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May 13, 2011

雑記(5月号)

あれれ、13日の金曜日?


○近況

ここ最近、ほぼ終電に乗れてません。そんな毎日。

この時期仕事があるというのは有難い話ですが、
とはいえいくらなんでもこれは困った事態ですよ。


○メルトダウン

困った事態といえば、東電が白状しちゃいました。
まぁそうだろうなぁ…とはみんな思ってたでしょうが。

これは情報の小出し作戦ですか。

悲観的な確報ニュースが一気にたくさん出てくると
大衆はパニックになりやすい傾向があるしね。
薄々感づかれても、確定させないことに意味がある。

これで東電もますます悪役ですな。

ただ、何度もいうけど、ここで東電を叩き潰しても
社会的に何も良いことはないです。


○首相無給?

菅氏が、原発の件が終息するまで
自分の首相歳費を全額返上するゼ!といった模様。

もともと給料ドロボウの呼び声が高い首相ではありますが、
これは氏にしては良い決断だと思いますよ。
給料泥棒を認めたようなもんだ、という見方もあるケドネ(?)

ただ、誤解しちゃいけないのは、
菅氏が完全無給になるというわけではない、ということ。

彼が返上するといったのは“首相歳費”であって、
国会議員としての“議員歳費”は従来通り受け取るようです。

首相歳費は役職手当みたいなもんで、93万円。
議員歳費は国会議員の基本給みたいなもんで、79万円。
(本来130万円だけど、緊急時ということで減額されている)

つまり、菅氏は今まで毎月172万円もらってたのが、
来月から79万円になるってことです。

ボーナスや議員経費は相変わらず出るのだから、
氏の生活が困窮するような状態になることはまずない。

つか、減っても私の月単価より高い!
毎日終電逃してるのにだよ、コンチクショウ。

しかも今月は自動車税。先月は固定資産税だったし。
最近特に何か大きな買い物をしたわけじゃないのに、
税金だけで大幅出費が続いてるのが解せんのう。

議員の給料は税金で支払われてるんだから、
(自動車税と固定資産税は地方税ですがね)
ホント真面目に仕事してほしいものです。

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May 08, 2011

原発は悪か?(2)

福島原発の実態は依然不透明な部分が多いけど、
それでも徐々にいろいろな状況がみえてきてますね。

やっぱり地震そのものによる被害はそれほどなかったらしい。
そして、津波の被害もある程度予測可能だったらしい。
…にも関わらず、いろいろな対策を怠っていたようである。
かつ、津波被害後のマズイ対応が被害を拡大させていた。

いくら施設が頑丈でも、その電源がなくなれば
電力で動いている施設がダメになるのは素人でもわかります。

炉や燃料の冷却システムも電力で動いてるわけだから、
電力供給が断たれれば冷却もできなくなって
いずれそれらの破損につながっていくことも大体想像がつく。

結局そこが要だったと。

今回は津波で予備電源まで失われたので、
その現場だけで電源の復旧再生することは難しかったはず。
そこで重要なのは中央の対応になってくる。

中央というのは、本店であり、政府ですね。

当然、現場からは本店に向けて救援要請はあったはず。
そしてそれは本店から政府にも上がっていたと思われる。
しかし、それ以降の政府対応はというと……?

