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April 30, 2008

GW

夏?

そういえば今はGWなんすね。
ゴールデンウィーク。略してGW。黄金の週。

誰がそんな名前付けたんだろ。

何が黄金なんだ。ゴールデンなんだ。
洋画劇場か。

この呼び方も、そろそろ変えてみたらどうだろう。
もっと今風に。
(今風というのが死語なのは気にしない。)

ラブホテルとかも
最近はファッションホテルとかブティックホテルとか、
服でも売ってそうな名前で呼ばれてるらしいじゃない。

ということで、ファッションウィークとでもするか。

略してFW。

ラブホにあわせてもしょうがないか。
なんか如何わしい週な感じがしてくる。
そもそも、なんでラブホ。

ていうか、なぜ金なんだろうかと。

じゃあ銀もあるの?

って、あるらしい。シルバーウィーク

略してSW?スイッチ?

まぁ、これはあまり流行ってないみたいだけど。
お年寄りの週みたいだし。

ならばもう一段上げて、白金でどうですか。

5月1日も何か理由をつけて祝日にすれば、
祝日と祝日に挟まれた日は休日になるので、
それこそ連休格上げでしょう。

プラチナウィーク。略してPW。

パワー?電源みたい。

よし、新しい連休の俗称は『電源』だ。

パワーを充電するみたいな、
英気を養うっぽい意味も入って、
何かいいじゃない。

今度の電源なにしようかな。
電源どこ行こうか。
電源の天気どうかな。

意味わからん。

ていうか、略さなくてもいいよ。

日本人は略すの好きなんだけど、
ときどき略になってないし。
ていうか、電源は略ですらないし。

誰だよ。電源とか言ったのは。

そういえば、KYって略語があるんだけど、
KYって私の本名の頭文字なのよね。

ええKYですよ。私は。
両方の意味で。

じゃあGWもKYでいいよ。

よくないよ。
週ですらない。

大体、接頭辞が貴金属の名前である必要はないだろう。

もっとこう、ウルトラとかスーパーとかデラックスとか。
いっそ全部つけてウルトラスーパーデラックスウィーク。
略してUSDW。

なが。

どうでもいいや。

もう何か急に暑くて、しかもダルくて、
頭がボーっとしてるんです。

早々に五月病。

とにかくこの時期、あまり行楽地には行きたくないす。
どこいっても人ばっかりでしょう。

今年は間に3日も平日が挟まっているので
例年ほど長く休みがとれないみたいなんだけど、
それゆえに海外渡航組が減ってるらしく、
国内がUSD混みになるのは必定ですわね。

おうちでボーっとしてるかな。

今年は何かと節約しないといかんのでした。
なるべく安上がりに過ごすべし。

録り溜めたビデオ半年分とか、
買って開封すらしてないゲームとか、
同じく買って全く読んでない本とか、
そういうのならいっぱいあるのさ。
(↑それが無駄遣い)

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April 28, 2008

休みたいなら辞めろ

「休みたいなら辞めろ」発言は暴論?正論? ネットで波紋広がる
J-CAST

元記事

「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。

asahi.com より)

これね。地味に炎上してるっぽい。

その発言が報道が伝えている通りだとするなら
時代に逆行している思想という印象か。

私個人としては、正直好感は持てませんね。

そりゃ働けば働かないよりは儲かるでしょう。
正論といえば正論。
でもだからって会社のトップが言って良いことじゃない。

やる気満々の現場でそういう発言があるのはわかるけどね。
というか、現場で「休日返上で頑張るぞ」などといったときに、
上役は「まぁ少しは休めや」と諌める立場であるべき。

実際の話をするなら、
ほとんどの企業は、休日と有給(年休)をあわせれば
年の3分の1くらいは休みになると思うんだけど、
有給はほとんど消化できず、場合によっては休日もいくつか潰して
その代休もろくにとれない、というのが現実だったりするんでしょう。

そういう会社というのは大体人員と仕事量のバランスが悪くて、
人手が足りないから1人にかかる負荷が高くなってくる。
でも、会社的には人を増やすとコストが増えるので、
それよりも1人にかかる負荷を上げて利益を出そうとすると。

