« February 2009 | Main | April 2009 »

March 30, 2009

TOT現象?

駅前でティッシュを配っていたので
もらってみたら「30日ダイエット計画はじめませんか」と。

私に最も不要な広告でした。

街頭でタダでティッシュ配るのなんて日本くらいらしいね。
もらわにゃ損です。


今日、電車の中で唐突に、何の脈絡もなく

「ニャホニャホタマクロー」

という言葉が頭に浮かんできたのです。


何だそりゃ。


言葉が浮かんだのは良いけど、
(別に良くもないんだけど)
それが何だったのか、どういう意味だったのか
そちらの方がサッパリ思い出せなかった。

何だったけなー。何かキャラの名前だったかな。

響きは猫っぽいけど、タマクローというのは
何かクマか犬かそんな動物系?
とか、うーんうーんと思い出そうとするんだけど
どうも思い出せない。

いや、思い出せてる気がするけど
それが頭の中にある何か障害物にひっかかって
メモリ上に展開されてこないみたいな感じ?

そのうち歌まで浮かんできたんですよ。

ニャホッ♪ニャホッ♪タマクロー♪

ええーッ?

歌あるの?

私が今つくった?

なわけない。

あるんだよ。歌。


そこまで出てきながら、それが何か、
肝心の本体というか正体が思い出せない。


帰ったらググるかなーと思った瞬間

アッー!

思い出しました。


どうなんですかこれ。こんなことありませんか。

歳ですか。そうですか。


ニャホニャホタマクロー はアフリカ人でした。
Wikipedia 記事より)

そうだよ、トリビアで見たんだった。
歌あったよ。てか、つくってたよ。トリビア。

ニャホッ。


こういうのって、名前がついてるらしいですね。

これは自分だけかも?と思うような心理現象(生理現象)も
ちょっと調べてみると、結構名前がついてたりする。

Yahoo!トップでそんな質疑集が紹介されてたけど
例えばこんな感じです。

曲がグルグル頭から離れない = 「ディラン効果
うたた寝の途中でビクッとなる = 「ジャーキング
思い出せそうで思い出せない = 「TOT現象(舌先現象)」
笑ってはいけないときに笑う = 「カリギュラ効果
においで記憶が呼び起こされる = 「プルースト現象
携帯が震えてる(バイブ)と勘違いする = 「幻覚振動症候群
景色の遠近感が狂う = 「不思議の国のアリス症候群
お気に入りのモノが手放せない = 「ライナスの毛布

へぇー。まさにトリビア。

ニャホニャホはTOT現象っていうんだ。

いや、ニャホニャホがじゃないけど。
ニャホニャホが思い出せなかった状況というか。

どうでもいいけど、TOTって、泣いてるみたい。 (TOT)


名前がついてるってことは
ある程度それが心理学とか自然科学の研究対象に
なってる(なってた)ってことで、
人間は少なからずそういう体験をすることがある
ってことなんですね。

それを語るには、それに名前がないと始まらない。
人間の科学、哲学の営みというのは
大雑把にいえば、現象に名前をつけることです。

ただ、人の心理現象に関していえば
本当にそれがみんな全く同じ感覚であり体験なのか
というと、似てはいるけどそれじゃない
ってこともあるんじゃないかなぁ、とも思うんだけど。

もし全く同じ感覚であり体験であるとするなら、
やっぱり人間という種に閉じ込められてるんだな
ということを実感する一面でもある。

人間も、所詮そういう機械に過ぎないというか。
人間の感覚に限定されている、ってことでね。

ま、アタリマエですが。

人間が犬猫の感覚を持ってるなんてことはない。
サルでもないでしょう。


いや、何がいいたいかというと、

こんな感覚は、きっと自分だけだろう。
自分以外にこんな体験するやつはいない。

とか思ってることって結構あると思うんだけど、
実は、それは誰でも感覚したり経験してる可能性が高い
ってことなんです。

何でそんな風になってるのか。

人の感覚は、なぜこうであるのか。

他にもっといいのはなかったのか。


ま、別に誰かが好んで
人間をこんな生き物にしたわけでもあるまい。

自然の成り行きで
結果的にこうなっちゃったってことなんですかね。

本当に?

実は誰かがコーディネートしてるんじゃないの?

