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April 21, 2007

プロジェクト ×(バッテン)

むぅ、あのキャラ設定でも難しかったか…。

久々に晴れたので洗濯物も干せると思ってたのに、
朝からずーっと強風が吹き荒れてます。
これじゃ、私のパンツはまた踊り狂った末に昇天するよ。

まぁ、いいんですが。もう何でも。

さて。
どうやら停滞していたプロジェクトも動き出した模様。

んがっ。

今は機能の要件定義フェーズなんだけど、
この期に及んで言語や環境の話が出てきたんですよ。
ちょっと、耳を疑った・・。

Java / Tomcat ちゃうんかいッ。

何やら PHP とか Ruby などという言葉がちらほら。
DB も Oracle でいくと思ってたんだけど、
オープンソースがいい!とかなんとか。

高いからなんだろうなぁ、とは思うんですが。

まぁ、いいんですが。もう何でも。

ところで、
実は PHP の技術者って少ないんですかね。

何か、今の会社にも、
Java の技術者はいるけど PHP の人はあまりいないらしい。
あまり、というか、社内にはいないっぽい。

そりゃそういう採用の仕方をしてるというのもあるし、
多分、ある程度以上の規模の業務システムでは、
PHP が採用される例は少ないからなんでしょう。

PHP 自体は、
Java なんかよりずっと簡単なんですが。

個人でちょちょっとつくる程度の Web サイトであれば、
PHP や Perl で十分です。
だから、個人の技術者を探せば、
多分 Java よりむしろ PHP の方が多い気がする。

何か微妙に不合理。

でも、きっと会社として PHP の実績はないから
Java を押し通すとは思うんですが、
ここで本当に PHP になったらどうしよう。。。

(またしても私の技術調査が無駄になるのか?)

Ruby なんてもっての他だなぁ。

いや、技術者としては Ruby はとても興味あるんですが。
それはあくまで玩具としてね。
お家で日曜プログラムとして何かつくるノリでよければ、
Ruby は大歓迎です。

しかし、今回みたいな大きめの業務システム、
しかも、365日24時間稼動が必須要件になっているという
ミッションクリティカルなシステムに Ruby を使うのは、
なかなか冒険、というか、死ねる気がする。。。

何が危ないって、Ruby で何かトラブルが起こったときに、
それを解決する方法を知ってる人がほとんどいないんじゃないか?
ということ。

Ruby を使った本格的なシステムってのも、
あまり聞いたことがありません。
楽天の何かのシステムが Ruby だとも聞くけど、
せいぜいその程度で、
世の中に Ruby の技術者がまだまだ少ないのは事実でしょう。

まぁ、いいんですが。もう何でも。

そもそも私は C++/C# の技術者として雇われたはずだったので、
Java が登場した時点でイレギュラーだったんだ。

そうだよ。何で私はまだ今の会社にいるんだ?
(そこからかい。)

C# 開発の案件は去年で終わったはずなんだが。。。


まぁ、いいんですが。もう何でも。。。

ていうか、自暴自棄?
(声のイメージ : 能登麻美子)

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Comments

PHP4 が使える技術者というかスクリプター(と言えばよいかな?)
な人は業務べったりな開発ではあまり見かけませんね。というか、
「それもできる」という人は結構、手広くやってる事が多い印象。

小規模ベースのウェブデザインとかの方面を見ると結構な数を
見かけますよ。ただ、実務レベルで評価しちゃうと、小規模の
限られれた範囲で、PHP と用意された DB 以外は全くの未経験
というアマチュア上がり程度の人が圧倒的に多く、作業者として
なら使えるけれど、純粋にプログラマとして実装の範囲を中心に
担当させると、開発工程全体が解らない人も多いので、周りの
フォローが大変になる可能性は高いかも。限定的に部下として
使えるならお互いにとって良いと思います。

企業が集められる人員にも左右されるとは思いますが Java が
そこそこ使える技術者を集めた方が開発は安定するでしょうね。
また、フレームワークなどで縛りを設ければ、ある程度の
イレギュラーは潰せますから、枠の範囲に開発が収まれば、
少しボリュームのある開発やミッションクリティカルな内容を
担当してもらう場合でも、PHP より Java が圧倒的に良いかと。
担当外の人が修正する場合に、やりやすいのもポイント。
PHP だと、開発方式が適当だと、開発規模が担当技術者の力量を
越えた途端に崩壊し始める事をよく聞きますので。。。PHP は
短納期、小規模の道具程度に割り切って使う方が良いのかな?と

Ruby は確かにヨサゲと思いますね。私も業務で使った経験は無い
わけですが、今後使えるシーンがあれば、Ruby での開発もやって
みようと思ってますよ。分野が違いますが映像(CG)制作とかの現場で
働いてる友人が、Perl の代わりに Ruby を使ってたりするので、
表に出ないだけで結構浸透してるみたい。ウェブで使うよりも
裏のコロコロ変わる業務フローを支えるために使用してるとのこと。
開発現場だと Excel とかの VBA の方が、使える局面は多いですが
現場の内部サポートツールとして Ruby の用途を模索するのは良いかも。
ただ、それ創っても金が取れないんで悲しいところですけどね^^;

Posted by: じ~る | April 22, 2007 at 03:06 PM

やっぱりPHP専門なんて人はいませんよね。ということは、PHPで本格的な(大きめな?)システムを組むということもあまりないのかなと。

MVCだとプログラマとデザイナの分担があると思うんですが、JavaだとJSPやvmのファイルを書くのは、どちらかというとデザイナさんになるのかなというイメージ。なので、PHPもそっち側なのかなという感じはしています。