これは安易な解決方法なんだけどね。

もちろん、休みだけはしっかりとって仕事はしない、
みたいな社員はどうにかしないといかんのですが、
そういうことは現場で調整されるべきことでしょう。

経営者の立場からストレートにあんなことをいわれたら、
そりゃあちこちから批判を浴びるよ。

経営サイドとしては「無理しないように」といわなければならない。
でも本音としては「頑張って欲しい」と思ってるだろうことは、
現場サイドでもおよそ察しはついてます。

だからこそ「いえ、もうちょっと頑張りますよ」といえるのであって、
頭から「休みたいなら辞めろ」なんていわれたら、
実際に休み返上で働こうと思っていた人も萎えます。


あの社長は技術上がりなんだろうか。


要は、正直にいっていいこととそうでないことがある
ということじゃないかしら。

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April 26, 2008

税金が高い件

私は今まで政治に結構寛大(のつもり)でした。

それは、行政や政策によって
私自身が特に実害をうけてなかったから、というのもあるし、
何でもカンでも政治やお上のせいにするのは違うだろ、
という立場だったからなんですが。

私の基本的な信念として、
自分の為に他人に何かやってもらうという場合に
その人にあれこれ文句つけるべきではない、
と思っています。

ただし、それは、
その人が私に何も見返りを求めていない場合、
という条件がつく。

でね。

行政というのは、
市民の為に、市民の生活を良くする目的で
無償でいろいろサービスしてくれてるんだよね、
ご苦労様です、というものだと思ってたんだけど、
どうやら全然そんなことはない。

行政サービスが無償、
或いは、民間に比べて低価格というのは、
そこに税金が使われているから。

そして税金というのは、
いうまでもなく、市民から徴収されたものです。

つまり、彼らは当然のことをやっている、
むしろ、そのサービスを十分に受けられていない人は
税金の払い損ということになってくる。

これまたいうまでもなく
税金というのは、本人の意思に関係なく、
市民、国民である以上は強制的に支払い義務が発生します。
たとえ「そんなサービスしていらん」と思っても
そのサービス代金としての税金は持っていかれると。

もちろん、行政には
生活に最低限必要なことはやってもらわなければなりません。

治安維持のための警察業務。
緊急時の救急、消防業務。
道路や公共施設の管理、維持、補修。
毎週のゴミ回収。上下水道などのインフラ整備。
あとはさまざまな生活上の事務手続き。

そういう仕事は必要だし、
それを税金でやってもらうのは、市民としても文句はないはず。

が、そういう最低限のことをするだけなら、
何もこんなに税金とらなくて良くね?
という気がしてならないわけです。

だって、例えば、国民1人1円ずつ徴収するだけでも、
日本なら1億2千万円以上になります。
実際は1円なんてことはなく、
所得税だけみても、私みたいな平凡なフリーランスでさえ
毎年ウン十万円払ってるわけです。
さらに、個人だけでなく、法人からも税金は徴収されています。

仮に生産人口がその半分の6000万人だったとしても、
その1人1人から10万ずつ取れば5兆円になる。
実際は生産人口はもちょっといるし、
国税が1人10万なんてことはない(もっと取ってる)。

そして取られている税金は国税だけでなく、
地方税もさらに同じだけ(むしろ地方税の方が多く)取られる。

実際のところ、国の税収は大体50兆円弱らしい。

それだけ取っておきながら、
一般市民が実質的に受けられているサービスって、
上に書いた最低限の業務程度という気がしてならない。
(それすらちゃんと受けられているかどうか。)

むしろ、10兆円程度でも、
十分こなせる程度のサービスなんじゃないのか。

そしてさらに驚くべき事実。

日本の国家予算は大体200兆円といわれています。

多過ぎ。てか、150兆円足りなくね?

