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January 29, 2010

技術者?

いつものように朝マックしてたら、
派手にコーヒーをぶちまけた客がいた。

マックのお姉ちゃんがモップをかけて、
その場所が滑るということだろうか
「足元注意」の立て看板を立ていったのだけど、
その立て看板に思いっきりつまづいてた客がいた。

朝からコントをみた気分。


私は、システムエンジニアです。

何を今さら。

ただ、そう主張する根拠って、実はないんだよなぁ、と
ふと思ったんですね。

職業としてのシステムエンジニア、いわゆるSE。

他に言いようがあるとしたら、IT技術者、ソフトウェア技術者、
プログラマ、プロジェクトリーダ、プロジェクトマネージャ、
いろいろ呼称はあるのだけど、実は結局のところ、全て自称。

一応、仕事の中での役割ということで、
メンバや同僚やお客さんからもそう呼ばれるわけですけどね。

例えば、医者という仕事をするには、医師免許が必要。
逆に言えば、医師免許を持っていれば、自分は医者である
と、公然ということができる。

弁護士や検事も司法試験があり、そういう資格がある。
教師や保育士にも、教員免許や保育士免許がある。

同じ技術者という職でも、例えば、電気主任技術者なら
電気主任技術者の資格試験を受けて通った人ということになる。

いずれも、そういう資格なり免許があった上で、
その仕事についているということ。

大抵の専門職にはそういう資格なり試験がありますね。

ソフトウェア業界にも情報処理技術者試験なるものがあるけど、
これは免許ではなく、ステータスのようなもの。

資格があるからソフトウェア技術者か?といえば、
そうともいえないでしょう。

実際、かつて私が社員時代に、当時の情報処理試験の
一番高度なランクとされる特種というのを持ってた上司がいたけど、
彼は技術者というより管理職で、実際、彼は自分で
「COBOLしかわかんね」とかいってましたからね。

これって、ソフトウェア業界に限らず
世の中の免許不要の職業ってほとんどそうですよね。

私は、ソフトウェア開発をしてるから、ソフトウェア技術者。

いや、そうじゃないな。

自分は技術者である、エンジニアである、と名乗る場合、
多分、これは自分のやってることに対する責任というか、
誇りのようなものを主張してることになるんじゃないか。

なんて書いてしまうと
いや、そんな大層なものでもないか、という気もしてくるけど。

実際、世の中に技術者と呼ばれている人はいっぱいいるけど、
そのほとんどは普通のサラリーマンで、
上から与えられた仕事をマニュアル通りにこなしているだけ
という人が多いんじゃないかな、と。

特に最近は、ほとんどのオフィスで個人用にPCがあり、
それを使って仕事をする、というのが当たり前になってるので、
ソフトウェアを専門にやる職業との境目というのが
だんだん曖昧になってきてる感じもするのよね。

ExcelやWordが使えれば技術者か?
Webページや簡単なスクリプトが組めれば技術者か?
C++やJava程度でソフトがつくれたら技術者か?
DBやネットワーク、ハードウェアまで見られて技術者か?

それを職とするならきっと最後のレベルまで求められるけど、
それもどの程度できるかは人によって違いますね。


私は、ソフトウェア技術者、なんだろうか。

ただまぁ、ありがたいことに、今はそれで御飯食べられてるので
職業としては、ソフトウェア業、であることは確かかしら。

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January 26, 2010

雑記(1月号)