してないか。してないよね。


とりあえず、タマクロー思い出せて良かった。


ニャホッ。

| | Comments (2) | TrackBack (2)

March 25, 2009

雑多な思考

サボってやった!サボテンダー!
(ん?)

仕事サボると、次の日からちゃんと仕事せにゃ
という気分になるので、むしろ気持ちにメリハリついて
良いんじゃないですか。


1週間以上放置すると
とりあえず何か書けやと尻を叩かれるみたいなので、
最近、私の頭の中を巡ってる思惑のようなものを
ダラダラと書いておくのです。


○WBC

原監督は意外によくやってくれました。
現役時代は、ここぞ!というときに打てなかったのにね。

しかし、何で「侍ジャパン」なの?

なんていうか、ベタベタなネーミングじゃないですか。
海外からみた日本といえばコレ、みたいな。

そんな名前にするからには
みんなチョンマゲヅラとかかぶってやって欲しかったぞ。


○政治献金

だから多いんだって。

小沢さんがいうと「おまえがいうな」といいたくなるけど
企業献金の全面禁止は大賛成です。
てか、あること自体があり得ないから。

企業だけじゃなく個人献金も不要ですよ。

欧米みたいに個人が政治に意欲的というか
オレはアイツを応援するゼ的な国民性のある
国でやるなら、まだ理解できるんだけどね。

日本の今の風土で、それはほぼあり得ないから。


○年金破綻

今の年金制度では
もうあと10年も持たないという試算もあるとか。

少なくとも支払った額は戻ってきて欲しいものですが、
それがムリだというなら、今すぐそんな制度は廃止すべし。

廃止して、支払った額を今すぐ返還してください。

株や不動産の投資で元本割れするならまだしも、
年金すら元本割れというのはお話になりませんからね。

自分の老後は自分で何とかするしかないというなら、
その時点で国にお金を預けておく理由はないです。


○AIGのボーナス

多額の税金を投入して救済された企業で
その経営破たんに追い込んだ当の幹部どもに
あり得ない額のボーナス支給。

もうアホかと。

常識が違うのか、頭が悪いのか知りませんが
そこは国が何らかの制裁を加えてもいいところでしょ。

オバマさん、どう出るか。


○キムヨナ

練習妨害発言ですね。

子供なんだから、そういうこともいうんじゃないの?
とは素朴に思ったんですがね。
(18歳を子供というかどうか、もあるけど。)

周囲が煽り過ぎじゃないの。

むしろ、常に周囲に気を遣った優等生発言しかしない
そんな子供の方がちょっと怖いんですがね。

何かとケンカを助長する報道が目立つ昨今ですが、
んなアホなッ!と突っ込んでオシマイ
とする空気みたいなのはないのかね。

ジャンプ邪魔されたぁ!っていってるだけでしょ。
ぶっちゃけ、どうでもいいじゃないですか。

よくないですか。そうですか。


○ETC

端末も高速料金も安くなるというので
車載機を買いにいってみたら売り切れてました。

聞けば、一時取り付け騒ぎみたいなことになってたとか。

ETC車載機に行列ですよ。

そんなのまず考えられなかったんだけど、
ニュースにもなってたらしいですね。
(全然知らんかった)

さらに聞けば、車載機が安くなるのは
(つまり、国から?の助成金が出るのは)
分割支払いにしたときだけ、らしい。

普通、逆じゃね?


○HRP-4C

コレね。 → 産業技術研究所のPR

どう見ても趣味としか思えません。

思えませんが、こういうの私は好きですよ。
鉄腕アトムやドラえもん(ポケットなし)ができるのも
そう遠い日ではない。。と思う。

てか、R2-D2くらいならサクッとつくれるんじゃないの。

ムリ?

日頃から税金の無駄遣いし過ぎだと
再三いってる私ですが、
こういうのとか、ロケットとか、そういう方向の
夢を追いかけるロマン?というか、将来の技術に
ある程度使う分には、私は全然OKだったりします。

てか、議員制度を廃止して
機械の国会にしろって話です。

僕は機械の国会をタダでくれる星にいくんだ。
(by 星野哲郎?)


