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December 31, 2009

良いお年を

今年は休みが少ないので、早めに帰省してます。
といっても、いつも正月からだったのが
1日前の大晦日からになっただけですが。

今回はバスの席がとれたのでバス(一番安いので)
だったんですが、到着していきなりトラブル発生。

私の荷物、間違って持っていかれました。

いや、結論をいうと無事戻ってきたんですけどね。

持ってった人が不注意なのも勿論だけど、
荷物受け渡すバスの運ちゃんも運ちゃんで、
トランクから全部どちゃっと出して並べて

「あいあい~、自分のやつ持ってって~」

みたいな感じで、好きな福袋持ってけ状態。
やっぱりこのへん鳥取の人間だなぁ。
(盗難なんかに対する危機意識がまるでない)

まぁ、財布とかカギとかは身につけてたんですが
持っていかれた荷物にはノートPCも入っていて
それが無くなると一番痛かった。

個人PCだから仕事上の機密情報とかソースコードとか
そういうものは一切入ってないので良いんだけど、
こないだの土日2日がかりでまとめた決算書のファイルが
そのPCに収まっていたので、それがなくなっちゃうと
また最初からやり直しになるのよね。

もうね、しばらくバスターミナルで呆然としてました。

とりあえず、運ちゃんに名前と電話番号を教えて
下手人が現れたら連絡くださいと伝えて帰りかけたところで
当の下手人現わる、で解決となりました。

そして今、その戻ってきたPCでこの記事を書いてると。

何か、去年は去年で5万円ほどした切符を落っことして
駅で茫然自失となってたし(それは戻ってこず結局買い直し)
私の年末年始の帰省は、危険なジンクスがあるなぁ。

で、その決算書なんだけど、
まぁ収益は去年よりごっそり減っておりますよ。

報酬が減ってるので当然なんですがね。
それでも仕事があっただけまだ良かったと思うべきか。

私は個人事業主(自営業)ではあるんだけど、
仕事の性格上、大企業が元気じゃないと
仕事量も収益もすこぶる振るわないのです。

どの業界でも良いので、大きな企業が元気なら
その会社がそこそこ高額な設備投資に力を入れてくれるので
我々にもそれをつくる仕事が回ってくるんですね。

企業が元気ないと、そこへの投資も当然減るので
そこを食いぶちにしてる私らの仕事も無くなってくる。

V字回復というわけにはいかないんだろうけど、
来年は、せめて企業がシステムのリプレースを考える程度には
景気が良くなってくれれば良いなぁ、と。


ほんと、来年こそ「良いお年を」ですよ。

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December 30, 2009

漫画の話

あー、もう年末ですよ。
今年は私、何やったかな。

思い起こせば、ゲームとか。ゲームとか。ゲームとか。

いろいろやったなぁ。
(何もやってネェー)


最近、漫画アニメを見ていて思ったこと。

漫画作品は、一昔前に比べると、それこそかなりの数が
出回ってるんだけど、何か同じような内容のものが多いなー
という感じがしませんか。

その中で、ときたまブレイクする作品というのがあり、
そういうのは、その時点で出回ってる他の似たり寄ったりの作品とは
どこか異質、異色な性質を持ってる。

で、その作風が一度ウケてしまうと
今度はその同類のような作品が次々と出てくる。

そういう繰り返し。

昔は、漫画家が自分の描きたいテーマなり分野なりで
その内容を自分で決めて作品を描いたんだけど、
最近の漫画家は、どんな内容を描けば世間にウケるか
つまり、それが売れるかどうか、で描いてる感じ。

売れるかどうかで描く、というのは
昔の漫画家もある程度はそうだったでしょうけど、
それでも世に出ている作品の数がまだ少ない頃は、
読者もその選択肢が少なかったわけで
今よりは作家の好き勝手に描けていたんだろうな、と。

