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May 25, 2010

雑記(5月号)

右上に時計つけました。 →

これは時計です。ええ、どう見ても時計です。


○仕事のこと

先月決めて6月から始まる予定の仕事なんですが、
C/C++ の案件と聞いて安請け合い?したは良いけど、
今月頭にその提案書を貰って、確認してみたら
Linux の開発というじゃないですか。

Linux なんて、開発で使ったことないですよ?

Web サーバの設定くらいならしたことあるけど。
Java も基本的に Win 上でつくってたしなー。

ということで、今月は、旅行とか、いろいろ創作とか、
買い溜めしてやってないゲームの消化とか、
時間があるだけにいろいろ考えてたんだけど、
結局、ほぼ仕事の調査に時間を費やしてしまいました。

最近は Linux も GNOME とか KDE とか GUI が進化して
Win や Mac みたいに扱えるようになってはいるけど、
実際に Linux を使う利点はそこじゃないですからね。

vi って何ですか。ドラクエVIですか。メモ帳でおk。

最近は SELinux のせいで、
root 権限(Win の管理者権限相当)でもファイル操作が
自由にならないとか、昔の UNIX 以上にユーザ制御が厳しいし、
他にも壁がいっぱいありそうで怖い。

もう OS は Win だけでいいよ。

# なんていうと、Linux 愛好家やアンチMSから苦情が出ますね。


○健康診断のこと

せっかく平日休みが連チャンしてるし、
仕事の調査で長期に出かけることもできなくなったので
健康診断を受けてきました。

結果は、異常所見なし。

まぁ、詳細な人間ドックとかじゃなく、
普通の成人病検査コースでやってもらったので、
その限りにおいては、ですけどね。

この歳になってくれば、
そろそろ人間ドックもやった方が良いのかしら。

でもねぇ、私の場合は個人なので、
そのコースだと10万円近くかかるのよねぇ。
保険効かないし。

いや、料金以上に、胃カメラがあり得ないから。

チューブを口や鼻から胃まで突っ込むとかって、
考えただけでも… (;;;´Д`)


○自動車保険

保険で思い出した。

おととい、自動車保険未納の督促が届いていて、
あれ?これって2月の車検のときに
ディーラーにお願いしたと思ったんだけど…
と思って、電話してみたら、やっぱり向こうのミスとのこと。

去年まで銀行引き落としでお願いしていて、
今年も同じでよろしく、といってたのが、
何故か今回振込みで処理されてたらしい。

そういえば、今年から担当者が代わったんですよね。

10年以上私の担当をしてくれてた人が
今年、気の毒なことにリストラにあったらしく。

営業成績とか、そういうところ以外にも
人間を評価できるところはあると思うんですが、
現実は冷徹ですね。

それにしても、今月は自動車税もあるので
出費がハンパない、パねぇことになってます。orz


○あと…

舌の裏に口内炎ができて痛過ぎる。
これは泣ける。


チョ○ラBBでも買ってこよう。。

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May 21, 2010

謎の沈没

もし、人生において、起きている時間よりも
眠って夢を見ている時間の方が長かったとしたら、
その人にとって“夢”が“現実”ということにならないか。

最近、寝過ぎな気がしてきた。


どうも、きなくさい。

韓国哨戒艦の沈没原因、北朝鮮の魚雷攻撃と結論
(cnn.co.jp)

魚雷の部品が見つかり、それが北のものっぽいということで
韓国政府は北朝鮮の仕業と断定したようで。

北朝鮮の将校っぽい人が「制裁には全面戦争で応じる」とか
コメントしてたんだけど、攻撃したことは認めるということか。

まぁ、きっと国連安保理で審議になるんだろうけど、
調査が確かだとなれば、何も制裁なしってことはないでしょう。

それにしてもこの件、いろいろ謎過ぎ。

今、北朝鮮が韓国の船を沈めることに何の意味があるのか。
北朝鮮にとっても、何の利益もないように思うんだけど。

そんなことしたら制裁されるに決まってるし。

バレないと思ったのかな。

それとも、こんなに自分たちは強いんだぜ、ということを
誇示したかったということか。

だとしても、国際的な制裁が確実な暴挙は
利害の差し引きで、どう考えても負の方に傾くでしょうに。

韓国がウソをいってるとしたらどうか。

そう考えれば、北に打撃を与える効果はあり、
韓国がそう目論む動機はないともいえない。

ただ、そうすると、哨戒艦が突然爆発して
真っ二つになって沈んだ原因が謎になる。

それすらも韓国の自作自演?

