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July 30, 2007

国会議員を減らせ

雷が鳴ってます…。

参院選、結果出ましたね。

構図は大体予想通りではあったんだけど、
ここまで民主が出てくるというのは意外でした。

今までの流れを見ても、
民主がそんなに支持を得ているようには思えなかったけど、
これはやっぱり自民に入れなければ民主しか、
ってことなんですかね。

自民もそうだけど、民主も一枚岩じゃないからなぁ。
党内でも小沢氏についてる人ばかりじゃないので、
こんなに大勝ちして手放しで喜ぶ人ばかりでもなさげ。

自民は現時点で安倍政権続投の方向みたいだけど、
ここで誰かに交代といわれても、
交代要員がいないというのも正直なところじゃないか。
今ここで、衆議院解散して総選挙しても、
このままだと自民は絶対勝てないから、
今は続投するしかないんだろうなぁ。

とりあえずこれで政局がどうなるかというと、
与党が出した法案を成立させにくくなる、ということ。

つまり、衆議院で可決した法案でも、
参議院で否決される可能性が高くなったと。

ただ、参議院で議論が長引きすぎたり否決したりすると、
その法案を再度衆議院に戻すこともできて、
衆議院で3分の2以上の賛成が得られれば、
その法案は結局可決ということになるのですな。

これが「参議院イラネ」といわれてた大きな理由だけど、
衆議院で与党が3分の2以上を占める場合、
ホントに参議院いらないんだよね…。

1院制でいいと思うなぁ、実際。

議員を減らす会みたいな政党があったけど、
彼らがうちの選挙区にいたら、
私はそこに入れてたかも。
(減らすといってるくせに立候補するのも矛盾ぽいケドネ。)

てか、議員多過ぎだと思うのよね。

衆議院480人、参議院242人。合計722人。
で、議員サマの給料ときたら、
役職なしのペーペー議員でも月額140万円くらい。
(役職ついたらナンボほど貰えてるのか。賞与とか考えたくもない。。)
しかも公共施設の利用とかで議員特典がいろいろつく。

どんだけ国のために尽くしてくれてるのか知らんけど、
この優遇っぷりは普通にありえんでしょ。

議員を半分に減らすだけでも、単純計算で
毎月140万×361 = 5億540万円の税金が浮くわけですよ。
実際はそれ以上だ。

てか、逆に考えると、我々はそんだけ給料払って
議員先生に一体何をしてもらってるのかと。

やっぱり議員700人とかイラネーヨ。。。


とまぁ、一国民のグチはそんなところで、
これから国会はどうなりますか。

とりあえず与党の法案が通りにくくなったのは確か。
自民が民主に歩み寄るシーンも出てくるでしょうね。
その逆はあるかどうかわからないけど、
今時点で民主が自民に媚びる理由はない。

まぁ、大事なのは、議員のための政治をするのでなく、
我々庶民のための政治をしてくれるかどうか、ですよ。

年金も格差是正も大事かもしれんけど、
それより何より、政治家自分をかわいがり過ぎ。
その根本的な精神から改革した方がよろしいかと。

あと、もう一言。

 さくらパパはねーよ!

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July 23, 2007

ダイ・ハード4.0

どうして映画館で私の横に座るのは、
マナーの悪いやつばかりなんだろう…。

前は携帯電話鳴りまくりオヤジで、
今回は上映中席立ちまくりオバサン。

2時間弱の上映中、3回も席を立って
私の前を通るわけですよ。

最初は何か食いモン買ってきて、
横でモシャモシャ食ってるわけです。

2度目は、前の席に脚か脛かどっかをぶつけたらしく、
それを私がちゃんとどいてくれないからだとばかりに
あてつけがましく横でずっと痛がってるわけです。
暗い中動き回るからだろっ。

ああー思い出しただけで腹立ってきたッ!

ま、そんな感じで
あんまり集中して見られなかったんですが、
ダイ・ハード4.0 観てきました。

タイトルからしてそれっぽいなーと思ってたんだけど、
まぁ予想通りというか、期待通りというか、
サイバーテロものでしたね。

そういうのに全く縁のないマクレーン刑事が
知的攻撃を相手にどう戦うのか?