○水メジャー

日本では聞き慣れない言葉ですが、
水道局を運営している大企業のことですね。

要は、水道が民営化されてるってこと。

欧州でそういう企業が伸びてるらしいですが
そういう事業が日本に入ってくるかも
という話が実しやかに囁かれ始めてると。

考えてみれば、日本の主要なライフライン
つまり、電気、ガス、水道のうち
電気、ガスは民営なのに、水道は
地方自治体の管轄になってるんですよね。

確かに、その3つの中では
一番生命に関わるものではありますが。

蛇口ひねれば、そのまま飲める水が出てくる
というのは、恵まれ過ぎな国だという見方もあるけど
それがなくなったら、多分日本人は生きられません。

特に都市部の川や湖の水なんて、
まずそのままじゃ飲めないから。

それを民間に託すのは恐ろしいか。

私は、それもアリじゃないか、と思います。

結局、命に関わるものを誰かに独占される
ということへの恐怖があるから
いろいろなものを民営化することが
懸念されているんでしょう。

でも、それが国や地方自治体になったからって
即信用できるってものでもない。

むしろ、官というのは市場原理で動いてない分
いらないところに無駄なお金を使い過ぎてます。

某道路公団(今は民営化されてますが)に
仕事に行った知人の話ですが
そこに入った瞬間、キレイなオネエチャン数名に
「いらっしゃいませ~」って出迎えられたとか。

ここはキャバクラか、と。

お国やお役所お抱えのところって
お金が尽きることはない、どんどん沸いてくるんだ
みたいな文化が根付いてるのよね。

要は、単純に税金をつぎ込む場所を減らした方が
国の財政にはやさしくなるんじゃないの、てこと。


○高校講座

どうでもいいですが、NHK高校講座が面白い。

下手な情報番組や教養番組より面白い。

これ、何ででしょうね。

受験勉強してたあの時代は
あんなに嫌でしょうがなかった5教科の勉強が
今見ると、なぜか面白い。

てか、その当時、欲しくてしょうがなかった
コンピュータとかそのソフトとか
そういうものへの興味が当時ほどなくなってる。

いえ、仕事でコンピュータ扱ってるし
全然興味ないってわけじゃないんだけど、
何というか、楽しみとしての興味というか
遊びとしてそれを見られなくなった感?

結局、どんなに欲しかったものでも、
実際にそれを手にしてしまうと興味は薄くなるし、
今手元にないものを欲しがってしまう、
或いは過去手放したものを懐古してしまう
ってことなんだろうなと。


あと、高校講座の進行役のお姉さんは
どの教科の人も、イイです。(何が)

いや、お姉さんがイイから
高校講座イイといってるんじゃないですよ。

決してそんなことはない。

そんなことは。。


…ちょっとはある。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

March 16, 2009

日記

今日は、タイトルのまんま。
ホントに日記です。


えー。今日は仕事サボるつもりでした。

何を人聞きの悪い。

いえ、私用で出社できない予定だったのです。

私用って何かって?

そんなことはどうでもよろしい。

とにかくその想定で、昨夜から今日未明にかけて
あるゲームをやりこんでおりました。

で、そろそろキリも良いし続きは明日にするかと
セーブして寝ようとなった段で

「あれ?今日何か打ち合わせあったような…」

変なこと思い出した。

そうだ、次期開発の要件聞きの打合せがあったよ姉さん。

(私に姉さんはいません。)

そんなわけで、予定外に仕事の日となる。

眠いが仕方がない。


短い睡眠の後、弁当を作成。

ええ、弁当です。

実は、この不況の煽りで
4月からの契約では報酬が数パーセント減る予定なので
今月から昼食は弁当なのです。

自分で作ってますが、何か。

ご飯詰めて、かまぼこっぽいのをつけて
フリカケつけてオシマイ。

これでおそらく1食100円もかかってない!