ただ、最近は出回ってる作品の数が物凄いわけで
読者もそれら全部読んでるわけにもいかない。

当然、その中で面白いものを選んで読みたいわけで、
では何が面白いか?というと、そのおよその基準となるのは
世間が面白いといっているもの、売れてるもの、となる。

実際、商品戦略上は、世間の求めるものを供給していく
というのが、ものを売るという立場での基本であって
それが漫画作品であっても例外ではないわけですね。

そうなってくると、原作者である作家、漫画家も
自分の趣味や好みだけで(商品である)作品を描いていく
というわけにもいかなくなってきてる。

これは最近だけの話じゃなく、昔だってそうで
漫画も、あまりに作家の趣味に寄り過ぎていて
世間一般に理解されづらい(?)ような内容の作品は
メジャーにはなってないんですけどね。

今日の読売新聞に、藤子A氏といしかわじゅん氏との
対談記事が載っていたんだけど、その中で藤子A氏は、
昔は編集者から「何ページ」ということしかいわれなくて、
作家はそのページで内容は好きに描いていたけど、
最近は、編集からヒットする要素でテーマを決めていくんだ
というようなことをいっている。

藤子A氏はこれを「プロデューサシステム」と呼んでました。

こういうテーマならこの漫画家、と編集で決めるケースもあり
漫画家も本当に自分が描きたいものかわからない、と。

もちろん、漫画家も納得の上でテーマを決めて
それを描いているという作品もあると思いますけどね。

その名が世間に通ってるような作家であれば、
その人の作品だから、ということで買う人もいるので、
そういう作家ならある程度好きに描けるのかもしれない。

それが良い悪いという話ではなくって、
昔と今とでは、漫画という作品のモノづくりのやり方も
随分変わってるんだな、ということです。

そして今後もどんどん変わっていくんでしょうね。

まぁ、これだけ漫画雑誌が出回り、作品の量もあれば
いくつかは似たようなネタになってくるのもしょうがない。
ただ、どうせ描くなら、似たような内容を狙うんじゃなくて
常に新しい領域を狙っていって欲しいな、ということで。


ところで、「名探偵コナン」を見てていつも思うのは
その殺人動機、どれも人を殺すほどのものじゃないよなー。と。

# 最近は動機もなくやっちゃう人も多々ですが。

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December 24, 2009

そういえば

メリーくりすまんもす。

# そんだけ。

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December 22, 2009

またあがった

トイレを出たら、そこに人が倒れていた!とする。
どうすべきか。

1. すぐ助ける
2. 手を洗ってから助ける
3. 見捨てる


さて、またバッテリーがあがっちゃいました。車の。

冬場になると、大体1週間も放置するとセルが弱々しくなり
2週間もすればエンジンがかからなくなりますね。

まぁ、もうバッテリーの寿命なんでしょうけど。

何しろ、私の車10年以上乗ってるんだけど
バッテリー交換は、確か1回しかしてないもんね。

4、5年くらい前かな。そのときもバッテリーが昇天して
JAFの人に来てもらったら、これはもう寿命だから、と
交換を勧められ、いわれるがまま交換したのでした。

バッテリーの寿命は大体2、3年といわれてるけど
それを考えると、うちのヤツはよくやってますよ。

今回も同じようにJAFの人に来てもらって、
交換を勧められたら、じゃあお願いします、って感じで
交換してもらおうかと思ってたんだけど、


「ええと、おいくらですか?」

「17,000円です」


「じゃ、お願い………え?」


ちょっと、その場でしばらく固まってしまいました。

前回交換したときは、確か5000円くらいで済んだ気がしてて、
今回もそのくらいを想定して聞いたので、
いきなり3倍以上の値段が出てきて、ちょっと驚きを隠せず。

マジっすか、先生。

とりあえずその場は充電だけしてもらって、
交換はもうちょっとよく考えたあとで、ってことに。

調べてみると、最近のバッテリーの相場って
大体そのくらいみたいですね。

私の車のクラス(1800cc)のバッテリーを調べてみると、
一般的なやつで15,000円から20,000円程度。
安くても10,000円切るものは少ない感じ。勿論、新品でね。