あれ?もう1月終わりですか。


○自殺者数

2009年の自殺者数は3万2753人にのぼるという。

ちなみに、年間の交通事故死者数が5000人そこそこなので
実にその6~7倍の人が自ら死を選んでるということね。

ただ昨今の状況を考えると、納得はしちゃいかんのですけど
そうなるのもわからんでもない、というか。

私なんかは、これも統計論に乗ってしまう話なのか?
なんて不謹慎ながら考えてしまったりする。

とりあえず、電車には飛び込まないでくれ。
迷惑過ぎますので。


まぁ 「生きてこそ浮かぶ瀬もあれ」ですよ。


○秘書がやりました。私は知りませんでした。

ならば、秘書の罪は政治家も同罪とする法律をまずつくろう。

話はそれからだ。


○前政権の仕事

統計によると、2009年の企業倒産件数は、
年の前半は前年比で7~8%増となっているのだけど、
同じ年の後半は10%程度の減となってるんですね。

つまり、リーマンショックのピークから
徐々に回復してきてるという傾向がみられるんだけど、
これ、時の政権の経済対策が効いてるのは確かでしょう。

麻生さんは最後まで国民から人気がなかったけど、
やるべき仕事は最低限やってたと思います。

自民政権がこれまでどうだったという話は置いといても、
少なくとも前の麻生政権はそんなに悪くなかったと思う。
メディアはその悪い面ばかり報じてたけどね。

何が悪かったかといえば、時期が悪かった。


○最新型

500系新幹線が、今年2月末でJR東海路線から引退するらしい。

別に私は鉄ちゃんじゃないですが、
新幹線の形の中では一番カッコイイと思っていた型なので
それが東京方面に来なくなるというのは、ちょっと残念。

てか、500系が走り始めたのってもう10年以上前の話なのね。

私の中では、いまだに500系は最新型新幹線なんだけど。

そういうのってないですか。

うちの実家も、私が小学生くらいの頃に新築に建替えたんだけど、
あの家は、いまだに私の中で“新築”だったりする。
いや、もう20年以上経った木造建築なので相当ボロなんですが。

あと、スーパーファミコン。
あれは、いまだに私の中で最新型ゲーム機です。

PS3とかWiiとか出てますが、そこらへんまでくると
もう何か最新型というより、時代の流れの中の一部という感覚で
新しいという感覚とは何かちょっと違う。

その類のものに初めて触れて新鮮だと感じたものが
そういう記憶や強い印象として残るんでしょうね。


○JAL

法的整理も決まり、来月2月に上場廃止確定。

西松社長はいろいろ叩かれてますが、
彼になって経営状態はちょっとは改善してたんですよね。

てか、東証一部上場会社の社長が都バスで通勤、
その年収も900万円ということで、海外メディアからは
模範社長とまでいわれてたのにね。

JAL破綻は、JALの贅沢な体質のせいも勿論あるけど
政治責任の方も同じくらい大きいと思う。
実際、この狭い島国に空港97個とか、多過ぎ。

大体1県に空港2つある計算ですよ。

とりあえず、新幹線沿線には要らないよね。

ちなみに、私は金融系のシステム開発やってるんだけど、
JALのTICK数(取引回数)が半端ないですね。
破綻が決まった翌日なんて、前場始まって1時間程度で
6000を超えてる。(ちなみに同じ時間でANAは300程度)

これがマネーゲームってやつね。
(2円のときに1万株2万円買えば、3円のときに3万円で売れるとか)

東証のシステムが新しくなって
ほぼ即時取引できるようになった効果も出てるんだろうなぁ。


○最近の流行り

「ONE PIECE」 って面白いの?
「アバター」って面白いの?
Twitterって面白いの?

その面白さについて、30字以内で簡潔に述べよ。


そういえば、センター試験ももう終わったのね。

つくづく時門が欲しい。

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January 14, 2010

CR-Z

結局、新品バッテリーを購入することに。
ただし、6000円弱の安物を楽天で注文しました。
(ちなみに、私の車にあう60B24Rの相場は大体1万円から)


今、北米でモーターショーやってるんですが
流石にこの時期冷え込ん出るみたいですね。

いや、気温じゃなく。出展数が残念なことになってるっぽい。

そんな中、私の目を惹いたのがこれ。

ホンダ、新型ハイブリッド「CR-Z」量産モデルをデトロイトショーで公開
(nikkeibp.co.jp)

また新しいハイブリッド(HV)車か、程度に思ってたら
なんとこの車、6速MTの設定がある。

HV車でMT。

今やMT車なんか趣味のものだといわれている中で
この車は結構異彩を放っているんじゃないか。

ちなみに、ホンダのハイブリッドシステムは
トヨタのそれとは全く構造が違うんですよね。

トヨタのは、ガソリンエンジンと電動機が
完全に独立した動力として働いているということで、
つまり、電動モーターで走行してる間は
エンジンは完全に切れてる状態になる。