税収の他に国の事業収入がある程度あるにしろ、
どう考えても100兆円以上も埋まらない。

つまりは、それだけ借金ということに。

そりゃ赤字はなくらならいわけだ。
国だけでなく、地方もこの矛盾(収入よりも大きな予算が組まれるという)
が罷り通ってますからね。

で、国や地方が借金してるということは、
つまり、市民一人ひとりがそれを負担してるってことなので、
全くひとごとではない。

でも、それをちゃんと把握している市民はあまりいない。
無知な市民どもから可能な限り巻き上げてやれと。
それでも足らず借金。

行政の世界では、
素人の常識では計り知れない常識があるようで。

ぶっちゃけ、警察、消防以外の業務は、必要ない!
だから税金もそれに必要な分だけ。借金も不要。

インフラ事業は民間でも十分やれるし、実際やってるし。
民営になれば多少サービス料が上がるかもしれないけど、
行政サービスが低価格なのは税収から賄っているからであって、
民営化すれば、そこにかかっていた税金は減るわけです。

そして、自分に必要ないと思えば、
そのサービスを買わない選択もできる。
不要なサービスの為に強制的に課税されることを思えば、
かなり自由度は上がる。

私なんかは、国民年金なんか不要だ!と思ってるんだけど、
年金というのは税金の扱いで、支払い義務があるんですよね。

しかも、65歳までそれが使えない。

そのお金は、自分で貯蓄するとか、別の投資に回すとか、
そういう選択肢もあって良いと思うのに、
いやオレ様に預けろや、と、国が強制しているわけです。
(まぁ、払ってない人もいるみたいだけど。。)


いろいろ書いたけど、私が言いたいのは

 税金高けーよ?

ってこと。

市民の生活が苦しいのは、半分は税金のせいじゃないか。

北欧の国に比べれば日本の税金は安いという話だけど、
そういう国は、その分行政サービスが完璧なのよね。
(老後の生活費が国に全額保障されてたりするらしい。)

私個人は、それよりも税金安くして欲しい派。

なんで何かモノ買ったり持ったりするたびに
そのタイミングで税金払わにゃならんのですか。
あと、お金やモノが右から左に動くだけで
何の関係もない国や地方に税金を払うのはなぜよ。

ていうか、とりあえず無駄な事業減らせ。
役人の給料も必要以上に高過ぎ。
政治家の給料もさらに高過ぎ。あと、優遇され過ぎ。
首長の退職金とか、普通にありえないから。

そんな国や自治体なんか、なくなってしまえ!

というのが本音だけど、そこまではいわないから
(いってるけど)
増税とか考える前に、頼むから節約してくれ。


今までは、政治に文句ばっかりいわんと自分で何とかしろや、
とか思ってたんだけど、政治には文句ばっかり言ってOK!
それだけのお金を払ってるんだと実感した今日この頃。

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April 22, 2008

我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか

どうも社会がおかしくなってきているのか、
常識が変わりつつあるのかわからないんだけど、
さっぱり理解できないことが起こってる。

誰でもよかったとかいって人を刺してみたり、
死刑になりたいといって人を殺してみたり、
走ってる新幹線から飛び降りてみたり。

この3件だけとってみても、
何でそんなことをしようという思いに至ったのか、
従来の常識的な観点からでは
その動機がさっぱりわからんでしょう。

このところ社会問題として
心の病気というのが深刻化してきてるけど、
その現れかもしれんですね。

実際、人間の生活環境はここ数年で激変していて
体を動かす機会があまりなくなってる。
ただ、頭だけは極端に使う。
そういう事態は歴史的にあまり経験してなかったことで、
生物としての心身バランスが悪くなってきてるのか。

科学技術が発達して、便利な移動手段もできて
極力自らは動かない方向に進んでますよね。
人間って。

でも、もともと動物は動いてなんぼのモノだったはず。

それが動かなくても良くなってきている、というのは、
生物としてはあまり良くない方向なのかもしれない。

文明の発達は、知的には進化しているけど、
生物としては、動物としては、実は退化している。
どう見ても人間の運動能力は
他の動物に比較して劣ってますからね。

人間は、一体どこを目指しているのか。

ゴーギャンの絵のタイトルにもそんな文句があるんだけど、
人間は、このままこの道を進んでいくと
いずれ生物、動物でないものになるんじゃないか、
という気もしたりね。

その方向と、今時点で動物である人間の内側で
変な矛盾が発生しているんじゃないか。
動物でない方向に進もうとしているのに、
実際は人間は動物であり、
今のところそこからは絶対に逃れられない。