いや、それは北に与えるインパクトに比べると
引き換えにする損害があまりに大き過ぎる。

どっちに考えても、謎だなぁ。


それにしても、その隣で友愛とかいってる国ですよ。

一番大事なのは、当事者の方々のお気持ちというものを
尊重しなければならないということであって、しかしながら
国際社会における一独立国家としての責任というものを
果たさなければならないということも、当然考えるべきで、
必ずしも制裁すべきだということではありませんが、
各々の立場でそれぞれお決めになることだと思います。

…みたいな、長々としゃべって結局何も言ってない的な
コメントをするんだろうなぁ、アノ人は。

もっと自国の安全保障というものも考えて、
然るべき政策なり方針なりを立てて欲しいもんです。

いつも人ゴトだもんなー。


そうこうしてるうちに、5月も終わりに近づいてるし。
あれー。旅行はどうなったんだ?

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May 16, 2010

サーバが落ちてます(続報)

先日、落ちたといってたサーバですが、徐々に浸透しつつあります。

浸透?

いや、サーバ自体は正常に動いてるんですよ。

てか、実は、落ちたサーバから別サーバへコンテンツを移動して、
mlexp.com の DNS(名前からIPに変換するサーバ)を変更したんですね。

つまり、mlexp.com という名前で接続されるサーバが
実は前と別のところになってます。

ただ、この DNS の設定がインターネット全体に広がるまで
ある程度の期間を要します。

これを DNS の浸透期間(プロパゲーション期間)というんですが、
これは一般的に1~2週間程度といわれています。

なので、大体1~2週間くらい、mlexp.com の接続先が
古いサーバだったり新しいサーバだったりと、
その接続経路によってフラつく状態になります。

つまり、新しいサーバに行けばページが表示されますが、
古いサーバに行っちゃった場合は 404 エラーが出ると。

なので、あとは時間が解決してくれるのを待つ感じです。

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May 15, 2010

ルーピー鳩山

仕事用のバッグ(※注 : ここ1ヶ月使用してない)の底から、
前の職場の人が京都に行ったおみやげにといってくれた
つくだ煮のパックが出てきた!

賞味期限は1ヶ月前に切れてます。

無理かな?無理だよね?いや、大丈夫だったりしないかな?

…ダメか。

過去に、賞味期限が3日前に切れたカレーパンを食べて
酷い目にあったという前歴もあるので、その轍を踏むことはすまい。


さて、書きますか。

結構堪えてたけど、そろそろ書いちゃいますか。
あえて書くまでもないか?私が騒いでも仕方のない話だし?

でも、ブログとか日記とかってそういうもんだし。

やっぱり書くしかないか。書いちゃうもんね!

あんのアホ首相がッ!

てか、あの人がこの国の首相だと認めたくないです。

ポッポです。ポッポ。
それは鳩にさえ失礼ですね。

由紀夫くんのことですよ。

あの人が野党時代に好き勝手いってたツケが
全部、もうそっくりそのまま返って来てる感じですよね。

財源10兆円はムダ使い削減で余裕 → 過去最高の国債発行…
高速道路無料化 → 近距離はむしろ値上げの可能性…
子ども手当1人2万6千円 → やっぱりその半額で…
普天間最低でも県外 → やっぱり県内、辺野古で…
普天間移設は5月までに解決 → やっぱり6月以降に…

目立っただけでもこれだけ、他にもいっぱいある。
いかに無責任に発言していたか、ということですよ。

これは、首相とか政治家とかいう以前に、
社会人としてどうかということが問われるレベルじゃないか。

結局、発言の根拠は何もなかったということで、
言いたい放題言いっ放しだけなら
何の責任も負わなくていい子供と同じってことです。

最近は、子供でさえもうちょっと現実的なんじゃないか。

理想を語るのは悪くない。その実現に向けて頑張るのも良い。
でも、“その実現に向かって頑張ること”と、
“やれる、可能であるといってしまうこと”とは、全く別の話。

後者は、タダの嘘です。

政権公約、マニフェスト?というのは
実際に実現可能で、根拠のあるものでなければならないし、
いってみれば国民との契約書ですよ。

それで、何かの理由で契約が履行できない場合でも、
そのできない理由を明確にする責任がある。
これは自ずと、契約する以上は、それが実現可能だという
根拠が(事前に)必要だということです。