ホンダのは、電動機がエンジンをアシストする形で
この場合、エンジンは常に動いてるんですね。

トヨタのは、将来的に電動機のみでも走れるように
という構造設計のようです。

ホンダは、エンジンの苦手とする低速運転時は
電動機によるアシストを強力に働かせて
極力エンジンの負荷を抑制しようという感じ。

で、トヨタ方式の場合、エンジンと電動機を
電子的に自動で切り替えて走る形になるので
エンジンのギアを手動で切替えるMTというのは
おそらく無理なんですよね。

ホンダ方式の場合、基本的な駆動系の構造は
従来のままなので、ギアチェンジを手動でやる
MTの設定も技術的には可能。

ホンダ車のHVでMT設定ができるかどうかは
マーケットが許すかどうか、だけなんですね。

実際、ホンダのHV車元祖である初代インサイトは
MT設定もあったようです。(今はない)

で、今回のCR-Z。

コンセプトは良い。

と、思うんですが、形が私好みじゃない!(あれー?)

いや、私は別にスポーツカーでなくても良いんですよ。
ふつーの車でMT設定があれば満足なの。

CR-Zは、どう見ても2シータだよね、これ。

ホンダ車なら、シビック程度が一番私のイメージに合う。

シビックもハイブリッドはありますが
日本での販売は全てCVT(要は無段AT)の設定なのよね。

北米ではMT設定のシビックHVもあるようですが。
それを日本では出してないところは、
出しても日本じゃ売れないってことなんでしょうね。

ところで、CR-Zの仕様燃費が
MT設定よりCVT設定の方がわずかに良いんですよね。
(CVT車が25km/L、6速MT車が22.5km/L)

MT車はATより燃費を抑えられるという魅力もあったのに、
仕様での燃費で既に逆転されてるというのは意外。
(おそらく、運転のプロが走らせたときの値でしょうし)

MT車って、本当に趣味のものになりつつあるのね。

私もそれほど車好きでもないし、運転に対する情熱がある
というわけでもないですが、
AT車って、基本的にアクセルとブレーキだけの操作で走るので
何かオモチャを運転してる感覚なんですよね。

昔、ゴーカートじゃん?と揶揄してたし。

確かに楽チンではあるんだけど、
何か「運転してる感」がない車というか、乗ってて面白くない。

ただ、私が最初にMT車を選んだ理由は
単純に、MT設定の方が安かったから、なんですけどね。

AT車に比べて8~10万円ほど安かった。

当時、学生だった私にとってこの8万円というのは
結構大きかったわけで。

最初の動機はそうだったんだけど、
乗り出したら、すっかりMT車の方が好きになってしまった。

このCR-Zは、多分買わないけど
この流れが普通の車の方にもこないかなーと
微妙に期待したいところです。

ただ、このCR-Zがそれなりに成功してくれないと
市場にその流れも生まれないんだよなぁ。

車好きの諸君。CR-Zを是非買いましょう!


私は買わないけどね。(あれーっ?)

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January 08, 2010

新聞

今、新聞をどうするか考え中。


去年は、前半6ヶ月は朝日、後半は読売を取ってました。

でも、今どき携帯やPCでニュースも見られるし、
もう紙はいいかなと思って今年から契約しなかったんですが
なくなってみると、これが何だか手持ち無沙汰。

今の職場になって、朝、仕事へ向かう際
何気なくマックに入ってホットドック食べたのをきっかけに
以来、朝マックするのが習慣になってるんですが、
そこで新聞を読む、というのも習慣化してたんですね。

今はとりあえず携帯眺めたり、文庫本持ってったりして
時間を潰してるんだけど、やっぱり新聞がいいかなぁ、と。

といっても、読むのは大体平日だけなので、契約しないで
毎朝コンビニかなんかで買ってもいいんですけどね。


さて、読むならどの新聞か。


私が読んだことあるのは昨年取ってた2紙だけなんですが、
産経新聞なんかどうなのかしらと、検討中。

何といっても安いしね。

朝日は、どちらかというと左寄りで、反自民政権という印象。
ただ、今は民主党政権なので、政権批判はトーンダウン。

読売は、どちらかというと右寄りで、親米、親自民という印象。
国防、武装ということに関して積極的なイメージもある。

毎日は読んだことないですが、オンライン版を読む限りでは
会社の方針は不定で、記者が好き勝手やってる感がありますね。

産経も読んだことないけど、これもオンライン版からすると
イメージとしては読売に近いような。若干右寄り?