それをカバンに突っ込んで、いざ出動。

東横線で渋谷まで出て
そこから銀座線というのがいつものルート。

以前ここにも書いたことあるけど、
ホントはJRの駅が最寄だが、その電車代ケチって
東横線の駅まで30分かけて歩いております。

これはもう慣れた。

そして、朝の銀座線。渋谷駅はいつも通りの混雑。

三列にならんで乗車がルールだが、
横からモロに私の前にオヤジが割り込んできやがんの。

今日の私はことさら眠くて不機嫌だったので
コノヤロウとばかりに強気に押し返してやった。

が、それでも強引に前のめりになりながら
ドアに突っ込んでいって結局乗ってしまった。

クソオヤジめ。

よっぽど胸ぐらつかんで放り出してやろうかと思ったが
私は大人なので大人しく見逃してやることに。

ただでさえ不機嫌だったのに、さらに不機嫌に。


ああ、今日ははやく帰りたい。


会社着。程なくして打ち合わせ。

今の仕事は某金融情報システムの開発なんだけど、
端的にいえば、株とか債権とかいろんなアセットを
一括管理してその損得を一目で見られるようにする
というもの。

で、次期開発ではその計算式の調整がメインのよう。

経済理論はよくわからんので、
とりあえず公式と見るテーブルが変わるんだなぁ
ということだけ把握して散会。

あとは、現バージョンのテストをダラダラこなす。

これがすこぶる眠い。

いや、テストは重要なんですが
ほぼ不具合が消されたあとの調整テストなので、
いわば消化試合というのが実のところ。

眠くならないように、何か面白いことを考えないと。

(どういう発想だ)

しかし、突発性村上ショージ症候群程度では
今回の眠気には歯が立ちそうもない。

そういえば、
電車の中でリアルに吹いてしまった話があった。

某週刊誌の巻末に
読者投稿のネタが掲載されるコーナーがあって
その1つに不意打ちされたネタだったのだけど。

『足の小指をカドにぶつけたときに生まれるもの』

もうこの時点で突っ込みどころ満載なんだが。

その答え。

 激痛。
 やりどころのない怒り。
 新しい舞踊。

やばい。

思い出したら、また腹が痛くなってきた。
職場でひとり息を殺す怪しいヤツも生まれました。

しかし、それでしばらく眠気が凌げた。

その眠気との格闘を除けば
今日の業務も平和に終了。


帰りの電車は爆睡。


今日は何だか
いつもよりスースーすると思ってたんだけど、
パンツが破れてた。

どんだけ貧乏演出すりゃ気が済むんだと。

パンツ買うお金くらいはありますよッ。

やっぱり今日は本来休みの日だったんだ。

何でもタイミングってのがあって、
それをうまく拾うか、あえなく逃すかで
人生は大きく変わってくると思うのです。

そういう伏線のようなものが、
実はどこかに暗示されてたりするのかも。

パンツとか。


全然関係ない話ですが、
最近よく何もないところでつまづくのです。

いや、最近でもない。結構ずっとそう。

これは、何かに疲れてるのか。
それとも、何かに憑かれているのか。


献金の話とか、地方ビジネスの話とか、
水メジャーの話とか、朝鮮の話とか、
書こうと思ってるネタはいろいろあるんだけど。

また文を書く気力が沸いたら書きます。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

March 13, 2009

何基準の正義か

だから、一旦アニメ化されたものを実写化するなと、
あれほど。


いつか、オーストラリアで
史上最悪ともいわれた大山火事がありましたよね。

電車の中で隣に座ったおばちゃん2人が
そのことについて駄弁ってったんです。

「オーストラリアの火事!」

「すごかったらしいわねぇ」

「逃げる暇もないくらい火が速かったらしいのよ」

「かわいそうにねぇ…コアラ」


コアラかーい!


この会話でハッとしたのが、
無意識に人間基準でものを考えている自分がいた
ってことです。

自分が人間である以上
そうなるのは必然なのかもしれないですが、
しかし、あのおばちゃんは
コアラ基準になってたわけですな。

いや、単にコアラがかわいそうだった
という話をしてただけなんでしょうけど。


これは生物種という大きな括りだけの話ではない。

人というのは、自分、及び自分の周囲の常識が
まず基準になってその外を眺めているってこと。

これはどういうことかというと、
自分が正しい、間違いないと思っていることは
実際は自分の周囲にしか通用しないものかもしれない
ということ。

だから対立が起こる。

何が正しい、間違いということではなく、
結局、自分としては何を信じているか
というところなんだろうなと。

信じているそれが、
つまり正しいと思っていることになる。

そうじゃないもの、或いはそれを害するものは
即ちその信念を持った人にとっての悪になる。


こうして書き下してしまうと
そんなのいわれなくてもアタリマエじゃないか
と思えてくるわけですが、
わかってても普段みんなそれを忘れるよね。

忘れるというか、あえて無視してるのか。

多くの場合、人は感情が最優先になるので
理性で信念というのは幻想に過ぎないということが
仮にわかっていたとしても、
おそらくその場ではケンカしてしまうんでしょう。

まぁ、わかってない人も多いでしょうけども。


一般論でいう正しい、間違いというのも
人間社会での多数派の意見ということになる。

だから、正しい行い、というのではなく
社会において多くの人に認められやすい行い
というのが正しい。(あれ?)