その根拠をよく確かめもせずOKを出してしまった国民も
ある意味、同罪といえば同罪なんですけどね。

いずれにしろ、その契約書に国民がハンコを押しちゃったから
政権交代が起きたわけです。

その契約書に書かれていること(首相の発言も含む)が
今まさに蔑ろにされようとしているとしているのに、
まだ契約を続けてくださいというのはおかしな話。

実現が無理そうだとなったところで、
それを修正するのは実際問題として仕方がないんだけどね。

ただ、修正するなら、過去自分がやる、やれるといっていたのは
根拠のない妄想だった、虚構だったと認めるところからですよ。
そうでないというなら、できない理由の説明責任がある。

いきなり、「やっぱりこうしまーす」というのは、通りません。


…ていうかねー。

こうなることはあの衆院選のときから明らかだったでしょう。

彼らの言ってることに何の根拠もないなんてこと、
実は国民も知ってたでしょ。

私、ずっと(ここでも)無理だっていってましたよね。

そんな無理目なことでも彼らは堂々というもんだから、
本当にやってくれるかも?って夢みちゃったんでしょ。

で、やっぱ無理でしたわー!あははってことでしょ。

あのときは、大嘘ぶち上げる民主党もダメだったし、
チョンボだらけで信用を落としまくってた自民党もダメだったし、
政権交代キャンペーンを大展開したマスコミもダメだったし、
それらにまんまと騙された国民もダメだったのよね。

魔が差したってことですか。

もうそんな軽い感じじゃなくなってるんですけどね。

民主党もね、紛いなりにも政権とったんだから、
もうちょっと政権政党“らしく”振舞って欲しかったんだけど、
8ヶ月経った今も全然進歩ない、むしろ酷いもんなー。

鳩山さんは、発言してからそれを撤回するまでの期間が
どんどん短くなってますよね。

そのうち、今日言ったことも明日否定されるとか。
もう誰も彼の言うことなんか信用しませんよ。

“トラストミー”というあの発言が、
こうなることの伏線だったとしか思えない。

嘘つきは誰でも、自分のことを信じてっていうんです。

実はこれ、親分の鳩山さんだけじゃなく、
とりまきの閣僚みんなおかしいから始末に負えない。

この期に及んでも、まだあの政権でいけるんじゃ?
と思ってる国民も2割強いるっぽいんだけど、駄目ですよ。

バッグの底から出てきた賞味期限切れのつくだ煮と同じです。

きっと、そのまま食べたら酷い目にあうから。
あれ、でも、つくだ煮って保存食だっけ?

じゃあもうちょっといけるか。
1ヶ月くらいどうってことないか?捨てるのもったいないし。

いや、ここはキッパリ諦めが肝心でしょう。


…食べないよ。ええ、食べませんよ。
いやだなぁー。そんなん、食べるわけないじゃん。



何の話だっけ。

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サーバが落ちてます

業務連絡というか、お知らせです。

今、mlexp.com のサーバが落ちてまして、
このサーバを使っているWebやアプリが使えない状態です。

落ちてるというか、いや、落ちたんですが、
今はサーバ自体は復旧してるんだけど、
落ちた際に、DNSを別のサーバに切り替えたんですね。

で、その設定がうまくいってない状態で、
結局サーバに接続できな状態になってます。

てことで、うちの opensocial などのガジェット(mixi アプリ含む)
とか設定している方は、そのままだとエラーになっちゃうので
とりあえず外しておいてください。

復旧したら、またここに書くです。

# こういうの書くのに twitter とかがいいのかなぁ。。

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May 08, 2010

匿名性とか幸福論とか

先日、BSジャパン(テレ東)で放送された「デキビジ」という番組で
評論家(?)の勝間和代氏と、2ちゃんねる元管理人のひろゆき氏が
(お互いケンカ腰で)対談してたのを見ました。

テーマは、ネットの匿名性と、最近の若者の幸福論について、
という感じですかね。

【ニコニコ動画】勝間VSひろゆき watch/sm10641902
※やっぱり削除された。

動画はいつ削除されてもおかしくないので、
この対談内容をテキストに起こされた神がおられましたので、
そちらにもリンクさせてもらっときます。

『デキビジ 勝間和代 VS ひろゆき を文字におこしてみる』
http://d.hatena.ne.jp/wt5/20100503


どちらも正解がない議論だとは思うんだけど、
この対談に限っていえば、贔屓目なしで、ひろゆき氏に理がありますね。

勝間さんがどんな人かはよく知らないんですが、
言葉の端々で彼女がひろゆき氏に批判的なコメントをしていて、
それって、そのまま彼女自身のことなんじゃないの?
(いわゆるブーメラン)って思えたんですよね。