現状、被災地の復旧活動も、政府主導というより
民間やボランティアが中心になっていることから見ても、
原発の対応も推して知るべしといったところかもですね。

震災はもちろん天災ですが、
原発の一件はどうも人災な側面が大きい気がしてきた。

今回拙かったのは、被災前の対策が甘かったことと、
被災後の対応の極端な遅さじゃないか。

で、このために、原発自体がえらい悪者になりつつある。

もう日本ではこれ以上原発をつくれない勢いです。
というか、今ある原発も止めるべきだというデモや運動も
あちこちで発生しつつある感じ。

これは日本にとどまらないですね。

その原発事故による直接の放射線被害のみならず、
原発自体が必要以上に危険視されてしまったということも
福島の事故による社会的な被害といえるんじゃないか。

当然のことだけど、原発の運用はバカにはできません。
現場はもちろん、運用する会社やそれを管理する政府も
相応の知識と技量といざというときの行動力が必要です。

それが今の東電や政府にはなかっただけで、
原子力発電という技術自体が悪ではないと思うんですよね。

ただ、それを扱う技術もなしに運用するのは危険なので、
その意味で手を引くべきだという人もいますが。

でもそれを言い出すと、他にもある世の中のあらゆる
技術的な挑戦が頓挫せざるをえないので、
やるべきかやめるべきかは状況によりけりですけどね。

原発とは関係ないですが、最近CSの番組で
航空機事故の特集をやってたのをたまたま見てたんですが、
あるひとりの管制官が、航空機を1機滑走路に待機させて、
忙しさのあまりそれを忘れて同じ滑走路に別の航空機の
着陸許可を出してしまって大事故になったというものでした。

その調査にあたったNTSBの調査員が番組で
「悪者(この場合、誘導ミスした管制官)を特定して
それを非難することは簡単だが、重要なのはそこではなく、
同じ事故を起こさないためにそうなった原因を明らかにし、
今後どうしていくべきかを考えることだ」
というようなことをいってました。

その事故が起こったのはLAXだったんですが、
そこはかねてからパイロットや航空関係者から危険視される
超混雑の空港だったそうです。

それにも関わらずそれを解消する対策が殆どとられてなかった
ということが、事故の最大の原因だったということですね。

畑は違えど、福島原発の件も同様じゃないかな。

原因を特定して、その対策を迅速に打っていかないと、
きっとまた同じことが起こりますね。

今の政府にそれができるのか、甚だ心配ではありますが……。

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5月です

ヤバイです。マズイです。ズイマー。

誠に遺憾ながら、信じ難いことでありますが、
なんと5月です。

しかももうGWも終わりという容赦の無さです。

時間というのは無情ですね。

タイムマシンとまではいわないから、せめて時門が欲しいです。
助けてドラえもん。

5月というのは、私がまたひとつ年をとる月なのです。

子供の頃視点では、30越えなんて立派なオッサンでしたよ。

いや実際、もうオッサンだなぁと感じること多々で。

何か、最近、睡魔に勝てないんですよね。
20代の頃は、眠くても何かそのときやってることに集中すれば
睡魔はある程度凌げたんですが、今はもう無理。

夜中にゲームとかやってても、寝そうになります。
(って、ゲームかい)

どうも中身は子供のころからほとんど変わってないというのに
年齢だけはどんどん重ねていくのね。

でも、それで欝になってもしょうがないということも分かっていて、
誰がいった言葉か忘れてしまったけど、
「今後の将来において、今の自分が一番若いのだ」
というのもまた事実なわけで、何をやるにも今からでは遅い
というのは、言い訳でしかないということなんですな。

実は、こんな悠長な悩みを持てるだけ幸せなのかもしれません。

地震やら津波やらでエライことになってる人達もいるし、
日本以外の国ではもっと過酷な状況の人たちもいるだろうし、
ある程度普通に生きていられるだけでマシなのかなと。

でも、そうして比較価値でみていても
自分自身が先に進んでいかないというのもまた事実でして、
自分は自分でやるべき事をやらないとダメなのですよ。

それにしても何ができるだろうか?
その前に、自分は何をやりたいのか?

かつては、宇宙に飛び出したいとか思ってたこともあったし、
藤子不二雄に惹かれて漫画家になるぞと思ってたこともあったし、
とりあえずどこでもいいから就職できればいいと思ってたこともあったし、
喫茶店とか開いてのんびりした人生送りたいと思ってたこともあったし…

あれ、退化してないか。

現実的になってる、ということかもしれないけど、
とりあえず今はSE兼プログラマとしての自分がいるわけだから、
当面はそれでやっていくしかないのです。

特に現状に不満はないんですがね。
それが一番マズいのかもしれないのだけど…。


こうしてすぐに春も終わり、梅雨、そして夏ですね。
ちょっと初夏に向けて胸にくる画像を集めてみました。
(自分で撮ったわけじゃなく、ソースは2chですが)


動画にしたので織り込んでおくのです。

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