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December 30, 2006

いろんなデリバリーがある昨今だけど

Kikuna_tmp

菊名では、獅子舞も出前してくれるそうです。

3、4年くらい住んでるけど、初めて知った。
貼紙には「恒例」ともあるから、
今に始まったのではなく、恒例だったんだろう…。



うちにも来てっていったら、来てくれるのかね。
(舞う場所がないけどネ。)

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December 29, 2006

新会社設立?

どうも妙なことになってきました。

今私は、とある開発会社(以下A社という)に雇われ、
その会社の人間として客先の会社(以下B社という)に常駐し、
そこで開発の仕事をしているのだけど、
そのB社というのが実は開発会社ではなく、
開発部のようなものもない状態なのですな。

ただ、いわゆる情シスみたいな部署はあって、
簡単な開発業務はそこが兼任みたいな感じで動いてる。

で、そんな状態では、今後大規模なシステムを組んで、
IT方面でビジネスしていこうというところに撃って出られないと。

そこで、まぁ普通は開発専門の会社に注文して、
アウトソーシングという形でシステムを組むんだけど、
(今がそういう状態)
B社はあくまで自社開発したいという意志らしく、
そりゃ無理ですぜダンナ?ということになっているのです。

それで来年からどういう展開になるかというと、
A社とB社とで共同出資して新しい開発会社をつくろうや、
という方向に流れているらしい。

まぁ会社作っても、もとの会社(B社)が開発会社じゃないから、
オープニング時にそういう社員がいないと。
おそらくほぼ開発会社側からの出向になるのでしょうけど、
聞くところでは、そのA社も、
開発要員としてのプロパー社員は半数程度らしく、
他はほぼ協業者や外部の人らしいと(で、私もそのひとり)。
そんな状態で、
他社に出向させる人間が確保できるかどうかがとてもあやしい。

ここまでで、
カンの良い人はどういう流れになりそうかわかりますか。

どうも、A社としては、
私を社員として入れてやろうという匂いがプンプンと。。。

A社とB社の共同出資会社で、
しかも今現在B社に関係している人間は私しかいない状態。
そういう考えになる道理も分からなくはないけど。

どういう形で社員にしたがっているのか、
今のところよくわからないけど、
とにかく私は、社員にはならないカラネ!

あくまでフリーなのだ。

取締役みたいな位置で、
ある程度私の意思決定が通るような形なら考えなくもないけど、
一般社員として、ただの開発要員としての雇い入れなら、
私はもう十分その道を歩んできましたので、お腹いっぱいです。

やっぱり人生、自分の思うように生きたいですから。

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December 25, 2006

功名が辻

さて、今年もひとり寂しくクリスマスであります。

昨日は家に帰ってTVつけたら、
NHKの「功名が辻」の総集編みたいなものをやってました。
実はこのドラマは録画こそしてなかったけど、
観られる回はずっとみていたのです。

大河ドラマみるのなんて、ホント何年ぶりか。

武田信玄と春日局あたりはみてたんですけどね。
その前の独眼竜正宗も観てはいたけど、
子供過ぎてよく覚えてない。。。

武田信玄は、もう食い入るように見てました。
中井貴一のやつですな。
母親役の「わが子晴信は…」という文句と、
ドラマの終わりに、
「今宵はここまでにいたしとうございます」
という文句が、かなり強く印象に残っております。

で、ドラマが終わると、
時間つぶしに子犬がコロコロとじゃれる映像が流れて、
それを観ると、ああ日曜日が終わるなぁと、
鬱になったもので。。。

と、そんなことはどうでも良い。

功名が辻です。

戦国時代の話は私は結構好きでして、
今回の主役は山内一豊とその妻千代ですが、
その時代の社会情勢がどう描写されているかというところに、
私の興味はあったりします。