バッテリーの値段って、ここ数年でかなり高騰したのか。

JAFもボッタくりになったのかなーと疑っちゃったんだけど
17,000円は全然普通の値段でした。

JAFのおにいさん、ゴメンナサイ。

それにしても、夏場は1、2週間は乗らずに放置してても
バッテリーがあがるということはあんまりないのに
(私の場合、1、2ヶ月放置してあがったけどネッ!)
何で冬場は1週間程度でエンジンかからなくなっちゃうのか。

空気が乾燥すると放電しやすくなる?なんて思ったけど
よくよく考えたらそんなわけない。

空気中に放電するって、どんだけ高電圧だよ。

実はこの話は逆で、バッテリーが放電しやすいのは
夏場の気温の高い時期の方らしいのね。

これは、温度が高い方が内部の化学反応が起こりやすく、
結果として電力が出やすくなる。

バッテリーの自然放電(自己放電)というのは、
空気中にバチバチと放電してるわけじゃなく、
電極や外装などにはってる油膜とか水分なんかに通電してたり、
あと、車内の時計とかオーディオとかの電気系統も、
乗ってないときでも地味に電力を消費してるのよね。

それが夏の気温が高い時期に著しくなると。

で、気温の低い冬は、その化学反応が起こりにくく、
出力が小さくなるので、放電も少なめになると。

なので、冬にエンジンがかかりにくいのは、
寒いとバッテリーがあがりやすいということではなく、
バッテリーが本来の出力を出せてないから、というのと、
あとは、低温だとエンジンオイルなんかも固くなるので、
夏場より回すのにパワーがいるってのが主な要因らしいと。

ちなみに、前回のバッテリー交換時に
クラッチを踏み込んでセルを回すとかかりやすいということを
学習したんだけど、そういう仕様の車もあるらしいですね。
(三菱のランエボとか?これは安全の為とのことだけど)

免許とって、もう15年くらいは車に乗ってるのに、
こうしてみると、車のこと何も知らないなぁ、私。

ところで、じゃあバッテリーが上がらないようにするには
一体どうすれば良いのか、というと、普通の対策としては
もう普段から乗るしかないんですね。

ある程度走ればオルタネータで充電されるので、
1時間も走れば、大体1週間程度の自然放電分は充電できる。

これ、逆にいえば、1時間ころがして充電するだけの電力を
1週間足らずで自然放電してしまうってことか。

ずっと乗らないなら、エンジンかけるだけでもした方が良い
なんてこともいわれるけど、エンジンかけてアイドリングした程度で
充電される充電量なんて大したことなくて、実は効果はない。
むしろ、セルを回す分の電力消費でだいぶ持っていかれる。

特に最近の車は、エンジンの回転を直接とってるのではなく
走行による駆動系の回転を利用してるものが多いとのこと。

ただ、JAFの人に検電してもらいながらアイドリングしてたとき、
だんだん電流値が大きくなってたので、アイドリングでも
全く充電されないということはないんでしょうけどね。

とはいえ、普通にエンジンがかかる程度の充電をするとなれば
やっぱり実際に走らないと効果が薄いかなと。

あとは、しばらく乗らないなら、電極を外してしまうとかね。

車のバッテリーというのは、意外と簡単に外せるもので
スパナかレンチが1本あれば、電極なんかスポッと抜ける。
てか、バッテリー本体もポコッと外せる。

なので、バッテリー交換も、やろうと思えば
あんまり車の知識がないシロウトでも簡単にできますね。
(どこまでシロウトかにもよるけど)

注意すべきは、アース側(-極)からはずす、ということと、
バッテリーはサイズの割に(見た目以上に)重量があるので
くれぐれも足の上とかに落とさないように、というくらい。

あと、バッテリーをはずすと、車内の時計とか
オーディオのチューナーなんかの設定がリセットされるので、
次回乗るときに再設定が必要になります。

ちなみに、私の車は、テレビとかナビとかも積んでないし、
オーディオもCDとAM/FMのみのシンプルなものだし、
エアコンもマニュアルエアコンだし、ってかMTだし、
最近のイケてる車よりはだいぶ消費電力は低いはず。