助け合いは多くの人に認められるけど
殺し合いは多くの人に拒否される。

極端にいえば、
人殺しをする人が多数派になれば
その社会では人殺しが正しいこと
ってことになるんでしょう。

結局、法律や決まりごとなんてものは
人間が勝手に決めた約束事であって、
法が常に正しい、と思うのは間違い。(あれ?)

ただ、大勢集まって同じ場所で生きていかにゃならん
となった場合に、自分以外のその他大勢が
自分をとって食うような存在であって欲しくはない。

なので、お互い危害を加えないように
というのは、最低限の約束事として必要なんすね。

私はあなたに危害を加えませんから、
あなたも私に危害を加えないでくださいね。

というのが、暗黙の信頼関係。

しかし、どうも最近は
そこらへんが動揺してきてるように思うんだよね。


どうでもいいんだけど、
やっぱり、アニメの実写化は認められんです。

20世紀少年もどうかと思ってたのに、
ドラゴンボールとかヤッターマンとか
あり得なくね?

このままいくと
そのうち、ドラえもんまで実写になるんじゃないかと。

着ぐるみのミュージカルもどうかと思ってるのに、
顔を青く塗ったデブが「タケコプター!」とか叫んで
ポケットから竹とんぼみたいなのを出された日にゃ
もう泣くしかない。


あ、そういえばF全集が出るらしいです。

 藤子・F・不二雄大全集
 (shogakukan.co.jp)

漫画は漫画として素直に楽しむ。
これは私の持つ数少ない正義であります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 10, 2009

景気対策

小学生の頃、学校で催される遠足の道中に
先生から、リュックが重いのは弁当があるからで、
その弁当を食べてしまえばリュックは軽くなるので、
行きよりも帰りの方が楽になるのだ、と励まされた。

しかし、弁当を食べれば腹の中に入るのであり、
その総重量は行き帰りも変わらないんじゃないか。


前にも書いたかもだけど、不況というのは
社会全体の精神病という気がする。

そう思い込めば思い込むほどさらに落ち込んでいって
なかなか回復へ向かわなくなるのよね。

マスコミも、あまり煽らないでいただきたい。

不況だ不景気だというニュースばかりでは、
それが事実といえど余計不況が進行するだけです。

経済ニュースは、もう値動きだけの報道で良い。

それについてのキャスターやコメンテータの
余計な解説やら感想は述べなくてもよろしい。


転げ落ちるのは簡単だけど、登るのは難しい。
それは山も経済も同じですよ。

険しい山に登ろうとしている虫の息の登山者に、
これから先も様々な障壁がありますけど
なんとか落ちないように頑張ってください!
なんていっても萎えるってもんです。

仮にその先に困難があるのだとしても、
それを解決する手がかりとなるアドバイスをするとか、
さもなくば何とか前向きなイメージを与えるとか、
プラス方向の刺激の方が効果的なんじゃないかと。

どうも(日本の?)マスコミというのは
基本的にネガティブに物事を伝えるのが得意なようで、
ある意味楽観しない石橋を叩いた報道なんでしょうけど、
あんまり叩きすぎると弱り目にたたり目ですよ。

てか、何か市民の生活とは全然関係ないところの
政治的なネガキャンしてるようにも見えるけど。


登りたくもない山を登らなければならない状況の人に
どうやってその山を登りきらせるか。

要はそこです。

この先5合目から雨が降り始め、
6合目から気温が急激に下がり始め、
7合目以降は道はなくなり岩山です。
相当辛いです。ご覚悟を!