今回は、織田→豊臣→徳川と、
あの時代の3大武将全てに仕えた山内氏という武将と、
その周辺に視点を置いたあたりが、
これまでのドラマと違うところでしょうかね。

で、その描き方次第で、
ドラマが面白くもつまらなくもなると思うんだけど、
今回のは良かった。

前の「利家とまつ」(だったっけ)も話題になったけど、
私はあちらはあまり見る気にならなかったんですよね。
あれは役者先行って印象があった。。。

「功名」の主役の武将は山内一豊。
言い方は悪いけど、比較的マイナーな武将です。
しかもキャラ的にかなり生真面目で面白くないであろう人物。
史実上も特に何か活躍をしたというわけでもなさげ。

であるのに、平均視聴率は20%超えという、
結構高い視聴率をとっていたようです。
ビデオリサーチより)

多分、利家とまつの勢いで、
次の作品もみてやろうか、という人がいたこともあったと思うけど、
それでも内容がそれなりに面白くなければ、
そこまで視聴率は持続しないでしょう。

作中で描かれている一豊という人物は、
実に真面目まっすぐという人物です。
本当にそういう人物であったかどうかはわからないけど、
少なくとも司馬遼太郎(とドラマ脚本)の描いた彼はそういう人物。

ドラマでは、
どちらかというと奥さんの千代の印象の方が強いんだけど、
一豊もあの性格だから人気が出た、
というのは確かだと思います。

真面目実直というのは、最近の社会ではかなり損な性格で、
そんな生き方をしていても何も良いことはなく、
野心家で策略家で世間を渡るのが上手い人だけが、
世の中で成功をおさめるのだ、という暗黙の定石があって、
そんな常識が、真面目人間の希望を打ち砕いているのですな。

そこであの山内一豊は、
そんな真面目人間の希望の光になるような人物ではないか。

突出して成功をおさめた人物ではないんだけど、
自分が仕える武将をうまく選択して、
とにかく最後まで生き残ったという利はあったわけです。

それを影で支えたのは妻千代の裁量であった、
というあたりは、
これまた平凡な旦那を持つ女性たちに希望の光をさしたのではないか(?)

もっとも、それだけの洞察力と賢さが必要なんだけどネ。

まぁ、理屈はどうあれ、
今回のは結構楽しめました。

3大武将のキャスティングも、あれでハマってたし。
舘ひろしの信長はカッコエエ。
サルもタヌキもそのまんまだし。
(少なくとも「利家と…」よりは良いと思う。)

ところで、次回作の主役は山本勘助みたいですね。
また戦国時代だよ。味を占めたかNHK。

てか… 上杉謙信 = Gackt って…??

<<追記>>
利家と…は前回じゃなかったです。2002年だった。
4年も何を勘違いしたんだか。。

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December 20, 2006

字幕版と吹替版

今CSのFOXチャンネルで、
「24」が第1シーズンから再放送されていて、
ここ最近はそれにずっと観入っております。

今第3シーズン。

本国では第5シーズンまで放送が終了してるのかな。
シーズン6も撮影は終わったとか。
これはX-ファイルに次ぐ長寿ドラマの予感であります。
(Xはシーズン9までいった。)

FOXでは、夜の23時から吹替版、
深夜午前3時に字幕版を放送しているのだけど、
私はどちらをみているかというと字幕版の方。

眠くてしょうがないんですが。。。

録画すれば良いのだけど、月~金曜毎晩放送なので、
すぐディスクいっぱいになちゃうのですな。

で、思ったんだけど。

吹替版の方が割りにマトモ(?)な時間帯で、
字幕版は深夜に追いやられてるってところは、
世の中の需要としては吹替えの方が優勢ってことなんですか。

最近は私はビデオを借りてみたりとかしなくなったんですが、
学生の頃はX-ファイルをずっと続けて観ていて、
その貸出率(全部出払ってなくなってる率)的には、
字幕の方が多かった気がしてたんだけど。

