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May 31, 2006

フクロボ

皆さんは、「フクロボ」というキャラクターをご存知だろうか。

私が小学生低学年くらいの頃、
うちの親が誰に騙されたのか、
英語教育のカセットテープフルセットを買ってきたのだが、
その内容が、絵本とテープがセットで物語になっていて、
それを聴き進めていくというものだった。

その一連の物語の中に登場してくるのが、
「フクロボ」というロボットなのだ。

ベースは青いフクロウで、
その背中に大きなネジマキがついている、というような、
実にありきたりなデザイン。

物語りも至って平和で平凡なものだったのだけど、
これが聴いてて不思議と飽きないのだった。

実際、何度も繰り返して聴いたもんね。

そのフクロボ自身は日本語をしゃべるのだが、
他に登場してくるみんなは英語をしゃべる。
ただ、絵本には日本語訳が書いてあるものだから、
子供はその日本語を読んで物語を理解してしまう。

実に無意味。

絵本の絵柄も楽しいし、
フクロボの挙動がまたマヌケで笑えるので、
英語とか無視で聞き入ってしまったのだった。

フクロボの声を担当してたのが、
あれは確かスネ夫の声だと記憶しているので、
肝付兼太さんのはず。

やっぱりあの人のコミカルさは、
英語テープであっても健在であった。


いや、なんで突然こんなことを書いているかというと、
とあるキーワードでネット検索してたら、
キーワードの一部に「フクロボ」とひかかったのですな。

どっかで聞いたことが?ああ、フクロボ!

そのキーワードが頭に浮かんだ瞬間、
そのフクロボのテーマ曲が頭の中に響き始めた。
あれもまたマヌケな名曲である。


思い出したのは会社なんだけど、
まだその曲が頭の中で回ってます。

これは、書け、ということかと。


ま、これもまた頭の中に沸いては消え行く泡沫。。。

フクロボ、なんつって、
分かるかなぁ、、、分かんねーだろうなぁ…。

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May 29, 2006

風邪ひきました

どうも、新しい職場になって、
私の中に微妙な緊張感があったようで、
それが最近、緩みつつあるなぁ、と思ってたら、
思わず風邪をひいてしまった月影です。

こんばんは。

金曜に仕事を終えて帰る頃から、
微妙にノドが痛いなぁとは思ってたんですが、
昨日は全身がだるくなって節々が痛い感じで、
今日は激しい頭痛であります。

もうね。結構涙目です。

風邪程度で休日診療所にいくのもアレだなぁと思ったので、
今日はおとなしく家で寝ておりました。

が、頭痛はひかない。。。

ちょっとしつこい。

藁をもつかむ思いで常備薬をあさってみたけど、
見つかった頭痛薬は期限切れ。

さすがに期限切れの薬を飲む勇気はわかない。

この頭痛が明日までひかなかったら、
病院だなぁ。。。

もしかすると、
明日は、フリー初、仕事を休むことになるかも。


ところで、風邪で寝てると、
睡眠効果と相乗して意識がぼーっとするんだけど、
そんなとき、
自分の体がなんかバラバラに意識されている、
というか、体の各部が、別の場所にマップされている、
というような感覚になるのって、私だけかな??

ちょっとうまい表現が見つからないんだけど。

自分の足なんだけど、
別の場所にあるものを外から感覚しているというか、
鼻がつまっているときなんか、
左右の鼻の穴が離れた別の場所にあるような感じになる、
というか。。。

んなアホな。


いや、そんな気分になるんすよ。

あと、夢というか、
頭で考えてることも現実と想像がごっちゃになるような、、、

私は風邪で寝込んでいるときも、
気を紛らわせるためにテレビとかつけっぱなしにしたりするんだけど、
そのテレビの中のドラマやアニメの出来事が、
現実に起こっていることのような気分になったり、とか。


