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June 21, 2010

足踏まれたので、書き留めて候

今朝、ひなちゃんの日常が休載だったことに
ちょっとがっかりした自分に気づいた。

実は結構楽しみにしてたらしいことを知る。


最近の若者はキレやすいとよくいわれるんだけど、
それは若者が悪いわけじゃなくて環境が悪いんだ
ということを、ついさっき実感しました。

昔、報道で、電車で足を踏まれただけで
その人を刺したという若者のことが報じられてたんだけど、
私、さっき、電車で思いっきり足を踏まれたのよッ!

で、その踏んだオッサン、私に一言もなし!

「ゴメンナサイやろがぁ!」

と、昔のドリームキャストのCMで
湯川専務が酔っ払ってぶつかったヤクザが怒鳴った
そのセリフを心の中で叫びましたよ。(→ 参考映像

いや、それで刺すのはもちろんダメなんですけどね。

人の足を思いっきり踏んどきながら、全く悪びれず
電車が揺れたんだから仕方ない、チミの運が悪いんだヨ?
みたいな顔してるオッサンに果てしなくムカついたわけですよ。

いくら不可抗力だったにしろ、あ、すみません、とか、
ちょっと悪そうにするとかするもんじゃないのかなぁ、と。

私の感覚がおかしいんだろうか。

何か最近、社会の常識というか、大人の常識といわれるものが
何なのかがよくわからなくなってきてます。

足踏まれたとか、そんな小さいことでうだうだいってんじゃねー
とか思われるかもしれないですけどね、
多分それだけじゃないんですよ。

前にも書いたかもだけど、例えば、ICカードの改札を通るとき
チャージ不足とかで扉が閉まって流れを止める人とかよくいますよね。

それ自体は良い。うっかりさんも仕方ない。人間だもの。

ただ、それで後ろの人に迷惑をかけてることに関して、
大抵の人は無関心なんですよ。

チャージ不足だったのはあなたのせいなのに、
まるでICカードや閉まった改札の扉が悪いんだという顔で
その場合も後ろの人に一言もなくさっさと行ってしまう。

これ、普通ですか。

若者がキレやすい、それが悪いんじゃなくて、
彼らが育つ環境がそうだから、そうなるのも仕方がない
という気がしてくる。

禁煙区域なのに平気で歩きタバコするオッサンとか、
道の真ん中で集まって立ち話するオバチャンとか、
口を開けてくっちゃくっちゃとモノを食うオッサンとか、
コンビニのレジで小銭を1個ずつ並べるオバチャンとか、
もう枚挙にいとまがないとはこのこと。

考えてみれば、私が遭遇するそういう無節操な大人は
若者よりも、結構年配、高齢な人が圧倒的に多い。

今日私の足を踏んだオッサンなんかも
見た感じ年齢にして50超、60近くとかな感じだったんだけど、
彼らが常識を持ってないのに若者にそれを求めるなんてのも
おかしな話です。

というか、そういう無節操なのが
今後常識化していくんじゃないかという気さえしますね。

常識なんて、最初からないんでしょう。

要はモラルってやつで、
人間がお互いに危害を加えないようにする為の約束事というか、
相手も自分と同じ人間だと認めて尊重しあう気持ちみたいなのが
ある一定以上ないと、その社会はどんどん荒んでいくと思う。


あ、別に根に持ってませんよ。

あのクソオヤジ覚えてろよ!とか思ってませんよ。
むしろこっちが覚えてるから、次会ったらこっちが踏んでやる!
しかもカカトでッ!とか全然思ってませんから。

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