だからバッテリー持ちが良いのかも。


とりあえず、今回はバッテリーをまるっとはずして
部屋に持って来ちゃいました。

私の場合、家庭用コンセントから充電できる充電器を
以前手に入れて持ってたので、とりあえずそれで満充電。

この充電器は、完全に放電しきっちゃうと使えないんだけど
少しでも充電が残ってれば復活させられるというもので、
今回はわずかに残ってたので、辛うじて復活できました。

これをもう一回装着してどれだけ持つか。
その結果を見て、交換するかどうか判断しよう。


これでも1週間程度で弱るようなら、交換だなぁ。


しかし17,000円は……。もう、中古でもいいかな。

てか、JAFの人が使ってるあのハンディな充電器、あれ欲しい。
小さいのに、完全に放電しきってるバッテリーでも復活したし。
あれがあったら、いつバッテリーあがってもOKじゃないすか?

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December 15, 2009

陰謀説

わかった!わかったさんのおかしシリーズ。
(Google変換の第一候補↑)


今の民主党の先が見えない方針とか、矛盾だらけの発言とか
グダグダな予算編成とか、二転三転する首相や閣僚の発言とか
普通に考えて理解不能な現行の政権運営であるが、
これら全部に合理的な説明がつくあるひとつの予想がある。

今の鳩山氏を筆頭とする民主党の動きは、
基本的に日本の国、国民をより良い方向へ導こうとしているが、
その理想が高過ぎるか、先を見通す洞察力が極めて弱いか、
その実現方法があまりに稚拙過ぎるために、全てが空回りし
彼らの理想や意に反した方向へ流れている、という見方が
おそらく世間一般における良心的な見方であろう。

ところで、実は、それは全く逆と考えたらどうか。

つまり、民主党は、日本という国、或いは国民のことなど
はなっから考えていない。

むしろ、積極的に日本を追い落とす方向へ動いているのだ。

そう考えると、良方向に導く方策としては迷走でしかない
彼らの政治、政策が、劣方向へ導く方策としては
これほど巧妙なやり口はないのではないかとさえ思えてくる。

一見すると、国民の為を思って政治をしているが
結果的に失敗続き、だが自分たちは何とか良い方向へ行くように
頑張っている、という風にみえる。

もし、それが全て演出だとするなら、大成功してるのではないか。
つまり、失敗続きなのは確信犯(それで成功)ということだ。

彼ら民主党の筆頭議員たちは、選挙前も、そして今も
発言している内容に一貫性がないものの、およそ大口叩き。
何かやるぞと大きなことをいっては撤回を繰り返している。

普通、国民はそれで何度か騙されれば気づくものだが、
あちらはさらに口当たりの良いホラを吹いてくるので
ではそちらを信じてみようじゃないか、となってしまう。

まだ発足したての新政権だから、少し賭けてみようじゃないか
という気持ちも少なからず助けているのだとは思うが、
それにしても、何度もその口車に乗ってしまう日本国民は
平和ボケというか、ノーテンキなものである。

マスコミも、現政権となってから、あまりバッシングをしない。
ややの批判こそすれ、それもその場限りで終わることが多い。

これはこれで、事実のみを伝える報道としては
妥当な姿ではあるのだが、もしこれが前政権であったなら、
1つの細かい失言を1ヶ月以上も大きく批判し続けていた
あの報道姿勢とはあからさまに温度差があるだろう。

とりあえず、マスコミも何か明らかにおかしいが、
それはとりあえず置いといて、民主党(とその連立政権)の
ここまでの施策をみてみると

・八ッ場ダムを筆頭として現行の土木公共事業をほぼ中止に。
・アフガンの自衛隊による後方支援の中止。
・事業仕分けで、教育、環境、次世代育成関連の事業を廃止に。
・中でも科学技術関連の事業廃止、予算縮小が目立つ。
・CO2を1990年比で25%削減を国際的な場で名言。
・普天間飛行場移設の日米合意を白紙に近い扱いに。
・しかも移設計画の年内結論を見送り。
・国債発行しない→44兆円以内に→44兆円は努力目標(守れなくても良し)
・外国人参政権付与の方向で本格的に動き始める。
・党幹事長が議員、党員など総勢500人余りを率いて中国訪問。
・中国要人の来日。天皇との会見の場を無理やり設定。