意識が朦朧としていると、頭が変になる。

とりあえず、
こうして記事を書いている今の意識は、
まぁ、正常、というか、平常並みだと思うんだけどネ。


しかし、この頭痛、なんとかならんか。

立ち上がっただけでズキンズキンくる。。。

泣きそう。

か、泣いてマス。。


明日には治っていてください私の頭。

(ええ、バカなあたりも含めて。)

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May 25, 2006

またひとつ

5月25日です。

もうどうでも良いんですけど。

とりあえず、このところ自分でも忘れがちだったこの日を、
珍しく覚えていたので、書き記しておきます。


某アイスクリーム屋とおなじ数字の歳になりました。

Happy Birthday to 私。

もう全然ハッピーじゃないですね。
ろうそくの灯を消すのも一苦労です。
(そんなこと実際にはしませんが。)

自分がこんな年齢に到達しようとは、
全く考えてなかったというか、
1999年に全てが終わると思っていたというか…。
(それはないな。)

子供の頃、オッサンだと思ってた歳ですよ。


あと、毎度言ってますが、
プレゼントは、誕生日当日から前後6ヶ月間受付中です。

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May 20, 2006

はや2週間…

今の仕事が始まって2週間。
その2週間、ずっと雨、雨、雨ということで、
すっかり職場で雨男にされてしまった月影です。

こんばんは。

挙句の果てに台風1号が近寄ってたし。
「嵐を呼ぶ男」ですか。


とりあえず、金曜日が1回目の納品ということで、
それに向けて祭りだったわけですが、
それも終わったので、
来週からはちょっと余裕なんじゃないかと、
微妙に期待してたり。

しかし、実際に会社に潜入して働き始めると、
社員とあまり状況は変わらないわけで。
会社にしてみれば、私は外注さんなわけです。
でも、外注さんだって、
社員と同じく仕事をするわけですから。

昨日は、1つのフェーズが終わったということで、
今の職場になって初めての飲み会(打ち上げ)でした。

今の職場、というかチームは6人くらい(?)で構成されてるんですが、
2人は共栄会社の人で、うち1人は、実際はフリーとのこと。
あと、もうひとりフリーっぽい人がいて、
その人は、たまーに会社に来るんだけど、
普段は家で(というか自分の事務所で)仕事をしているらしい。

つまり、私を含め、フリーが3人もいるんですかね。

ちなみに、その会社って、
一応大手メーカー系のプロバイダ会社なんですが。
やっぱり、こういう体制だけみても、
某M社とは、社風というか、会社のやり方が違います。

まぁ、形式上、フリーを直接雇用という形じゃなく、
私の場合は、ある会社の社員ということで、
そこにやってきていることになっています。
(今、私の肩書きは某S社の社員ということに。)

話を聞いてて、
ちゃんとフリーをやってる人っていうのは、
仕事だけじゃなく、
将来に対するビジョンもしっかりしてるなぁと感じましたね。

ホストをやっていたという経歴もある人がいるんですが、
(まぁ、見るからにそんな雰囲気の人なんですけど)
それだけでも結構驚きな経歴なわけだけど…。

その人が一緒にやってきた人の話を聞くと、
これがまた、元トラックの運ちゃんで現プログラマ、とか、
今は学生なのに、同時にフリーで働いている人、とか、
でも、そういう人たちでも、
プログラミングスキルは素晴らしいらしいと。

そういう人たちって、仕事が仕事じゃないんでしょうね。
やらされている仕事ではなく、
日々の生活をするための仕事でもない、と。

その仕事をやることに目的意識がある。
つまり、自分でそれを選択して極めているんだということ。
それをすることで、将来こうなっていきたい、
そういう道筋が見えている感じですね。

仕事が本当にできる人というのは、
何をやらせても、ちゃんとできる人なんでしょう。


…ま、まぁ、理想ですが。

私も、将来のビジョンはなくはない。
いや、ある!

それをするために、資金を蓄えるために、
今はフリーでSEなんてやっているのだ。

きっさt…


まぁ、今はそれでイイじゃないか?