日経は、多分、全国紙の中で一番堅実というか、
どっち寄りというのはなく、ワイドショー的な物言いをしない、
そんな感じですね。

他の選択肢として、例えば神奈川新聞のような地方紙や
東京新聞のようなブロック紙でも良いんですが、
私みたいな独身者の場合、地域の情報とかあまりいらないんで。

地方紙は安いんですけどね。


で、記事の内容からすれば日経が一番良いと思うんですが、
日経は何せ高い。

店売りの場合、産経が110円、読売、朝日、毎日が130円なのに
日経は160円(今年値上がった)。当然、月契約でも一番高い。

なので、とりあえず敬遠。


あとは、読売、朝日、毎日、産経のどれか。

読売と朝日は既読ということで、
今まで新聞(紙)としては読んだことのないもの、となれば
毎日か産経。

ただ、毎日は、オンライン版の海外記事の問題があったり
何となく記者ごとの偏見が強いイメージがあって、
ちょっと今は手にとる気がしない。

ということで、産経はどうなのかしら?となってるんですが。

しばらくコンビニ買いしてみて、
普通に読めるようなら契約してみようかな。


ちなみに、このブログ見てる方なら大体察せると思いますが、
朝日新聞の政治面は好きになれませんでした。

いや、社会面とか経済面とかは普通に読めるし、
科学系の特集記事も多いので、そのへんは良いんですけどね。

政治の記事は、自民党(の政権)に対する辛辣な論調と、
今の民主党に対する優柔な論調の、そのあまりのギャップには
違和感を覚えざるを得ない。


今後、読売はとることはあっても、朝日は当面読まないかな。

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January 02, 2010

2010の計

あけおめです。

こういう区切りも実は形式的なもので、年を越そうが何しようが
いろんなモノやコトは相変わらず続いてるんですけど。

とはいいつつも、そこは気分の問題ですね。
今年は、去年の状況が少しでも改善することを願ってます。

で、私自身はどうするか、ですね。


仕事。

とりあえず今の仕事は1年半続いてますが、
そろそろ新しい仕事をしたいなーなんて思ってたり。
ただ、今の景気の状態では、そうそう仕事も選べないわけで
もうしばらく今の仕事を続けることになるかなぁ。

しかし、新しい技術もそろそろ導入しときたい。
JavaとCだけでいつまでも食べていけると思うのは多分甘い。
「COBOLしか知らないヨ」オジサンと同じ状況になっちゃう。

Google Go とか、どうなのかしら。


趣味。

今年は、ずっと止まってるMLEXP.を
もうちっと進めてみようかな、なんて漠然と構想中。
仕事の密度との兼ね合いになりますが。

時代は地球外ですよ(?)

あとは、相変わらずゲームオタクで生きる予定。
RPGを中心に今年もゲームメモを増やしていくかな。

FF14は、やるかどうするか考え中。
ベータテスト応募してみて、当選したらやってみるか。

あと、藤子F全集第2期が出れば購入予定。


生活。

確か、今年車検。12年目か、13年目か。
今買い換える余裕はないので、多分車検通すと思うけど
今後は税金が上がってくるので、ちょっと考えないと。


あと、ローン。去年、繰上返済するのすっかり忘れてた。
本当は10年計画だったんだけど、去年の不況のせいで
大分計画が狂ってしまったのが痛い。

これは、先延ばしにすればするほど損なので、
やれるときに一気にやろう。


あとは、毎年考えるんだけど、まぁいっかで流れてる
個人サイトの統廃合ね。このブログ含め。

どうしよっかなー。別にこのままでも良いかなー。

やったからって、各プロバイダに払ってる料金は
全く変わらないのよね。

メールアドレスの維持の為に
仕方なく最低料金の接続会員を続けてるんだけど、
ブログはそのオマケなので。
(ブログ利用料としてお金払ってる訳じゃないってこと)

何か安くなるなら、統廃合もマジメに考えるんだけど。

てか、そろそろ古いメアドを切ることも考えないといかんか。
やるなら、まずこっちだな。


とりあえず、年初の独り言はこんなところで。


皆様、今年もよろしくお願いします。

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