そのへんの歪みが
社会問題の一片として見えてきてるんじゃないか。

じゃあ生物としての人間に立ち返るべきか、
といえば、その方向は究極的にはサルに戻ろうという話で、
それは違うんじゃないかという気もする。

人間は、このまま頭でっかちな何者かに向かって
突き進んでいく運命なのかもしれない。
実際、もう後戻りはできなさそうだし。


そのへんの歪みというか
方向性と現状との乖離による亀裂みたいなものが、
今社会のあちこちに現われてきてるのかもね。


といって、人殺しOKといってるわけじゃないので。

ダメよ。殺しちゃ。

常識が何だか分からない昨今は、
利害関係で考えていかなきゃならないのかね。
とりあえず、人を殺して良いことはないんだぞ、と。

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April 17, 2008

レベルアップ

さて、唐突ですが
マンション買っちゃいました。(どーん)

うは、暴挙!

えーと、問われる前に先に答えておきますが、
結婚とかしたわけじゃありません。


32歳。独身。ですが、何か?


フリーだし、年収もフリーにしては並だし、
ていうか、確定申告3年分もなかったので
ローン審査ほぼ通らないと思ってたんだけど、
いけるもんなんすね。


ただ、マンションといっても
3LDKとか4LDKもあるようなファミリーマンションではなく、
主に独身向けの小さいやつ(1LDK)です。
小さいといえど1人で住むには十分な広さ。
(2人で住めなくもないかな程度。)

なので、ずっとそこに住むという想定はしてなくて、
将来、もし私に家族ができるような状況になったら、
もっと広めなやつに買い換える目論見です。

といっても、そんな予定は当面なく('A`)
とにかく今の状況が30超えの大人の生活水準じゃないよなぁ、
ということで、そこの修正がメイン。


もう今のところに住んで5、6年は経ちますか。

ここがワンルームで、もともと狭い上に
収納も溢れて部屋全体がモノ置き状態になってます。
Wiiリモコンもろくに振れません。(そんな基準か)

まぁ、いい加減引っ越したいなぁ、と思ってたのね。

で、ふと思ったのが
どうせなら買っちゃうのはどうだろうか?
と。

賃貸の場合と購入の場合で、
一般的にいわれているメリット、デメリットを比較すると
差し引きあまり変わらないんじゃ?という気がしてくる。

賃貸の場合、家賃と駐車場代を毎月支払う。

買った場合、毎月の支払いは、
当面はローンの毎月返済分と、
管理費、修繕積立、税金諸々と駐車場代、
ということになる。

この前者と後者の金額が大体同じなら、
買った方がいいんじゃね?なんて思ったわけです。

好きに引っ越せる賃貸の方がお気楽、ともいうけど、
私の場合そんなしょっちゅう引っ越さないし、
むしろ面倒であまり動きたくない。

あと、賃貸はいくら家賃払っても、
そこが借家である以上、自分のものになることはない。

ただ、それでも状況が変われば引っ越すわけですが、
その場合、例えば10年住んで売却すると考えれば、
賃貸で更新料含めて10年間で支払う金額の総合計が
買って売る場合の売却損(値落ち分)と同じ程度なら、
損得はトントンなんですよね。

実際は売却時にいろいろ経費や税金もかかるので
そう単純な話にはならないとは思うけど。

ちなみに今回の場合、このまま10年住めば、
その家賃合計は購入価格の半額近くになる計算。
つまり、10年後なら、最悪半額まで値落ちしても
一応ペイできるわけです。

というかね。

損得云々もありますが、それよりも
快適に生活したい、じゃないですか。

同じような家賃で賃貸物件探しても、
ほぼどこかに妥協入るんですよ。
広さは良くても駅から遠いとか、駅近くても狭いとか。
設備も想定のものが足りなかったり古かったり。