一度、字幕版が全部出ちゃってて、
仕方なく吹替版を借りたことがあったんだけど、
全然イメージが変わっちゃうのよね。あれ。

24も、試しに吹替えの方を観てみたら、
やっぱり本物の役者のイメージと違う。

それでもみんな字幕を追うのが面倒なんですかね。
最近は吹替えの方が好まれてるんでしょうか。

確かに、字幕を読むのが億劫になることもあるけど、
慣れてしまえばそれも映像の一部になるというか、
役者本人の声で演技してる様子が、
字幕で日本人にも分かる程度に補足されてるという感覚で観れば、
しっかり本来の作品として楽しめると思うんだけどな。

要は、あの字幕は、セリフ(英語)の日本語訳ではない、
ということ。

まず本来の(英語の)セリフありきで、
その感じやニュアンスを日本語で表現したもの、とでもいうか。

例えば、悲鳴や返事や疑問詞や感嘆詞程度は、
大抵字幕は出ませんからね。
(出たらしらける…。)

X-ファイルのある1シーンで、
スカリーが暗闇を歩きながら hello! hello! と叫ぶ場面があったんですが、
吹替版だと「こんばんは!こんばんは!」っていってたもんね。。。

何か違うって。


吹替えには吹替えの良いところもあるんでしょうけど。
私はやっぱり字幕版派です。

# 英語が素で理解できるのが一番良いんでしょうけどネ。

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December 18, 2006

平和で何より

さて、書こう。

このところ、本当に何事もない。

何事もないというのは、大した苦難や試練や障壁や、
そういう類のものがほとんどないということなんですが。

去年までの私なら、この時期は、
ほぼ間違いなく仕事方面で死ぬ思いをしておりました。

少なくとも、社会に出てからほぼ毎年。。。

なぜか。

私はとあるメーカー系のシステム開発会社にいたのだけど、
その開発というのは大体1年とか半年というスパンできていて、
後期の開発の納期は大抵翌年3月末というケースが多い。

実はその納期というのは、
仕事を受注してきた親会社が顧客に収める納期であって、
その子会社である開発会社の場合は、
まず親会社にそのシステムを収める必要があり、
その納期というのが、
12月末とか1月末などというケースが多いためなのです。

で、この時期は大抵テストとその改修。
そこに仕様変更がきたり仕様解釈の違いが発覚したりで、
徹夜、休日出勤が続く日々というのが例年だったんですが。

今年はどうですか。

打って変わって、本当になーんにもない。
逆に不安を覚えるくらい何もない。

今の仕事は9月から入れたWeb系の開発なんだけど、
これが来年の3月まで延長になって、
とりあえず次の仕事のこととかも考えなくて良いし、
何よりこの仕事というのが、すこぶる楽ちん。

こんなんでこんなにお金貰って良いの?
って思うくらい。

前の日記にも、3ヶ月契約の仕事が2ヶ月で終わって、
残り1ヶ月は遊んで暮らせるかも?とか書いたけど、
実際ほぼその通りになりましたよ。

で、さらに12月も延長で1ヶ月いれて、
ほんのチョット機能拡張する仕事が入ったけど、
これは実は何となく予想していて、
あらかじめほとんど実装してしまってたりするのです。

なので、丸々2ヶ月ほとんどヒマ。
(でも、月々65の報酬はしっかり出るという凄さ。)

この会社、
こんなんで大丈夫かと思うくらいなんだけど。

どうもアウトソーシングしたことがない会社っぽいので、
何となく騙してるっぽい感じもしなくもない。

いや、騙してるのは私じゃないですよ。
私を雇ってる開発会社が今のお客さんをってことで。
でも、この状況をオンスケで報告している私も、
ある意味騙しているのだけどネ。

今年の年末の仕事は、
とりあえず帳簿まとめとかになるのか。

まぁ、フリーなりにそれなりにやることはありますが、
それでも、よもや去年までの修羅場のような作業ではないはず。

何より、去年まで、この時期のこの日記では、
年間総決算的な愚痴を披露していたのに、
それがないのが今年の平和さを物語っています。


これは、何か罠があるんじゃないだろうな。。

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December 17, 2006

生命宇宙の世界(7)