(以下ネタバレ含む)

Continue reading "ダイ・ハード4.0"

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July 20, 2007

参議院選挙

レンジマンは今週休載か。

参議院選挙で騒音公害車が街頭で猛威を奮っているわけですが、
あれって本当に意味あるんだろうかと毎回思うんだよなぁ。

選挙で名前を書くときに、
とりあえず街で聞いたことのある名前を書くみたいな人もいるのか。

私にしてみれば、ただただ五月蝿いだけです。

例えば、安倍さんと小沢さんに握手を求められたとき、
キミならどっちと握手するか?といわれたら。。。

結構このへんで自民は得してるし、
逆に民主は損してると思うんだよね。

でも今回は、
年金の問題やら閣僚の不祥事やらがあまりにでかくて、
このアドバンテージやハンデがあっても
どっちに転ぶか予想が難しくなってます。

年金に限っていえば、
別に今の政府だけの責任ではないんだけど、
問題が発生したその時の政権というのは、
とりあえず責められる宿命があるので、
大分野の方に追い風が吹いてるのは確か。

ぶっちゃけ私は、
年金とか格差とか憲法とか教育とか、
そんなのはどうでも良いと思ってたりします。

…いい過ぎか。

まぁ年金は真面目に払っている以上貰いたいし、
金持ちばかりに金が回っていくのは面白くないし、
平和憲法はなるべく維持してほしいし、
いい加減な教育指針を立てて欲しくもない。

ただ、そんなのは誰もが思ってることで、
政治家はそのへんを何とかするぞと
みんな挙って主張してるわけです。

実際、誰に入れてもどの党に入れても、
状況はほとんど変わらんと思うのですな。

ならば選挙に行く意味はないのかといえば、
そんなことはない。

政治や政治家のために選挙に行くのではない。
これは一種自己満足の為というか、
ある意味自分が納得する為に行くと考えるのです。

仮に満足のいく社会になれば万歳だし、
仮に不本意な社会になっても、
もし選挙に参加していれば
政治に対して大いに不平をいう権利があるっ!

それだけですが。

何もしてないのに、
文句ばっかりいってる人よりは大分マシなのです。

あまりに酷い政治家は普通に見切りをつけられる。
選挙というのは、政治家が横暴を働かないようにする為の、
ある意味政治の定期健診みたいなものなので、
それに民意がある程度出てこないと、
大きな病気を見過ごすことになると思うんだよね。

だから、それぞれ個人の良識で、
この人は政治をやれる人かどうかと判断して、
それを票に反映するのは、地味でも大事じゃないかと。

参議院選挙は7月29日(土)です。

以上、オレが平和なら他はどうでも選挙管理委員会
からのお知らせでした。


そんなに国を憂えているわけじゃないんだ。
本当はみんな自分を憂えているんだヨ?

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July 17, 2007

地震

「腹を割りたい」というから一体何の話かと改まったら、
ビリーズブートキャンプを始めたとか。。。

揺れましたな。

昨日朝10時過ぎに目を覚まして、
とりあえずムクッと起き上がってぼーっとしていると、
微妙に体が揺れているのを感じて、
あーまだ目が覚めてないのかなーとテレビをつけてみたら、
新潟あたりで大きな地震が発生したと。

こっちが揺れを感じるくらいだから、
震源近くはえらいことだったんでしょう。
それにしても北陸あたりって、
このところ立て続けって感じがしますね。

また今回も被害は大きかったようで。

ところで、同じ日本海側の地方で、
同じような規模の地震が発生しながら、
ほとんど被害がなかったケースがあります。

それは、
2000年10月に発生した鳥取県西部地震。[ 資料(PDF) ]

この資料によると、

 M7.3(最大震度6強)

 死者:0人
 負傷者:182人
 住家全壊:435棟
 住家半壊:3101棟

 電気:一時停電するも当日中に復旧
 ガス:被害なし(多分、ほとんどLPだからかな。。)
 水道:米子市などで一部被害を受けるも給水に影響なし

一方、今回の新潟中越沖地震は、

 M6.8(最大震度6強)

 死者:9人
 負傷者:900人超
 住家全壊:342棟
 住家半壊:99棟

 電気:送電線断線により広範囲で停電
 ガス:ガス管破損により供給停止
 水道:柏崎市を中心に5万戸以上で断水

 (7/17 22:00 現在)