「私とひろゆきさんの価値観とかポリシーの違いがあって、
 それに対して何か議論をこう二人で戦わせようとすると、
 お互いに自分のフィールドに逃げてしまって、余計、例え話が始まる」

これは勝間さんのコメントなんだけど、
自分のフィールドに逃げようとしてるのは勝間さんの方だけで、
ひろゆき氏は、率直に勝間さんの言葉に反論してるだけなんですよね。

なんか、しどろもどろな感じだし。

そして、お互い自分のブログで謝罪っぽいコメントを書いてますね。
特に勝間さんのブログは、かなりフレーム状態だったようで。

まぁ、それはそれとして。


ネットの匿名性の話なんですが、
確かに、匿名性があるが故に、自分が誰であるかということを晒さずに
ネット上では好き勝手いうことができます。

特に2ちゃんねるは、名前を記入しなくても投稿できる掲示板なので、
これがネットというものだ!ということを、なお印象づけた感じ。

逆にいうと、この匿名性がなかったら
2ちゃんねるというコミュニティは、あそこまで盛り上がらなかったはず。

名前を書かなくて良いから、好き勝手書ける。

ということは、つまり、そこに書かれていることは、
少なくともその時点における投稿者の“本音”なんですよね。

或いは、ほぼ事実であるということ。

匿名でわざわざ嘘を書いてもしょうがないわけで。

その事実のなかには、
報道されているニュースの事実関係がどうであるかということから、
いわゆる誹謗中傷といわれている他者の悪口、陰口といった
その当事者が“実はそう思っている”というような事実もある。

だから、その本当のところを知りたい閲覧者も増えるし、
それらに対する率直な感想なんかも書き込まれたりする。

それは、ある人にとっては有益だし、ある人にとっては有害でもある。

ここで、匿名性を捨てて、投稿者に実名記入を義務付けたりしたら
コミュニティとしては全く別の性質のものになりますよね。

私個人的には、
実名必須のコミュニティより、匿名性のコミュニティの方が面白い
と、思ってます。

匿名性がある方が、日本人にもあってるでしょう。

例えば、SNSの普及。日本は mixi(匿名)は流行ってるけど、
facebook(実名)は、あまり普及してない。

社会性のある礼儀正しいコミュニティになるのも良いけど、
それは実社会が既にそうなんだから(最近そうでもないけど?)
ネットはネットで、その特性を大いに活用すれば良いと思う。

大事なのは、ネットの常識を実社会での常識に持ち込まないこと、
つまり、それぞれ別モノだという区別、使い分けができるかどうか、
ということだと思いますね。


あと、幸福論?

近頃の日本人は幸福を感じていない、幸福度が低いということで、
最近の若者も、どうもあまり幸せじゃないのではないか、
という問題提起ですかね。

でも、これははっきりいって余計なお世話でしょ。

別に、自分の幸福を他人に語って欲しくないというか、
オレが楽しいと思ってるんだからいいじゃん、てことです。

日本の若者があまり起業しないのは、社会が悪いとかいう話じゃなく、
起業して何が楽しいの?って人が多いからなんじゃないかな。

アメリカ人は、起業して何か大きなことをしてやろう、と思う、
そういうところに価値をみている人が多くて、
日本人は、とりあえず無難に安全に暮らしていければ良くて、
せいぜい結婚でもして子供でもできれば十分、という人が多いと。

それは、良い悪い、幸福、不幸という話とは、また別の話で
そのお国の風土というか、国民性が違うだけという気がします。

起業して成功すれば、それで得られる幸福感は大きいでしょうけど、
失敗するリスクの方が大きいから、なるべく避けるのが日本人。

だから、あまり突出した幸福を感じることもないし、
そもそも日本人は、ベースの生活水準が比較的高めなので、
そこからちょっとレベルダウンすると、すぐ不幸だと感じる。

飢餓や貧困に喘いだりしている国でやっと得て食べるおにぎりと、
日本で安穏と暮らしてる中で当たり前に食べるおにぎりとでは、
同じおにぎりでも、そこに感じる幸福度は違うだろうと、
そんなことを、爆問学問で太田さんあたりが言ってた気が。