みなさん、こんばんは。

今回は、生命というのは特別なものではない、
ということについて、ちょっと書いておこうと思います。

私たちはしばしば、生命はとても特別なもので、
他の物質物体とは何か異質なものである、と考えます。
殊に人間については、さらに特別な認識があるでしょう。

それはきっと、まず、私たちが人間という生命だから、ですね。

つまり、自分という存在は、
その自我自身にとっては他に換え難いものであり、
その種である人間、人類というのは、
やはり自分と同種のモノということで、
他とは一線を画する存在であるからだろうと思います。

昔から人間の考え方というのは、
常に自分の存在を中心としたものであり続けています。

まだ世界全体がよく分かっていなかった時代では、
自分たちの住んでいる場所や自分たちの存在が至高であり、
その為に、神は人格化され、地動説が唱えられ、
人以外の生物は下等である、と考えられてきた。

科学が発達し、およその世界が見えてきた今現在でも、
基本的にその根にある考え方は変わっていません。

やはり、人間とその命、生命は特別であり、
人間が生まれたこの地球は特別な星であり、
基本的に他の星に地球のような生命は宿っていないだろう、
という考え方がまだまだ強い。

当然、科学的な客観論として、
地球外生命の存在もある程度認識されてもいるし、
人間とそれ以外の物質、物体は、
基本的には同じ物質からできているものだと分かっています。

それでも、“人間1人の命は、地球1個より重い”という考え方に、
多くの人が同意するでしょう。
(その地球上に何人の人間が住んでいるのかという話は別。)

何故か。

これは、自分が、自分たちが人間であり、生命であるから、です。

当然ですね。

自己保存の方向性からして、生命自身が自分を特別である、
と認識することは合理的です。

そういう考え方でないと、
もし同じ原材料でできているものを全て同一視するなら、
人間もそのへんの生ゴミも同じだということになってしまいます。

それは認めがたい。
人間や生命というのは、単なる物体とは違うのだと思いたい。

おそらく、それが人の心のうちに潜在させている、
いわゆる「神」の領域だろうと思います。

そこを侵してしまったら、
おそらく、人間が人間で成立し得なくなってしまう、
もっと俗な言い方をするなら、
モラルや良識などろいうものが消滅してしまう。

だから、人間にとって人間は特別だし、
その基礎的な定義を与えている生命という概念は、
物体というより、何か特別なもの、霊的なものとして、
その「神」の位置に据えておく必要があるということでしょう。

おそらく、宗教的な思想は、
全部このあたりからの発展した思想だろうと思うんですがね。

それで、いいたいのかここからです。

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December 08, 2006

地球脱出

世間で頻繁に「エコ」という言葉が叫ばれるようになって、
その活動も、以前に比べると、
大分実質的なものになってきているようです。

例えば、ハイブリッド車や燃料電池車の開発とか、
太陽光を利用した発電パネルの開発とか、
身近なところでは、買い物袋の有料化であったり、
プラスチックや金属製品のリサイクル促進運動などなど。。。

がしかし、ですね。

そういう活動って、なかなか焼け石に水なところがあって、
全くやらないよりはやった方が大分マシなのは確かだけど、
それでも人間が生活するというだけで、
確実に地球環境を蝕んでいっているわけです。

エコロジー活動というのは、
いってみれば延命措置のようなものなんですね。

それで、かのスティーブン・ホーキング博士が、

(人類の)滅亡を避けるためには、
 どこか別の星に移住しなければならない。

 (cnn.co.jp)

といったそうで。

ホーキング氏は、ぬるい世間の人からみたら、
結構ぶっ飛んだことをよくいう人なんですけど、
(例えば、人間が今以上に進化するには、
脳ミソをでかくする為に脳を頭蓋骨の外に出せば良い!とかね)
そこはさすがに高名な物理学者なので、
まるっきりバカなことはいっていなくて、
よく考えたらその通り、という話ばかりなんですね。