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言語の限界

どんな証明文の中にも、
それ以上証明できない事項が含まれる、
という、話があります。

その最たる例が

 「この文章は間違っている」

という文面の証明。

この文章がもし間違っているなら、
この文章そのものは正しいことになり、
この文章が表現している内容は真ではないことになる。

この文章がもし正しいなら、
この文章が表現している内容は間違っていることになり、
この文章そのものも間違っていることになる。

ややこしい…。

これは「エピメニデスのパラドックス」といって、
言語学や哲学の世界では有名な陳述です。

こういうのを「自己言及」というんですけど、
理屈ぬきに、もう「そうである」
としてしまうしかない状況があるんですよね。

例えば、数理でいうなら、

 1+1=2 である

というのは、もうそれ以上証明不可能です。

ならば、

 1+1=3 である

ということが偽であることを証明できるかどうか。

これは、そうなることが前提、ということで、
それをベースに、他の様々な理屈ができあがっていくのですね。


何がいいたいかというと。

要は、今の言語の仕組みで、或いは数理数学の仕組みで、
世の中の全てを無矛盾に説明することができるだろうか?
ということ。

科学というのは、
森羅万象に言葉によって説明をつけていく作業です。

でも、その言葉自体で記述できない、
あるいは、言葉を使ったロジックによって説明できない事柄が、
世の中にないとはいえないだろうな、ということ。

ゲーデルやヒルベルトあたりは、
既にこういうことに気づいていろいろ考えていたみたいですが、
結局、人間の理解する言語ロジックでは、
最終的な証明なり説明はできないのではないか、
というところで終わっているようで…。

いわゆる不完全性ですね。

人間の思考は、言語をベースにしているので、
その構文なり仕組み自体は正しいものでなければならない、
というか、正しいという前提で話をしているはずです。

でも、ちょっとした言葉遊びで、
その言語自体の矛盾を見出すことが出来ます。

クレタ人の話とか、床屋のパラドックスとか。

 その街の床屋は、
 自分で髭を剃らない人の髭を剃る。

じゃ、その床屋の髭を剃るのは誰だ?

文章自体は正しいのに、
それが表現している陳述は矛盾している、
つまり、間違っている、ということは、
こんな簡単な文章でも実現してしまうわけです。


つまり、前提が間違っている可能性がある。
しかし、それは証明不可能。

ここらへんに限界を感じている人って、
結構いるんじゃないかなぁ、と。

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May 13, 2006

不合理を正せ

昨日はいつもより30分ほど寝坊して、
5日目にして早速遅刻するかもというピンチに見舞われ、
最後の手段で出勤したら、
いつもより20分も早く会社に着いてしまった月影です。

こんばんは。

私は横浜(東横線沿線)に住んでいます。

で、今の職場は品川なんですが、
そこから品川へ行くルートはいっぱいあるんですよね。

東急東横線で横浜へ出て、JR東海道線で行くルート。
同じくJR横須賀線で行くルート。
横浜から京急で行くルート。
JR横浜線で東神奈川へ出て京浜東北線で行くルート。
東急東横線で渋谷へ出て山手線で行くルート。

で、ですね。

昨日は、新横浜へ出て新幹線で行ってしまいましたよ?

うは。ぶるじょわ!

新横浜から品川まで、片道1340円(税込み)でした。
数あるルートの中で、
最短最速にして最高額のルートです。

新横浜から品川まで10分もかからずに行きます!
しかも快適。


いやね。
一応個人として会社に雇われている身なので、
信頼を失うのは一番マズイでしょう。

お金で信頼を失わずに済むなら、そちらを選択しますでしょ。

でも、
これは慣れるとクセになりそうで怖い…。

朝の京急とか東海道線なんて殺人的ですからね。


さて。

なんかまた小泉さん発言に、
地方のエライ人が怒ってるみたいです。

 「市長の退職金が高すぎる

とかいったらしいんですよね。
自分も首相の退職金なんていらねーよ、と。


で、一体どのくらい貰ってるのか調べてみました。

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May 09, 2006

激しく休みボケ中

GWどころか約1ヶ月の長期バケーション明けで、
大ボケボケの耄碌頭のまま独立一発目の出勤で、
しかも初めての職場で気を遣いつつ、
体力的にというよりは、
今日は精神的にど疲れしてしまった月影です。

こんばんは。

いやしかし、大人はちゃんと働かなきゃいけません。
いつまでも休んでいるとね。

お金が無くなる!