まだまだあるが、とりあえずこれだけ。

これらを、日本崩壊に導くシナリオの一部として考えたらどうか。

まず、土木公共事業を一気に中止したりすれば、
それでこれまでやってた業界、その企業、その下の雇用は崩壊する。

アフガンの自衛隊支援を打ち切れば、
日本国内に対しては少なからず自衛隊派遣に反対する人もいるので、
それが民意だということを盾に、半ば強引に現場から撤退させれば
日本の国際貢献度を著しく低下させることができる。

あまり大きくないので目立たないが、先日の事業仕分けで
現政権が大事という子供や若者向けの育成事業のいくつかも
廃止や予算縮小の判定となっている。
これも地味に教育の足場を崩していく策ともとれなくはない。

科学技術関連の事業に関しては、さすがに大騒ぎになって
著名な知識人たちの反論もあって何とか持ち直しそうだが、
もしあの騒ぎがなければ、あの場に祭り上げられた殆どの
科学技術関連事業が予算削減、廃止の憂き目を見ていたはず。

殊に、つい先日パーフェクトな成功を収めたはずの
HTV事業の予算縮小という仕分けの判定は全く理解不能だが、
日本が何か成功することは避けるべき事態であるため、
不要不急などという理由をつけて予算を減らしておいて、
今後の事業拡大、及び成功を防ぐ為とみれば合点がいく。

首相が放った高いCO2の削減目標は、普通に考えて実現不可能。
これは、この目標に向けて日本の国内産業を衰退させ、
加えて、国として掲げた目標の実現が叶わないということで、
日本の国際的な地位を失墜させる。

普天間飛行場の移設計画は、この期に及んでもまだ結論がでない。
米国大統領に対して「私を信じて」といっておきながら
その全く逆の言動を取り続けている日本の首相の信用は最早皆無。
かつ、その結論を年内には出さないと名言するに至っては、
米国にケンカを売っているとしか思えない。
(その危機感のなさを、マスコミもあまり大きく取り上げない)

選挙前、国債発行はしないと言い切っていたにも関わらず、
政権をとって一転、早々に44兆円以内で国債発行すると名言。
さらに二転、やっぱり無理だから44兆円超えるかも、などと。

こんな無節操な発言を繰り返してたら、いくら対策をしても
長期金利は上がるしかない。

国債発行「しない」という発言が「する」となった時点で
既に政治家として国民との契約不履行となっているわけだが、
さらにその後、自分で数値目標を出しておきながら、
その数値目標すら守れないかもしれないと言い出すあたり、
今後その政府の言説を信じろといわれても到底無理。

国債発行しなければ財政が立ち行かないのは、
選挙以前から誰が見ても、当然、民主党もわかっていたはず。
つまり、その時点から大嘘を展開して政権奪回だけに徹していた。

ここにきて、外国人参政権付与というサブマリン政策が浮上。
しかも、その実現にかなり積極的に動いている。
在日の外国人の発言力がつくということで、
必ずしも日本国(民)にとって利とはならない意見や方針が
政治の場に登ってくる可能性が出てくる。

さらに、米国を蔑ろにする一方で、かなり中国寄りの外交が
ここ最近で目立つようになってきた。
特に、小沢氏とその取り巻き500人という大人数での中国訪問は
普通に考えて異常。

日本国民からみれば、何の意味があるのかさっぱりわからないが、
日本の実力者が子分を大勢引き連れて中国参りをするという絵は
中国が日本より立場が上であることの見せつけであるともいえる。

さらに、中国の実質ナンバー2が来日し、
通常は取次がれないはずの天皇との会見を強引に取り付けた
という事実は、日本は中国の軍門に下る準備をしているのでは、
という疑念を払うことはできない。

現在の日本の国家元首は、名目上は鳩山首相である。

しかし、その裏で彼を操っているのは、明らかに小沢氏。

その小沢氏が、もし中国のスパイだったとしたら、どうか。
上記全ての政府による施策が、日本の失墜につながるものを含め
間接的、或いは直接的に中国の利になるものばかりではないか。

実は、小沢氏は中国人ではないか!?