住家被害は鳥取の方が圧倒的に多いのに、
人的被害は新潟の方が圧倒的に多い。
ライフラインの被害もかなり差があります。

鳥取の地震が発生した当時も、
M7.3という地震の規模としては最大級であるのに、
その被害が比較的小さいことが話題になっていた気がします。

その理由としてよくいわれていたのが、
震源が山間部で比較的人口の少ない地域だったから、
ということなんだけど、
これって単純に人口の差だけなんですかね。

確かに、鳥取県は日本一人口の少ない県で、
特に地震が発生した日野町はかなりの過疎地域なので、
人があまりいなかったからケガ人も少なくてすんだ、と。

まぁ、大体そうなんでしょうけど。

この違いはもう少し研究してみても良い気がするのは、
私が素人だからだろうか。
(てか、だれかしてないかな。)


今日は雨の中、品川駅前でデビ婦人が
フジモリ氏(元ペルー大統領)の応援演説をしてた。
てか、彼は国民新党かよ。

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July 14, 2007

記憶の固執

最近、電車や飲食店などで、
雑巾臭い人によくエンカウントします。

実は自分が臭いのかと思って嗅いでみるけど、
とりあえず自分じゃなさげ。
自分の匂いは慣れてしまうから、
自分発の匂いは感じなくなっているのかな。

ということは、やっぱり実は自分も臭いのかも。。。

匂いを感じなくなるって、実はすごく怖いことなのね。
(鼻利かなくなったら香水かぶるしか。)


満員電車で雑巾臭い人に押しつぶされながら、
電車の窓の外をぼーっと眺めながら思ったこと。

毎日毎日この流れる風景を眺めているはずなのに、
そのほとんどを全然覚えていないことに気づく。
だからといって毎回新鮮な光景ということはなく、
毎日相変わらずの景色だと思っている。

むしろ、ちょっとした変化には全く気づかない。

この人間の脳ミソのメカニズムって
一体どういうことなんだろうと思うんですよね。

車窓から入ってくる映像の情報量としては、
ディスク容量にするなら何GB、何TBにもなると思うんだけど、
それがどんどん入力されつつも脳はいっぱいにはならない。

それは、その情報を記憶していないからかといえば、
そういうわけでもない。
だって、その風景を一度見れば、
二度目以降は前に見たことがあると感じるから。

ということは、一度記憶して、それを忘れているのか、
というと、忘れているというわけでもなさそうで。

脳に情報が一度入力されたことがあるものなら、
次にそれと同じ入力トリガが発火すると、
それが以前のものと同じであると認識する。

このメカニズム。

これって、記憶とか忘却とかいうこととは全く違う、
何か異質の概念なんじゃないかと、ふと思ったんですな。

記憶というのは、
その状態、様子などの情報をそのままの形で記録すること。
もしくはその情報の一部を記録することでしょう。
デジカメで記録する映像は、実は一部情報が圧縮されて、
人間に認識できる部分だけに断片化されたものなので、
情報の一部を記録している、といえそう。

忘却というのは、
その情報を全て無くすこと、あるいは無意味にすること。
デジカメの映像をディスクから消去すれば、
あるいは全く別の映像で上書きしてしまえば、
その映像は二度と再生することができなくなる。

人間の頭の中に入っている情報というのは、
どうもそういう種類のものではない気がしないか。

忘れた(無くなった)と思っていた記憶でも、
何かのきっかけで思い出したりすることがあるし、
かといって、その情報を完全に再現できるほどかといえば、
そんな明確な状態でもなく、
ときには別の形質に変異していたりすることもある。

これはどういうことなのか。

そのへんの言語学者にいわせれば、
言葉にならないものは記憶として残りにくく、
その正確な形状を保ちにくいのだということだけど、
対象が何か言語になった時点で、
その正確な形状は既に失われてるんだよね。

言語というのは、いわば記号ですから。

同様に、コンピュータの記憶というのは、
対象の情報を0と1に記号化したものですわね。

「雑巾臭い」という記憶が私の中にあって、
それは確か小学生の頃、
教室の掃除で床を雑巾で拭いていた記憶にあって、
そのときの雑巾の匂いと、
今しがた私を押しつぶしている人の匂いがダブって、
ああ雑巾臭ぇ、と想起するわけだ。