冷静に今の地球上の状態を客観視すると、
人間はそれ以上やってはいけない、
自然環境をこれ以上破壊してはいけない、
と分かっていつつも、なお破壊し続けているという、
どう見ても横暴としか思えない道を突き進んでいます。

前にも書いたけど、人間は、
地球を何度も破壊できる兵器をうんとこさ抱えているわけで、
それだけで狂気なんだけど。

なぜ、悪いことだと思いつつも環境を犠牲にしているかといえば、
その道を行く方が暮らしやすいからです。
夏は暑いから冷房を入れるし、
冬は寒いから暖房を入れる。
これだけで地球温暖化に大きく貢献します。

でも、夏に冷房入れるのをやめろといわれても、
現状の日本ではほぼ無理でしょう。

だって、暑いもん。

そうやって、実際に危機的な状況に陥るまで、
ずっと今の暮らしを続けるわけですな。

もう危機は目の前まで迫ってるという認識がない。

現在の地球上の総人口はもう60億人を超えてきています。
ちなみに、18世紀が始まった頃、
地球上の総人口は6億人程度だったという話なので、
この200年でほぼ10倍に増えてるわけですよ。

人間が、地球にとって益虫であれば良いんでしょうけど、
どちらかといえば害虫ですよね(害虫は酷いな)。

たとえ人畜無害だったとしても、
この数はもう許容量を超えていると見るべきでしょう。

人間は一度ある生活レベルを獲得したら、
またあえてそれ以下になるということをしたがりません。
今の生活水準を維持し続けたいのなら、
将来的にいつまでも地球に留まっているわけにはいかないだろうと。

ホーキングさんのおっしゃる通りです。

そんなことは、博士に指摘されるまでもなく、
みんな薄々わかってはいたことなのかもしれませんけど。
自明のことでも改めていわれないと、
人間って実際的な認識をしないものだから。

昨日NASAが発表した「広域探査計画」では、
月基地の建設が予定されているそうです。

 NASA有人月宇宙旅行に向けた長期計画を発表
 (Technobahn.com)

いずれ旅行を通り越して、
月でも火星でも移住できるようにならないとね。

そして、宇宙コロニーなんかもばんばんつくって、
その最果てにサイド3ができて……ジークジオn (あれ)

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December 02, 2006

男女の領域

先週、今回私を雇っている会社からテスタさんが来たんだけど、
その人は今年新卒、新入社員で、
私みたいに野良ではなく、プロパーの人でした。

女性だったんだけど、
まぁ、専門は何?とかありきたりなことを聞いたら、
情報系の学部だったとのこと。

「へー、女性なのに理工系だったのね。」

そこから話は展開して、
最近の社会は女性の方が強いよねぇ、ということをいったら、
特に反発もされず「そうですね」だって。

「男性は、女性と違って逃げ道がないから大変ですよね。」

「どういうこと?」

「女性は時期が来たら仕事やめるっていうのもアリじゃないですか。
 男の人はそういうのができなさそう。。。」

男はつらいよじゃないけど、
確かにそういうところはありますわね。

特に家庭とか持ったりすると、ヘタに仕事やめたりもできないし、
自分のやりたいことばかりもやっていられない。

実は、この言い分は、
かつて社会で男性が優位に、女性が劣位に扱われていた
要因でもあるのだけど。

つまり、女性は、いつか子供ができたら、
どうしても戦列を離れる必要があるのであって、
そうでなくても女性なら毎月あの日があるわけで、
やっぱり安定して第一線で働けるのは男性だろう、
という偏った見方があったわけです。

でも、最近の社会は、
そういう女性でも働ける環境づくりをしようということで、
男性の(少なくとも私の)目から見たら、
随分と女性贔屓な世の中になったものだと思うのです。

電車に乗ればほぼ女性専用車両つき、
いろんな店や施設のレディースデー、
(メンズデーなんてのは聞いたことない)
そんなのなくても、現代の女性は十分に強い(と思う)。

というかね。
今の世の中、女性が男性化していませんか。

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