それを考えると、
ほぼ全部の条件がそろってる物件を買ってしまう
(最近の新築なら、そういう条件はほぼ満足している)
のは、まぁアリなんじゃないかと。

ただ、やっぱり初期費用が。。。

これ、ちょっとイイ車が一台
キャッシュで買えちゃいますネ。


他にも不安要素はいろいろあるけど、
ま、まぁ何とかなるでしょ。

これは、一度しかない人生の時間の多くを
我慢して過ごすより、少しでも長いこと快適に過ごしたい
という願いの具現化なのだ。

とりあえず、
これでやっとWiiスポーツが遊べます。
(そのためかっ)

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April 14, 2008

獅子舞の思い出

そして戻ってきました(家に)。ああー疲れたー。
(ノンビリしようと帰省したのに)

この時期帰ると、田舎は祭りだったようで。

どこからともなく(って近所の公民館前なんだけど)
獅子舞の練習をする太鼓の音が聞こえてくるのです。

懐かしい。

そういえば、この時期実家にいるなんて、
もう何年ぶりになるか。


祭りになると、近所を獅子舞が練り歩くんですが
その獅子舞は、町内(地元では部落と呼んでます)の
青年団(高校に上がった男子は必ず入団させられる)というのが
中の人としてやってるわけです。

私も高校に上がったときに、例外なくその団に入ったんですな。
(ていうか、強制入団?)

その獅子舞は、実際に獅子に入って舞う獅子役2人と、
その獅子を操ってる?と思しき猩猩(しょうじょう)役1人と、
太鼓1人、横笛1人、鐘1人の合計6人で構成されてます。

んで、新人はまず太鼓から習得することになってるんですが、
普通は先輩団員の若い衆が手取り足とりで
バチの握り方とか叩く角度なんかを教えるわけです。

が。

私が入団したその日は、
部落の区長という肩書きを持つオジサンもその練習にきていて、
なぜかその先輩役を買って出られたわけです。

まぁ練習みてて、若い頃の自分を思い出したかなんかで
いてもたってもいられなくなったんでしょうな。
そういうしゃしゃり屋はどこにでもいると。
(だもんで、区長。)

一応大先輩ということで、
その区長さんの指導を仰ぐことになったんですが。

バチの握りや角度なんかは
あらかじめ若い先輩に教えられていたんだけど、
叩くタイミングと強弱のつけ方が違う!ということで、
その区長さんに物言いつけられたわけです。

 「いいか。ワシが叩いたときに、太鼓を叩け」

で、区長さん、どこを叩くのかと思いきや、
私のシリを叩き始めたのですな。バチで。

 いや、マテ。 イ、イタイ…。

多分、区長さんの頭の中では
叩くタイミングだけを軽く私にトントンという感じで
教えているつもりなんでしょうが、
もうシッカリと、ビシッビシッと叩いておられます。

私のシリを。

かつ、そのベロシティについても
そのシリ叩きの強弱にちゃんと反映されてます。

弱いときは、ペンペン。
強いときは、バチーンッ。

ボク、Mじゃないですよぉ!

まぁすごく分かりやすい教え方ではありました。
おかげで太鼓の叩き方はバッチリ。
体で覚えるとは、まさにこれだね。


帰って風呂に入るときにシリを見てみたら、
案の定、赤く腫れてました。


あの区長、まだ元気なんだろうか。
元気なら、シリ叩いてやりたい。
(また練習場にいたりして。)


獅子舞は、町内の家を全部回って、
(全部といっても20件もない)
そこでワンパターンな舞を披露するわけですが、
舞が終わると、
その獅子御一行にご馳走をもてなすことになってたのですね。

ただ、舞う全部の家でご馳走が出るので、
当然全部その6人(と付き添いたち)が食べられるはずがなく、
大抵は2、3品つまんで酒1、2杯あおる程度で
次の家へ回っていく、という感じ。

なので、私たち子供は、その獅子が帰った後に、
そのご馳走にありつけるので、
それが祭りの楽しみのひとつでもありました。


あと、あの獅子に頭を噛んでもらうと頭が良くなる、
なんていわれて、毎回頭噛んでもらってたんだけど、
獅子の中の人って
数件回って良い具合に酒が入ってたりしてたので、
噛まれると決まって酒臭かったなぁ。