ただ、それは何か言葉になっている記憶というよりは、
むしろそういうエピソード記憶に近いものなのです。
そういうものでも、イメージとしては、
むしろ明確に思い出すことができる情報であると。


常々不思議に思っていることがもうひとつ。

雨の日って、何で電車に乗る人が増えるんだろう。
これは絶対気のせいじゃない。
いや、気のせいかもしれんけど、
そう断定せざるを得ないほど人が増えているように感じるには、
何か理由があるはずであり、
その解を誰か30字くらいで簡潔に説明できませんか。

雨の日は異星人でも沸いてるんじゃないか。

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July 08, 2007

偽善

最近、RANGEMAN が面白いです。
いいなあ。愛だなあ…。(釜爺風に)

だいぶ仕事も忙しくなってきて、
このモードは社員時代を彷彿とさせる展開も微妙に感じつつ、
それでも今回はやらされてる感ではなく、
まだ自分でやってる感はあるので、
そこがフリーと社員の大きな違いでもあるかなと。

しかし、生活自体は何ら変わってないんだよなぁ。
社会人になってから10年になろうとしてるんだけど。

実は私、SE向いてないんじゃね?
(うは、根本否定)

プログラマとしての仕事は嫌いじゃないんですがね。
モノづくりも嫌いじゃない。
でも、どうも自分のやりたいことと違う気がする。。

で、先週の爆笑学問みてたら、
そこで太田さんがイイコトいってました。

「環境どうのよりも、カッコイイって方が大事でしょ」
(…というような意味。)

これは電気自動車の開発に関するくだりの中の発言なんだけど、
電気自動車というのはカッコイイというのは二の次で、
環境にやさしい車だということの方が強調されている気がすると。

確かにそうで、電気自動車はスピードも出ないし、
なるべく軽量化するために余計な装飾もできないから、
デザインはシンプルだし、あまり大型化もできない。
つまり、自動車としてはグレードダウンするイメージが拭えない。

いや、そうじゃないんだと。

電気自動車って、カッコイイものだといえばいい。
実際番組で紹介されていた清水さんの開発した車は
スピードも出るし形も十分カッコイイ。
だから、まず、カッコイイものをつくってる、と。
そして環境にもいいんだよ、でいいんじゃないか。

要は、いいことをやっているっていう意識はなくていいと。
とにかく自分のやりたいこと、好きなことをやってるんだと。
それでいいじゃないか。


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July 03, 2007

陰謀

何やら最近、コアな開発者の間で
Mac が開発環境の候補にあがり始めているらしい。

 ェェェェ…

最初は冗談だろうと思ったけど、
Vista が開発者に非常に不人気なのを思い出して、
ああそういうことかと、ちょっと納得。

今の Mac はベースが Linux なんだよね…。

そんな風説を流布してるのは工作で、
実はこれはリンゴの陰謀だという考え方も。。。


近年、世界各国で
なぜか月探査の計画が盛り上がってきてます。

月探査といえばアポロ計画。
30年以上前に人類を始めて月に送り込んで、
その5年後に計画が頓挫して以来、
まるっきり魅力を失っていたと思われていた月。

なぜ今またそこが目指されているのか。

月を巡っては、
かつていろいろな陰謀説が出回りました。

 実は人類は月へなんか行ってないんだぁ!

とかね。

この賛否両論を巡って
5年ほど前ちょっとした騒動になってましたが。
それを言い出したら、
地球が丸いとか、地球が太陽の周りを回ってるとか、
そんなあたりも疑ってかからにゃならなくなるぞと。

ここ [wikipedia.org] とか ここ [jaxa.jp] とか読んでると結構面白い。)

もし行ってないのだとするなら、
あそこまで莫大な費用をかけて大々的なパフォーマンスを
米政府がやらなければならない理由って何?