そう考えると、何だか全部に筋が通ってみえてくるのが
むしろ恐ろしいくらい。


…なんてね。


冗談はさておいても、そう思えてしまうくらい
今の政権運営は激マズだと思うんですよ。

いや、私は今までも政治ネタに反応してはグチってたんですが、
それでもまだネタとして扱えて、笑い話(?)にできてたので
まだ良かったんだけど、ここ最近のは性格が違うのよね。

本当に政治によって私自身(の生活に)実害が出てきそうで、
実際こんなことは初めてです。

というか、もう実害出てます。

上でも書いた長期金利の跳ね上がりは、その序の口。
これからさらに被害が拡大しそうで戦々恐々ですよ。ホント。。

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December 05, 2009

雑記(12月号)

毎年この時期は、仕事関係の忘年会が
部署単位とか開発チームとかで2、3こはあるものだけど、
今年は1回だけ。不況なんですね。

○Google IME

Google 日本語入力
(google.com)

これですね。

Google検索で蓄積されたキーワードが予め辞書にあるので
あまり学習させなくても、最初からかなりの語彙力がある。

かつ、今使ってるIME辞書の取り込みもできるし
MS-IMEやATOKなどのキーアサインをエミュレートできるので
割と自然に移行できます。

何度か変換してみた感じ、一般的な名詞は大抵候補にあがるし
さらにネットから収集したキーワードを辞書収録してるだけあって
地名や人名などの固有名詞の変換がかなり強力。
大抵の人名はわざわざ辞書登録する必要がないです。

Googleなので、入力内容がサーバに飛んでるかとも思ったけど
そういうこともないみたいなので(設定でOFFにできる)
ちょっとこれはしばらく使ってみようかと思います。

しかし、MS-IMEも徐々に使いやすくなってきてるし、
GoogleまでIME出しちゃうと、ATOKの存在がさらに小さく。

ATOKもそろそろ無料化の時期なんじゃないか。

# ちなみに、MS-IMEとOffice IMEは違うんですね。


○鳩

あの政権?というか、あの首相?というか、あの党?
本当に大丈夫ですか。

基地問題も、別の場所をとか今さら意味不明なこと言い出してるし、
来年の追加経済対策を含む補正予算もいまだに決まってないし、
そもそも財源の心配は全くないといっていたあの選挙前の勢いは…
てか、ひとつひとつ指摘していくとキリがないや。

とりあえず今の話でいうと、
彼らは何が優先度が高いのかがわかってない感じですね。

仕事の優先順位を決めて、その高いものから処理していく
というのは、普通の職場でも新人時代に教えられる“いろは”だけど
あの政権はそれがまともにできてない。

てか、優先順位付け自体ができてない。

普通に考えて、ですよ。
日本という国にとって、日米関係と、社民党と、どっちが大事ですか。

多分、子どもでもわかるよ。

なんか、鳩山さんは、いろんな意味で危ない気がしてきたなぁ。

いや、マズい政権運営とか資金問題の話もあるけど、
反中韓な方面からの格好のテロの標的だし、
NSAとかCIAとかそっち方面からも…っとゲフンゲフン


○「学習」と「科学」

『学習』『科学』休刊のお知らせ
(gakken.co.jp)

小学館の「小五」、「小六」に続いて
学研の「学習」と「科学」も休刊になるようで。

これらの雑誌は、私が小学生の頃は
毎月学校の体育館に販売員がやってきて売ってました。

「学習」も「科学」も500円、両方買うと1000円なんだけど、
うちの両親はケチくさいくせに、なぜかこれには理解があって
いつも両方買うお金を出してくれてましたね。