特に、日本は島国で、他国のことをあまり気にしなくても良いし、
自分の国の中だけで思い込む傾向が強いと思うんですよね。

ヨーロッパとかだと、西と東とでは経済状態が違うし、
国内の安定感が隣国などと比べて良い悪いとかいえるんでしょうね。
と考えると、北欧の国民の幸福度がえらく高いのは、
実は、隣接する東欧の状態との比較の話だったりしてね。

とにかく、幸福度なんてのは、本人がどう思うか次第であって、
他人が決めたり押し付けたりするもんじゃないでしょう、と。

それにしても、日本人はネガティブなんですがね。私含め。

まぁ、それも悪いことばかりじゃないと思いますが。


景気なんてのも、実は精神病みたいなもので、
モノを買おうと思うか、思わないか、どちらが多数派になるか
って話なんですよね。

しかし、精神病というのは、なかなか治らないもので。

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May 03, 2010

第2期

携帯のアンテナがなくなってた!

ワンセグのアンテナなので、通信には影響ないんだけど
でも、ワンセグが見られなくなってしまったので、いと寂し。

どこで落としたんだろう。。


さて、第1期もいい加減置き場がなくなってきている今、
第2期の話が既に出ていたようで。

藤子・F・不二雄 大全集 第2期速報
(shogakukan.co.jp)

予約特典が何になるかわからないけど、
それが何であろうと私のことだから欲しがると思うので、
全巻予約すると、また5万円とかでしょう。

最近お金がないといいつついろいろ買ってたりするので
(主にPC周辺モノなので経費にできるんだけどね)
何か節約しないといかんなー。

やっぱり、藤子F作品は良いね。

…というと、Aは悪いのか?
という話になりがちなんだけど、そうじゃないですから。

藤子不二雄が合作を解消してから
お2人はそれぞれ別の作家として歩んでおられるわけだから、
あくまで個別の作家としての私の評価なのです。

高橋留美子は良いね!といったら
じゃあ、あだち充は悪いのか?とはならないのと同じで。
それぞれ別の作家ということ。

私は藤子F好きなんだけど、そういえば
その作品のどこに惚れているのか、ということに
今まであまり言及してなかったか。

みんなが認める作品ばかりなので、いうまでもなし
ということもありますけどね。

特に私が感じている良さというのは、
藤子F作品のさり気なさ、素っ気なさ、なんです。

そういう言葉が適当かどうかわからないんだけど、
何というか、話をつくろうとせず、広げようとせず、
言いたいことだけをサラッと言ってオシマイ!
みたいな印象がある。

それは、当時の漫画雑誌で割り当てられていた
ページ数の都合とかもあるとは思うんですけどね。

そのわずか数ページの中で、言いたい要旨を
サラリとまとめるその鮮やかさですよ。

でも、決してテキトーではなく、
その最小限のコマ、最小限のセリフの中で、
そこに表現されていることが率直に伝わる。

これと対照的だと私が思っている作品が、
例えば「名探偵コナン」。

コナンはコマやセリフが多過ぎな感じがする。

多分そのセンスは悪くないでしょうし、
これだけ長寿の作品なので魅力もあるのだと思うけど、
私の個人的な感想として、読んでて疲れるのよね。

推理漫画という作品の性質上、
事件の内容を表現したり、登場人物に語らせたりで
そうならざるを得ないところもあるんでしょうけど、
ちょっと余計なウンチクとか盛り込み過ぎ感もある。

そういうのが好きな人もいるんでしょうけどね。

ただ、それがアニメになると、字を読む必要がないので
普通に楽しめたりしますね。

あ、決してコナンが面白くない、というわけじゃないです。

その描き方や構成が藤子F作品と対照的だという意味で
その引き合いに出しただけですので。

ちなみに、忘れられがちですが、藤子Fさんの作品は
その多くがギャグ漫画なんですよね。

ドラえもんも、いろいろ教訓がある、教育的だ
なんてよく評価されるようなんだけど、
決して教育漫画でも教訓漫画でもなくて
あくまでギャグ漫画。

ただ、ギャグといっても、
ベタに笑わせようとするギャグ、というより、
見て思わず笑ってしまうギャグ、というか、
そこにもさり気なさが出ている。

今さらながらいろいろ書いてみたけど、
まぁ、結局、藤子F作品は面白い、ってことです。


さて、第2期購入に向けて、何を節約するか。

アンテナなし携帯を買い替えようと思ってたけど、
それを我慢すれば、ちょうど折り合うかも。

ワンセグは残念だけど。

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