それよりもむしろ、
なぜキミたちは月を目指しているのか?という理由の方が、
私にとっては、はるかに興味深いわけです。

ええ、月影ですから。
(関係ない)

これって単純に、人はどんどん外の世界を目指している、
という、好奇心、冒険心によるものだけなんだろうか。

いやまぁ、それ自体は大いに結構なんですが。

別に責めたり不平いったりしようってわけじゃなく、
月に何があるの?という素朴な興味なのですな。

今まで経済利益や実用性、
或いは軍事目的のことしか考えてこなかった人間どもが、
ここで月の開拓に乗り出す理由。。。

安直に思いつくのは軍事利用なんだけど、
あとは月に何か有益な資源を見つけたとか、
実は地球はもうじき住めなくなるから、
将来的な脱出にむけた足がかりであるとか、
まぁ素人が思いつくのはそのくらい。

ちょっと考え過ぎか。

素直に、人間の今までの行動パターン通り、
1に軍事で2に経済、3、4がなくて、5に学問
…ってことですかね。

まぁ理由が何であれ、
こうやって宇宙開発や研究がどんどん進んでいくことは、
多分悪いことではない。


ナゾな部分もぜんぶ含め、世界よ面白くあれ。

( by 世界は面白くて平和であれればそれでいい教 教祖 )

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July 01, 2007

冷酷な私のテーゼ

新手のテロリストの話題をひとつ。

 電車で異臭騒ぎ?
 (asahi.com)

まぁ意図的なもんではないんでしょうけど、
間に合わんほど我慢して電車に乗るというのもどうかと。。


最近、妹から母の日やら父の日やら、はたまた敬老の日に
実家に贈り物するんだというメールが飛んでくるようになって、
少なくとも一昨年まではそんなこと何一つやってこなかったので、
一体どういう心境の変化なのだろうかと訝ってるんだけど。

とりあえず送金。
(何を贈るかの選定はマカセタ。。)

まぁ、世間からしてみれば
私はかなり冷たい親不孝な子供だと思うんだけど、
(滅多に連絡とらないし、プレゼントとか一切しないので)
クレといわれればやらないわけではないのです。

つまり、自発的にそういう善意的な行為はしない。

ただ、私の周囲の人の話を聞いてると、
結構みんなそういうことに気を遣ってるっぽい。

母の日、父の日、また誕生日などに
何か贈り物をするという習慣は日常に近いもの感というか、
それをするのは当たり前でしょ的な空気が感じられるのです。

私にはそういう感覚が皆無だったので、
そちらの方が一般常識なのかというところで、
微妙にカルチャーショックだったんですが。

どうなんすか。一般的に、そういうことはするものですか。

いや、両親や祖父母を大事にするとか
何か贈り物をするというのが好ましいことだという認識はあるんだけど、
それは理想であって、現実にどっちが多数派かといえば、
私は冷酷な子供たちという方が多数じゃないか?
と思ってた、というか、そういうことをするのは

 欧米かッ!

という感覚があったというか。

自分の中で「コレが世間の常識」と思ってるものって、
結構思い込みなものもいっぱいあるのかもね。
実はそう考えているのは私だけだったみたいな。

いや、違うな。

一般常識というのは、
そもそも一般世間で多数派であるというだけであって、
人それぞれ感覚が違うのは当然なんでしょう。

だから、考え方としては、
他人が必ずしも自分と同じ感覚であるとは限らない、
という意識が必要ということであって、それは翻って、
自分の考え方をむやみに他人に押し付けてはならない、
ということで。

電車で年寄りに席を譲るのは常識ではなく、
その当事者の価値観や考え方次第ということであり、
席を譲るのが理想ではあるのだけど、
むやみに年寄りを甘やかすなという信念の持ち主であれば、
席を譲らないのもひとつのポリシーという考え方もある。

我慢に我慢を重ねてまで電車に乗って、
その末に電車で意図せずテロ行為をしてしまった人にも、
何か信念があったのでしょう。。。

って、ねーよッ!

そこは信念とか価値観云々ではなく、
冷静にモノを考えろって方の話だよなぁ。多分。
このところの真夏並みの暑さで、
人の判断力も(体力も)萎えてきてるんでしょうかね。。

私もその暑さに負けて遂にエアコンを起動。
ただし、冷房28度メインで。


ところで、エアコンは
冷房モードより除湿モードの方が電気代がかかるんですね。
(機種や温度設定にもよるけど、一般論として。)
これは常識云々の話でなく、一般的な事実。

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