ただ、私は「学習」の方の内容はあまり覚えてなくて、
どちらかというと「科学」の付録が楽しみでした。

日光写真のセットは有名ですが、
アリの巣を実際に育てるピラミッド型の容器とか、
(リアルシムアントですね)
3色発光ダイオードや光ファイバーのセットとか、
カブトエビの飼育セットなんてのもあった。

カブトエビは、その卵の入った砂?のようなものと
それを入れる容器のセットだったんだけど、
そのカブトエビが全滅して、学研に「もっとください」
とハガキかなんかで送ったら、
本当にカブトエビの卵を送ってくれましたからね。

今思えば、ビバ学研。でも、それも終りなんですね。

確かに、今は子供のニーズも多様化していていて
子供が何を好むのかということが一概にいえない時代なので、
皆に一様な情報を提供するような雑誌は流行らないんでしょう。

○クロマグロ

クロマグロの漁獲量が大幅に制限されそうだということで、
その話題がニュースになってたんだけど
その中の街頭インタビューでのみんなのコメントが

「ええー、困りますねー」
「寿司屋にいくと必ず食べますもんねー」
「寂しいですねー」

みたいな感じのばかりだったのです。

普通ですか。これ。普通なんですか。そうなんですね。

くそー。やっぱりなんだかんだで
みんな全然裕福なんじゃねーかよッ!


○デノミネーション

北朝鮮で、なんか恐ろしいことがあったそうで。

ミサイルとか核とかは言わずもがなですが、それとは別に
北朝鮮ウォンの通貨単位切下げが、事前に何の告知もなく
突然行われたらしい。

その交換レートは今も揺れているみたいなんですが、
条件にもよるけど、旧ウォンと新ウォンの交換比率が
100対1とか1000対1などといわれてるんですね。

仮に、日本円が1000対1でデノミされたとするなら
例えば、今手元に100万円あったとすると、
それが今後は1000円の価値にしかならないってこと。

泣くに泣けないどころか、人によっては生きていけないでしょ。

こんなことが国の意思でできること自体、恐怖。
でも、貨幣価値は国によって保証されてるものなんであって、
そういうことが、どこの国でも起こらないとは限らない
ということもまた恐ろしい話。

まぁ、今の先進諸国ではまずそんなことないでしょうけど、
貨幣の危うさというのをちょっと考えた瞬間でした。

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December 03, 2009

ググっちゃだめか

不幸にはよく気がつくのに、
幸福にはなかなか気づくことが出来ないのは、
その方がより生き抜きやすいからだろうか。

昼飯を食べながら何気なくネットを徘徊してたら
こんなブログ記事をみつけました。

プログラマで、生きている: ググるな危険
(atmarkit.co.jp)

# トラバ張ろうと思ったけどURLが公開されてなかった。

むしろ「ググレカス」な世の中だと思ってたんだけど、
そういうもんでもないのか。

ある程度の開発経験があり、ノウハウや知識もある人には
Google先生はとても重宝するツールではあるんだけど、
いわれてみれば、新人にはあまりよくないのかな。

私が新人時代というと、1998年当時。

まだWebは黎明期といった時期で、当時のWeb検索といえば
日本語だと、有名なのはYahoo!とgooくらいだったかな。

ただ、その頃のYahoo!は登録型であまり有用なサイトはなく、
gooはロボット型だったけど、キーワードにひっかかるだけ
何でもかんでも手当たり次第ヒットしてたので、
その中から使えるサイトを探すのもまた一苦労でした。

# 実は、Google先生が生まれたのは丁度この頃。

ただ、その頃の調べ物といえば、Webより本でしたね。

会社にもプログラム言語の参考書やInside何たらという
分厚い技術系の本が何冊もあり、さすがに版は古いけど
大体調べ物の用はそれで足りました。

足りないときは自分で買ってたしね。高いんだ、これが。

わからないことは聞く、という文化が常識的かどうかは
会社の風土にもよりますね。

先輩が分かりやすく教えてくれればベストなんだけど、
そんな先輩がいない、先輩も知らない、先輩がコワイ!
教え方が要領を得なくて、自分で何とかした方が良い!
というような環境も、中にはあろうかと思います。