遠くから響いてくる太鼓の音を聴きながら
そんな昔の記憶がほわーんと脳裏に。。
あのときのシリの腫れも、今や懐かしい思い出です。

ああ、ノスタルジー。


盆正月しか帰省してないと
こういうイベントに遭遇することはまずないもんね。
たまにはこうして
帰省する時期をずらしてみるのもいいかも。

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April 13, 2008

帰省中

どうも最近、疲れまくってます。
仕事ではなく、精神的に。

いえ、特に人にあてられたわけではないんです。
ある意味自爆中。

高い買い物しちゃった、とだけ、書いておきます。
(とりあえず、この時点での自分記憶トリガ。)

さて、ちょっと休みがとれたので、
現在実家に帰っております。
去年の盆も今年の正月も帰省できてなかったので、
休みがとれた今しかないということで。


さぁのんびりしようか、と思ったんだけど、
実家のインターネットプロバイダが変わってて、
「ネットがつながらなくなった!」
という騒ぎになっていて(普段ネットとかやらないくせに)
いきなりPCやネットワークの設定ばっかりやらされております。

話をきけば、
前回私が帰省したときに無線LANできるように設定したんだけど
(これは両親の為、というより、自分の利便性を図る為ですが)
その無線でネットにつながらん、ということだったんすね。

原因は、何のことはない、
ルータの線を挿す場所が違ってただけでした。

てか、工事の人って
そのくらいの作業サービスしてくれんのかね。

そして実家のPCも新しくしたので
(実家のPCはWin98だったよ。さすがに退役させた。)
それの設定とか、住所録の移行とか、プリンタの設定とか、
そんなことばっかりやってます。

あと、PS3買ったので、PS2を実家へ持って帰ったのだけど、
ソフトも何本か持ってきて、ゲームでもして暇つぶしするかなぁ、
なんて思ってたら、PS2のAVケーブル持ってくるの忘れてたとか。

さすがにテレビに映らんと、ゲームできんです。

こんなこともあろうかと(想定外だけど、こんなこともあろうかと)
DSも持ってきていたのさ。

と、かばんの中をあさってみたら、
DSもソフトもあったけど、充電アダプタがナッシング。
そしてバッテリー残りわずか。

ふ、ふふふ。
こんなこともあろうかと(想定外だけど、こんなこともあろうかと)
PSPも持ってきていたのさ。

と、かばんの中をあさってみたら、
PSPもUMDもあったけど、充電アダプタがn(ry

ふぁ○○!

どうやら出るときに、
充電アダプタまとめて袋に入れてたんだけど、
その袋ごと忘れてきたらしいのですな。


これは外へ出て日光を浴びろということか。

でもね。
雨なの。さっきから。


ふー。

暇かって?

そんなの、想定内だよ。(by ほりえm)


ま、何もしないで、
テレビでもみてノンビリしろってことで。

今は正月じゃないですよ。
春です。活動シーズンですよ。

(ゲームが活動的かということは置いといて)


何か最近、やることなすこと
全部はずしてる気がする。

そんなもんだと思い込むしかないか。

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April 09, 2008

デファクトスタンダード

滝のような雨でした。


Webの開発を初めて本格的にやりきった感想を
一言、いわせてください。

 IE6。ぶっ殺す。

あーすみません。表現が物騒でした。
ただ、そんなこといいたくもなるくらい
IEっていうブラウザは大暴れくんだったわけですよ。

最初はページのデザインなんかは
別のデザイナ寄りの人が担当だったんですが、
その人がプロジェクトの終盤になってぬてけしまって、
なぜか私がそれを引き継ぐことになったんですが。

もともと私はサーバサイドのプログラム担当で、
そちらは一応自分の畑ではあったわけですが、
Webデザインについては、趣味ではやっていたものの、
実務で(仕事として)ちゃんとやったことなかったんすよね。

おかげさまで、CSSとかXHTMLとか
仕様やら書き方やら大分勉強しちゃったわけですが、
そんな中で泣かされたのが、IEの困った仕様です。

というよりバグですね。

W3Cで規定されてる仕様を随所ではずしていて、
文法通りに書いても、そうは表示してくれない。
FirefoxとかOperaはそれなりに守っているんです。
どうやらIEだけが動きが特殊で。