そんなんもう登りたくないに決まってます。

それよりも、その山を登りきった暁には
美しい絶景と爽快感が待ってます!
とでもいった方が、登る気にもなるってものです。


してみると、弁当を食べればリュックが軽くなる
という事実だけしか知らない方が、
遠足でへこたれそうな子供にとっては幸せなんです。

いや、弁当の中身は
実際は消化され分解されてエネルギーになるので
腹の中に入れば初期容量よりは軽くなりますよ。
上のは屁理屈であって、先生は正しい。

でも、結局合計の重量は変わらないんだよ
というような意地悪な(しかも不正確な)情報を
いかにもモットモらしく流布してしまうと、
子供たちは凹むしかないでしょ。


実際、人間は思い込みが激しいので
いろいろとありもしない幻覚を見てるんです。

そこをぶち壊せば、不景気どころか、
科学哲学の難問がいくつか打開します。


多分。きっと。

ううん、知らないけど絶対そう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

March 04, 2009

政治をお安く提供します

今朝、駅に向かう道すがら、ふと思ったこと。

液体の水は加熱すれば沸騰して気体になる。
逆に冷却すれば凝固して固体になる。
物質と精神がもし同根のものだとしたら
その根は液体の水のようなものじゃないだろうか。

それはこの宇宙に液体のように満たされている。

加熱すると沸騰して精神的な何かが表象する。
これは表象したらすぐ消える。
冷却すると凝固して物理的な何かが表象する。
これは表象した後しばらくそこに残る。
(この際、どちらの温度が高いかは関係ない)

それを沸騰の方向へ持っていける装置が
いわゆる我々の脳(或いは身体)なんじゃないか。

(その仮説は反証不可能なので無効です。)


小沢氏の話、騒ぎになってますね。

多額の政治献金がどこから流れてきて、
それが不正なものだのそうでないだのいってるけど、
ちょっと待てやと。

そもそも、政治献金って何?

政治家はただでさえ高給取りなくせして
さらに民間からそんなにいっぱいお金もらえるんですか。

今回は100万円?
数年間のトータルは2100万円にのぼるとか?

献金してるのは今回の西松建設絡みだけじゃない。
いろんなところから集めも集めたり数億円。

政治活動にお金がかかるとはよく聞く話だけど、
一体どこにそんなに使うのか。

事務員や秘書の人件費?事務所の家賃?
一体、秘書には給料いくら払って、
どんなお高い事務所を構えてるのか。

当の政治家本人はどうですか。

キミら、国会に行って居眠りしたり野次飛ばしたり
してるだけと違うんですか。

(極端に誹謗してるけど、あながち嘘でもないよネ)

寄付する側も、そんな額になれば
何の見返りも期待してないワケがない。普通に考えて。

ぶっちゃけ賄賂だよねぇ。

透明な金だとか清潔な金だとかいう以前に
見返りなしの寄付金にしちゃ貰い過ぎだろッ話です。

その額、「何の問題もない」ワケない。その常識おかしい。

どんだけ贅沢してるんですか。
少しでも良心があるなら、余ったお金を国庫に寄付してくれ。

道理で政治家の発言は他人事ですよ。

自分の生活には保障された給料をしっかり貰ってる上に
仕事の経費はその多額な献金で賄ってるんだもんなー。

てか、献金が数億円にのぼる小沢氏は
政治家の中でも異常な部類らしいんですがね。
(無所属議員は苦労してるらしい?)

このままでは、永遠に市民の視点には立てません。
特に、民間人の生活を経験してない世襲議員たちはね。

やっぱり、政治家はいらんです。
代わりに電子政治システムに置き換えるのだ。

誰か発注してください。

精神と物質の源泉たるライフストリーム(!)を用いて
皆さん納得の全宇宙統一見解を計算ではじき出す、
次世代MAGIシステム。

カスパー、バルタザール、メルキオールの
議決ユニット3点セットで、なんと2100万円!(ジャジャーン)

わぁー!へぇー!すごーい!驚きの安さですねっ!

今なら、さらにメモリ1GBも無料で増設致します。
深夜ですので、電話番号はお間違えのないように。


(実際やったら電話くるかな。)

# 産総研のMAGIシステムはいくらかかったんだろうなー。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

March 03, 2009

靴とかぬいぐるみとか

スカーン!スコーン!スカーン!スコーン!ゴリッ?!スココーン!

今朝、けたたましい音を立てながら駅の階段を下りてくる
女性の足音が気になってしょうがなかった。

…くじいた?