私の場合、1こ上の先輩がフレンドリーな人だったので、
聞けばいろいろ教えてくれました。
で、解らないことは大体この本に書いてあるよ、と、
参考書も示してくれましたね。

今にして思えば良い先輩でした。

ただ、その先輩の先輩(まぁ私にとっても大先輩)が
かなりあたりがキツい人で、その人自身は
よくできる技術者として社内でも認められてたんだけど、
こと後輩へのあたりとなると、
そんなことも知らないの?常識だよ?何勉強してきたの?
的な言動をふりまくお人。(ちなみに、その人は女性)

不幸にしてその人の下についた私の同期がいて、
毎日のように「しごかれて」いました。
おかげで、知識はいろいろ身についたようですけどね。

教育という意味では悪いことばかりじゃないけど、
ただ、彼女の下についた人は、
かなりの高確率で会社を辞めていってたのも事実でした。

で、2年目以降は私も先輩社員になるわけだけど、
教育というか、後輩に対して特別に何かを教える
ということは、あんまりした覚えが無いですね。

一応、私も8年間は社員としてやってたわけで、
新人を迎えるたびにトレーナー紛いのことはしてたど、
教える、というよりは、一緒に仕事をする、という感じ。

まぁ、ちょっと違うと思うコードを書いてたら
これはこうした方がいいんじゃない?という程度かな。

もし、私が今も社員で新人を迎えていたら
「ググればいろいろ出てくるよ」っていっちゃうな。多分。

実際、プログラムひとつとっても昔と今の常識では
いろいろ違う部分もありますからね。

昔はいかに省コード、省メモリで書くかが重視されて、
少ないリソースの中でポインタを駆使して
処理もバイナリのサイズ自体もコンパクトなのが良!
とされてた気がするんだけど、最近は違う。

それよりも、メンテナンス性の方が重視されて
効率よりも可読性の高いコードの方が好まれる。
多少は効率が悪くても、それが致命的でなければ
読みやすいコードの方が良!となってきてる感。

GC全盛の今や自分でメモリ管理する必要もないし、
難しい処理はフレームワークが大方やってくれてたり、
なので、今はそういう用意されたフレームワークや
ライブラリをいかに上手く使うかの方が
流行りのソリューションということになってる。

自分でつくる前に、既にあるものを探せ、なんですよね。

そういう意味で、開発の場面でも
Web検索というのは非常に有用なツールだと思う。

昨今のWeb検索は非常に高性能で、探し方次第ですが
回答を見つけるまでの時間を大幅に短縮してくれる。

それこそ、私の新人時代、分厚い本で目次を探して
ページをめくって該当の解説なりコードなりにあたる
ということを考えるとね。

ただ、検索で出てきたものを何も考えずコピペで使う
というのはさすがにマズくて、そのコードを使うなら、
今の自分のやろうとしていることにマッチしているか、
他にもっと適したやり方はないか、ということは
自分で考えるなり、或いは聞く相手がいれば聞くなり
する必要はあるでしょう。

で、件のブログ主さんは
私なぞよりもはるかにキャリアのおありな方のようで
おっしゃることも概ねその通りだとは思いますが、
わからないなら私に聞け、という態度もどうなのかしら。

いや、聞くな!というよりは良いですけど。

むしろ、新人くんが何か調べてることに気づいていて、
それを自分なら教えてあげられるとわかっているなら
教えてあげればいいのに、と思ったり。

自発的に質問させることが重要ということ、か。

実際のところ、Web検索ということに依らずとも
最近の.NETにしろJavaにしろその他の環境にしろ
あんまり勉強しなくても、誰でもそこそこ使えてしまう
ということ自体が今の状況に至ってる要因な気がする。

だから、ちょっと調べれば
そこそこ動くコードが意外と簡単に書けてしまう。

まぁ、簡単に使えることは、悪いことじゃないですよね。


# 結局、ハサミも包丁も使う人次第。

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