そんなのIEのバグなんだから
放置でいいんじゃん?かといえばそうもいかない。

何せ、ブラウザ全体のシェアの9割以上はIE。
つまり、IEのバグ仕様が事実上のWeb仕様になっている。

どうなのそれ。

overflow指定の動作がおかしかったり、
float使うとイナイイナイバーしてみたり、
absoluteするとboxが表示されなくなったり、
alignの適用範囲がおかしかったり、
paddingの概念が仕様と違ったり。。。
(↑スタイルシート使いの人ならわかるよネ)
もう文句を言い出せばきりがない。

あー思い出しただけで腹が立つ。

客はIEでちゃんと表示されないと文句をいってくるし、
だもんでテストはIEでやられるわけで、
こっちはお作法に従って書いてるのにバグ切られて
CSSハックとかして小手先対応するわけですよ。

あー思い出しただけでh(ry

その対応の為に、
リリース直前、2晩連続で朝帰りとか。

あーおm(ry


でね。

MSの元IE開発者の人が、こんなこといったらしいんです。


 独りよがりの理想主義者の君たちはみんなは、
 Google Mapsの崩れた表示を見て戸惑う初心者のことを笑うだろう。
 コンシューマーはバカじゃない。それは君の奥さんだ。
 だから笑うのはやめろ。世界の98%のユーザーはIE8を入れて、
 “バグがあって、いつものWebサイトが見えない”というだろう。
 彼らは君らの宗教がかったバカな熱狂なんて、これっぽっちも、
 みじんも気にしないんだよ。どこにも実装が存在しない、架空の、
 プラトン的イデアみたいな“標準”に適合するWebブラウザを作る
 だなんてね。誰も君たちの小汚いハックの話なんて聞きたくないんだ。
 ほしいのは、現に存在しているWebサイトがちゃんと表示される
 Webブラウザなんだよ。

 (ソース → Webブラウザ戦争でAcidレースの局地戦が白熱

※ IE8は、標準モードでの表示がデフォルトになるので、
  従来のIEでちゃんと見えていたページが変になる可能性がある。

一理あるんだけどね。

W3C自身も
Amayaっていうオリジナルのブラウザを出してるんだけど、
これレンダリングがクソ重いんですよね。
お世辞にも快適にWeb閲覧できるブラウザじゃない。
ただ、当然ながらW3C仕様に忠実なわけです。

それをやるくらいなら、
多少処理を端折っても軽く動作できる方が実用的。
実際、Webの仕様は複雑になり過ぎてるのかもね。

ただまぁ、IEがそのシェアで圧倒的優位にあるから
そんなセリフがいえるんだろうなぁ。

実際、IE6は Windows XP に最初からついてるブラウザで、
一般人は普通それをそのまま使いますわね。
わざわざFirefoxとかOperaとかダウンロード&インストールする
なんて人はごく少数派なんでしょう。

でも、統一的な仕様はあるべきで、
それがW3C勧告であれば、最低限そこは守ってくれないと、
閲覧者はともかく、ページをつくる方はたまらんですよ。

たちの悪いことに、
IE7が出た今も、IE6の圧倒的シェアはあまり変化しない。
(これはVista不調も背景にあるとは思うけど)

IE7は、IE6までのバグがそれなりに修正されているので、
だいぶ他のモダンブラウザに近い動作をするんだけど、
アクセス解析とか見ても、まだまだIE6優勢。

しかしMSは、IE7(もうIE8?)を出した今、
IE6のバグを修正する気はさらさらないわけで。


そんなら、もうIE7に強制アップデートでいいよ。
放置プレイは勘弁。

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April 08, 2008

もしもシリーズ

ああ、やらかした。
人生終わったかもしれん。


今、仕事は保守というフェーズで、
仕様追加や微修正なんかをやってるんですが、
これがかなり楽勝で、
仕事中かなりヒマを持て余すまでに。

春。季節柄眠くなる時期でもあり、
このまま単調に仕事をしてたら眠ってしまうと思い、
何か面白い想像をして気を紛らわそうと努力してみる。


もしも、今の職場のみんなが変な言動を取り出したら
一体どんなことになるだろうか。

例えば、突然みんなが席を立って、一同そろって
村上ショージのスベリネタを炸裂させはじめたらどうだ。

ドゥーン。

隣で仕事してる同僚が、突然立ち上がってドゥーン。

前に座ってる人もドゥーン。

その隣の彼女もドゥーン。その隣の彼もドゥーン。

後ろに座ってる人もドゥーン。

課長も立ち上がってドゥーン。部長もドゥーン。

経理のオネエチャンもドゥーン。営業もみんなドゥーン。


突発性村上ショージ病。(空気感染)