Rubyは面白そうなんですけどね。一技術者としては。ただ、それで自分がつくったものに対して責任が負えない気がしていて、そこが不安なんですよね。やるとなった場合でも、多分こうじゃないかなぁ、でつくっていくと思うので。Javaなら私もある程度わかるし、プロジェクトにもその識者がいるので、そこに頼れるところもあるので、その意味での安心感が違うというところがあったりします。

Posted by: 月影 | April 22, 2007 at 11:31 PM

個人的な感として、すげ~偏見も含んでいる意見としては、学校卒業後、就職せず、アルバイトに近い形でウェブプログラマとしてやってはいるような人は、PHP を使っている人が多いようです。その中には個人で懸命に腕を伸ばしている人もいるかもしれませんが、往々にして実務経験が末端の実装のみに偏っているために、PHP しか使えず、実際問題厳しいですね。

で、ホントに PHP 専門だと、よほどデザイン面でスキルを持っているか、偏った現場で無いと作業者としても微妙に思えますよ。というのも、PHP5 の機能をフルに扱える腕なら Java やらマトモにオブジェクト指向ができる言語で組んだ方が結果スマートになるわけですし、実務でのアドバンテージを考えると Java か、クライアントなら C#/VB.NET を選ぶでしょう。PHP4 程度であれば、開発スキル的に Java なんかと比べると全然要求されない訳ですから、よっぽどノウハウを持ってないと専門にする意味が無くなります。とは言っても、ウェブのノウハウってどちらかというと、某ブラウザが投げる中途半端なヘッダー仕様とその対処法を知ってたり、ウェブサーバ側の設定であったり、言語よりも周辺環境に対する深い知識の方が重視される気がするんですよね。
また、出来ることがウェブ中心に限られるってのは、役割や現場にもよりけりですが、つぶしが効かないので、現場で管理者が、その人のための仕事をわざわざ作る局面が出やすい事から、結果チームプレーをする上できつい事が多くないでしょうか?

特に PHP しかやってないと、HTTP ヘッダーで何を返しているか?も解らずウェブプログラマです。という人も見受けられますので、もし、そういった方と仕事をする場合は、事前に腕の把握だけはやっておく方がよいですよ。私、昨年末から先月にかけて痛い目にあってるんで(つд`)

数年前は大規模での PHP を使った開発を試みたのも聞いたりしましたが、規模が大きくなった途端に保守性やパフォーマンスが極端に低下したり、あと、細いことを言うと、業務で良く使われる PHP4 なんかは結局全部の変数がグローバルに扱えるため変な組み方をする素人が一人でも紛れると、そこから崩壊してくる。という問題もあります。もちろん、大量に人員を投入すると技術者の質が下がりますから、余程コアメンバーが良くないと、どの言語を使っても、品質維持は難しいと思いますが。。。


で、これも偏見入ってますが、デザイナーさんになると、言語が使える人なんて滅多に見かけませんよ。定型の JavaScript が使える程度の人は居るにしても、PHP が使える人なんてのは珍しいです。どちらかというと、デザイナーさんがその辺、W3C 準拠のウェブページと共にスクリプトの埋め込みスキームなんかを牽引してくれると、ウェブ系の開発者は本来の開発業務に専念できると思うのですけどね。見た目だけ作って自分の仕事はオシマイって人も多いですから、それでいて色彩学も画像処理の基本も勉強しないで、ウェブデザイナーという人も居ますから、そういう人と一緒に仕事をすると、プログラマの負担が大き過ぎるんで、なかなか難しいですよ。

最後に責任に関しては、仕事でするわけですから、不安があれば、使わないに越したことはないかと思います。ただ、試行錯誤はよくあることですし、言語的に正しいことが、必ずしも仕事上重要ではないこともありますから、システム開発の場合、最終的にお客様の業務が円滑に回りさえすれば、中身がヘンテコであっても、良いと私は考えます。手を抜いていない限り、その時の自分が出来るベストなのですから、顧客満足度が達成できることが重要ではないでしょうか?

Posted by: じ~る | April 23, 2007 at 05:11 PM

なるほど。今回についていえば、お客さん側がJavaみたいな大仰なものを使う必要があるの?PHP程度でもいいんじゃね?みたいな態度に出てる感じです。これは多分、見積もりの金額を見てビクッたんだと予想してるんですが、まぁ、それなりに信頼性と品質を上げたいならそのくらいになりますぜ、ということをご納得させるしかないようです。

MVCの分担については、実感としてPGとデザインでクッキリ色分けされてない感はありますね。私はバリバリデザイナという人にはあまりお目にかかったことがなくて、PGなんだけどデザインもそこそこできる、という人がCSSやHTMLのレイアウトを書いたりしてましたね。今までは。その意味では、スクリプト書いてたのはデザイナ専門という人ではないかもです。

あと、新しい技術でモノづくりをやることについては、確かにおっしゃるとおりで、そのときのベストを尽くしたものをつくるしかないですね。それでお客さんが満足するなら、それに越したことはないのかも。

ただ、ある意味、自己満足の面で納得いかん部分もあるんですがね。。(w

今までも新しい技術を習得しながらつくるということも何度かやってきたんですが、大抵後になってかなり非効率なコードを書いていたことに気付くんです。要は事前の調査不足なわけですが、現在進行形で習得と開発を同時にやっていくと、そういうのもなかなか避けられないのかなと。

そうやって積み上げていくものなんでしょうね。

Posted by: 月影 | April 23, 2007 at 07:25 PM

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