最近の若い女性は長靴履いてますよね。

革っぽいツヤツヤしたやつとか
最近は布っぽいのも出回ってるようだけど。

あれは長靴、ですよね。


ほれ、こんなやつ。


どんなやつだよ。


わかりますよね。あれです。

あえて画像は載せないぞ。

想像できるはずだ。
あんなやつです。

ゴム長?
ゴムではないから、革長?布長?


ブーツ?何ブーツ?

まぁ、あれです。


あれって、蒸れるよね。

冬場なら暖かいのかしら。


いや、世の中には、
機能性より優先されるものがあるんだなぁ
と、最近しきりに思うんですよ。


ちょっと前に流行ってた厚底靴なんかも
あんな歩きづらい靴(しかも重そうだし疲れそう)
なんであえて履くのかと。

そんなに背が高くなりたかったのか。
…そういうわけでもないでしょ。

ルーズソックスとか、今はすっかりみないけど
あれも何であんなものが流行ったのか
オジサンにはサッパリわからない。


結局あれって、みんながそうしてるから
自分もそうしとけっていうことなんですよね。

その方が無難にいけるぞと。

どんなに異端で意味がわからないものでも、
いったん流行してしまってそれが当たり前になると
みんな凄まじい和親一致の精神を見せますよね。

順応同化の精神か。

(オマエはどこの社員だ)


その顕著な例が
日本における女性の靴に垣間見える気がするのですよ。


あの長靴の正式名称は何ていうの?

まぁ、長靴でいいけどね。


なんか、こういう考えって年寄りくさいよね。やっぱり。

子供時分に、祖母が「でずにー」といっていたのを
「そうじゃないよ、ディズニーだよ」と教えてたように、
あの靴を「ながぐつ」とかいってる私は
若者から、ちっげーよッと突っ込まれるんだろうな。


最近は、女子高生が学校指定バッグにつけてる
ぬいぐるみ?に注目し始めています。

ぬいぐるみつけてるよね。マスコット?

私が通勤中によく見かける
学校指定カバンぬいぐるみランキングのベスト3は
プーさん、スティッチ、あといろいろクマ系。

何だよクマ系って。

いや、何かクマのキャラって人気ありますよね。
プーさんもクマだし。
テディベアとかリラックマ?とか。

他にディズニー系もよくみますな。
サンリオ系とかピーナッツ系も比較的多いか。

で、多いかなと思ってたポケモン系は意外と少ない。

ピカチュウを1度だけみたことがあるけど、それっきり。
ポケモンはちょっとオタク領域なんだろうか。


あれは、みんな思い思いにつけてるっぽいけど
それでも、カバンにそういうものをつける
という風習は一定のものとしてあるのかしら。

まぁ、ぬいぐるみはアクセサリなので
味も素っ気もない学校指定カバンを彩るワンポイントというか
学生諸君のささやかな自己主張なんですかね。

とにかく、みんな押し並べてトントンになるより、
ある程度自分らしさをアッピールするのは大事。

大事なんだけど、順応同化の精神は
しっかり教育されているようで。

学校では、生徒はオシャレや飾りっ気を気にせず
とにかく勉学に励みなさい的な教育になってますよね。

今はそんなことないですか。

少なくとも私が学生だった頃はそうだったんだけど、
実は最近は勉学よりも、オシャレや飾りっ気の方が
生きる上で重要になってきてるんじゃないの?
とか思うことも多々あったりします。

まずもって、晴天時に履く長靴の良さを理解できない私は
多分この社会において負け組みですから。

常識ってのは時代によってコロコロ変わるもので、
それに上手く反応して乗っていけるような人なら
人生の半分くらいはスムーズにいくんじゃないか、
なんて思ったりする。

突出するのはカリスマ的な誰か1名か数名でよくて、
その他大勢はそのトップリーダに従っていればよろしい。

そゆことですか。先生。

自己主張するのは
カバンにつけるぬいぐるみ程度に抑えるべきなのかね。


そう、ぬいぐるみの話。

とにかく、学校指定カバンぬいぐるみ研究家としては、
もっと、ドンッとパンチの効いたぬいぐるみをつけた学生を
探さにゃならんわけですよ。


誰かドアラとかつけないかな。

おっきいやつ。

デューク東郷でもいいよ。

(さすがにいねーよ)


とにかく、みんな一緒じゃつまらないってことで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« February 2009 | Main | April 2009 »