なんで村上ショージなのかは突っ込まないことにして、
その凄惨な光景を想像しただけで、
腹が痛くてしょうがなくなって、
そのまま席を立ってトイレへ行くふりをして、
部屋の外で涙流してるとか。(笑いをこらえて)


アホス。


そんな私が一番怪しいってね。

でも眠気は覚めたよ。
効果は抜群。ブラックブラックガムより強力です。
突発性村上ショージ病(を想像すること)。

これ、村上ショージ本人がやっても
あんまり面白くないんだよね。いまさら。
てか、何かのコントとかでありそうなネタだけど、
コントでもあまり笑わない気がする。

これが、その職場でもしあったら、と考えることが
絶対(まぁ絶対)あり得ないから面白いんです。

別に村上ショージじゃなくても、
売れない吉本芸人とかのネタを
職場の人が唐突にはじめたら面白過ぎるじゃないか
(宴会の席とかじゃなく、仕事中に)
ということで。

新しい眠気覚ましの方法みつけたり。

ただまぁ、怪しいです。

目は覚めるけど、お勧めはしません。
下手するとひとりで突然声を出して笑い出すことに。
声に出さなくても、一人で笑いをこらえてる様は
あまりに怪しすぎます。


そんな想像、しない。普通。


明日からは
おとなしくブラックブラックガム噛むことにします。

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April 01, 2008

ウソかホントか

4月バカよね。おバカさんよね。

何がウソで、何がホントかわからなくなる。

というような話をするときに、
嘘と本当の定義がはっきりしていないじゃないか、
という議論が棚上げになってるんじゃないだろうかと
天邪鬼なことに気づいてみた。

いえ、ウソホントに限らないんですけどね。

善悪でもいいし、綺麗汚いでもいいんですが、
その判断基準は人の価値観によっても違うし、
時代や状況によっても違うわけです。

例えば、泥は汚い、と表現されることもあるけど、
良い土壌の泥が綺麗と表現されることもある。

ウソをつくことは基本的には悪かもしれないけど、
本当のことをズバリいわない方が良いこともある。

人間はウソをつける唯一の動物であり、
ほぼ正直に生きることしかできない他の動物に比較して
ズル賢い動物だという評価もある。

反面、人はウソをつくことができるからこそ、
信じるという概念もあるのだ、という見方もできる。

信じるというと、どうも美しいイメージだけど、
あまり信じすぎるのもバカだといわれることもある。

一体何が良いのか悪いのか。
どういう選択がベター、ベストといえるのか。
その判断基準はどこにあるのか。


そんな基準ないんですよね。

あえていうなら、そのときその場の文脈によって、
状況がそれを決める、という感じか。

暴力は通常は悪いことだけど、
そんなこといわれたら一発お見舞いしてやってもいいよ、
みたいな、状況が許すこともあったりとか。

で、そういうあたりでベストな解を選択できる
ということはまずなくて、どう足掻いても
まさにその瞬間(とき)の自分にできる思考の範囲内で
その場、その状況をやり過ごすしかないし、
人生はそれの繰り返しになるしかない。

そもそも“ベストな解”なんて、ない。

じゃあどうなれば一番良いのか。
(なんか矛盾してるけど)

結局のところ、自分が一番良い、
と思えるところに最終的に流れていくのが
まぁ幸せな感じになれる落としどころだろうなと。

自己満足できれば良い。

人が、さらには大衆が世の中について不平をいうのは
まさにそこが要点であって、
それがウソかホントかなんてことは、
実際はどうでも良い議論なんです。

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