やばいんですよ。

今月なんて、自動車税なんちうもんがあるんですよ?
年金とか休みの月だなんて喜んでたら、
そっちから不意打ちキターって感じ?


仕事はデスね。

うん。面白そうです。

今までやったことのない3Dとか映像の仕事だし。

って、あれ?
ASPじゃなかったの?

いや、そっちの仕事はナシになってですね、
何故か別の仕事で、
職場は品川になってしまいましたょ…。

さすがフリー。

何があるか分かりません。

ドキワク♪って感じ?(って死語?)

何の因果か、前まで勤めていたM社とライバル(?)
なんていわれているS社に潜入しております。

ピンクのクマに見つめられています…。(ぇ


とりあえず、
なんとか身体を元に戻していかないと…。

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May 06, 2006

普通という幻想

人のことを指して“変わっている”いうことがあります。
“変人”とか“普通じゃない”とか…。

「あいつ、変わってるよね。」
「あの人は変人だから。」
「普通じゃないよね。」

そういう自分は“変わっていない”のか?
あなたは果たして“普通”なのか?

大体、普通の人、という表現は、
特に指摘すべき特徴がない場合に、
普通とみなして、何もいわないということでしょう。

でもね。

誰にでも人とは違う部分はあるはずです。
というか、
みんなそれぞれその人固有の何かがあるはず。

それは個性ですよね。

その個性が強いと、
“変わっている”となるのだと思うけど、
個性があることの方が、むしろ普通ではないか。

みんな同じだったら人形ですよ。

おそらく、世の中の人がやる事なす事、
その容姿、生活、思想などが平均された、
“普通の人”という幻想があるのだと思う。

そうでなければ普通ではない。

なぜか人はそこから外れることを恐れて、
なるべくその平均的な人であろうとする。
普通であろうとする…。

それって、凄く不自然なことだと思うんですよね。

個性がある方が自然だし、普通でしょう。

近年は、人の個性やいろんなスタイルなどが、
ある程度尊重されるようにもなってきているけど、
一定の集団の中でやっていく場合には、
その普通が求められる場面はまだまだある…。

そういう意味で、日本はやっぱり、
まだちょっと古い考え方の国なのかなぁ、と。

そもそも“普通の人”なんていないんですよ。
心の中に創り上げられた幻想です。

もしいたら、それこそ狐狸妖怪の類じゃないかな。

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May 04, 2006

休日の公園にて

日々増え続けているスパムメールなんだけど、
そのタイトルや差出人に、
今まではご丁寧にいろんな趣向を凝らして、
なんとか開かせようとしていたのが、
最近は、わざと文字化けさせている…。

振り分け機能が効かないようにする為でしょうね。

てかねぇ。
毎日スパムだけで50通超えてるんですけど?

いい加減にしてくれ大五郎(泣)


さて。

昨今の日本はGWですね。
出かければ、どこへ行っても人、人、人…。

不合理というか、不条理というか。

それ自体ものの数分もなく終わってしまう
遊園地のアトラクションなんかも、
何十分も、ヘタすると1時間とか並んで待ったりね。

風物詩といってしまえば、それまでか。

私自身、こういう時期に
あまり遊ぼうという気にはなりません。

今日も天気が良かったので、
出かけついでに、また大桟橋の公園で読書など…。

でも、本を開きつつも、
実は、あまりその本を読んでなかったりするんですよね。

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