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January 30, 2006

トライ&エラー

  誤った仮定は、必ず破綻する。


この前提のもとに、世の中の論理ってやつは動いてますね。
まぁ、当然といえば当然。
でも、そういわれると、改めてそうだったと感じます。

ということは、
最初からモノゴトは誤るのだ、という前提であるわけですよ。

何か正しいことをしようとしても、
それは最初から完璧であり得るはずがなく、
何かエラーがあるから、
それを見つけて軌道修正して再試行する、
それが基本になっているはずです。

…ということを、みんな結構忘れているというか、
全て最初から完璧だと幻想するところがあるのですよ。

うん?理屈ではそうかもしれないけど、
やっぱり人は最初から誤ったことをしようとしているわけじゃないぞ!

ええ、その通り。

それはそれ。
問題はですね、その結果が誤っていた場合に、
その仮定をどれだけ責めるかということです。

その仮定を立てた背景とか、理由とか、根拠とか、
そういうあたりをしっかり見直すことが重要なのであって、
そういう仮定があった、という事実自体を責めるケースが多い。

いろんな場面で、
トライ&エラーだと、私は思うんですけどね。

ある論理解説本の冒頭に、こんな問題がありました。


問:
この問題は、次のうちいずれか?

1.パズル(正解はただ1つ存在する)
2.ジレンマ(正解は2つ以上存在し、いずれかに決めることができない)
3.パラドックス(正解はひとつも存在しない)


問題で、その問題そのもの真偽を問うているわけですが…

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January 23, 2006

パラダイムシフト

とりあえず、関東にも雪が降りました。

これでこそ冬ですな。

別に歓迎しているわけではないんですが、
なきゃないで物足りないというものです。


ところで。
最近、ポツポツと思っていることがありまして。

いえ、大したことではないんですけどね。

世の中は、結局、そういう“情報”じゃないか

という話を前にも書いたんですが、
情報ってのは、
それを認識する知性体があって成立するものじゃないですか。

(なものなくても、情報は情報で存在してるのかな?)

逆に、
知性は情報がないと存在し得ないものじゃないですか。

どっちが先なのかなぁ…なんてね。
ニワトリと卵の話ですよ。

常識としては、大概前者が先ですわね。


ぼーっと、電車の中吊り広告なんかみてたら、
何かの週刊誌かなんかの広告に

 「Googleの地球脳計画」

なんてフレーズが書かれていたんですよ。

実際、それがどんな計画なのかはよく知らんのですが、
えらく私の心に共鳴したのです。

その言葉自体が、ですね。

結局、世界は情報でつながっているわけです。
もうスタンドアロンでは意味の無い世界になりつつあるわけです。
…というか、最初からそうだったのかもしれませんが。

コンピュータネットワークという技術を得て、
その情報網は飛躍的に拡大して、
もう全世界どこにいても共有の情報参照が可能だし、
また情報発信も可能ですよね。

もう、リアル状態に関係なく、
情報だけがどんどん流布されていく世の中です。

何が現実で何が仮想かもよくわからなくなっている。

というより、
実は現実と仮想の違いなんか、最初からないのかもしれない。

結局、それは、そういう“情報”ってことです。

よくSFの世界なんかでそういうシナリオが書かれてるけど、
SFでも何でもない、それが現実です。

そういう観点に、世界がシフトしていってるんじゃないかな…


そんなことを、
さっき風呂の中でぼーっと思ったのでした。

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January 21, 2006

徒然日記

今年は寒い寒いといいつつ、
関東地方は、この時期まで全く雪が降らないなぁ…と。

そんなことを思っていたら、
どうも今日、明日あたり、もしかすると?って話らしい。

まぁ、そんなことはどうでも良いんだけど。

どうやら日本海側は豪雪らしいが、
今年は実家へも帰れなかったので、
その状況もよくわからない。


実家から、餅やおせちなんかと一緒に、
りんごやみかんなどの果物も送られてきた。

あれほどいらないといっても送ってくる親の心理。
そのうち私にもわかる日が来るだろうか。

腐るんだけどなぁ…。

今年は、餅はカビないうちに消費した。
がんばったよ。ホント。
カビが生えたら一気に食べる気失せるから。

しかし、みかんがカビてきた。

以前はみかんもよく食べてたんだけど。
最近はまったく食べなくなった。

正月にみかんといえば、
私は、玄関の飾りにくっついているみかんを思い出す。

田舎には、あの飾りをはずすくらいの時季に、
“とんど焼き”といって、
あの飾りや古い札や破魔矢なんかを焼く行事があった。

それで、あの飾りを焼くと、
みかんも黒焦げになってしまうわけだが、
私はその焼け焦げたみかんが好きだった。

そのみかんを食べると風邪をひかない、などといわれていたけど、
どういう所以でそういわれていたのかと。


ということで、カビそうになっているみかんを、
ちょっとグリルで焼いてみた。(笑)
黒焦げである。
それっぽい感じで焼きあがった。

これがまた結構イケた。
新発見。…というか、再発見。

しかし、今までグリルでモノを焼いたことが一度もなかったのだが、
初めてそれで焼いたのがみかんというのも妙な話。
まぁ、グリルでみかんを焼くのは、私くらいなもんだろうなぁ。


…と、久々につらつらとフツーの日記なぞ書いてみて候。

あー、もうそろそろ普通の生活に戻りたい。
いろいろと限界が近い…わょ。

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January 12, 2006

幸福の演出者

今、まさに、こんな状態の月影です。
(3年前から状況改善がないと?)

こんばんは。

今年は年末年始なんてものもなく、
ずっと会社出ずっぱりなので、
他のことなんか何も考えてる余裕もないんですが。

 そんな中、
 ちょっと幸せを感じたのは…

   口内炎が治ったわぁ~。(´∀`)


 いやぁ、もともと口内炎になること自体、不幸なわけですが。


 思うんですけどね。
 いや、ずっと思っていることなんですけどね。

 人が何かを幸せだと感じるというのは、
 全体として相対的な感覚であることが多々ではないかと。

つまり、良いことがあったからといって、
それは必ずしも幸福であるとは限らないと思うんです。


  思いがけず、100円拾った!ラッキー♪


 ええ、そりゃ良いことかもしれませんけど。
 それがそのときの当人にとって幸福かどうかという度合いは、
 そのときの当人の状況次第で変わってくるものです。

 例えば、真夏の炎天下、
  のどかカラカラ。しかし財布の中身は1円もないyp!
    あー、何か飲みたい…し、しぬるぅ!

 という状況でですよ、100円なんてものを拾ったら、
  そりゃあそのときの最大に近い幸福感を得られるんじゃないか?
  (拾得物は交番へ、というツッコミはナシで)

  口内炎も、それができたら不幸なわけですが、
  それが治ってくると、
  それまでの不幸を凌いで幸せを感じられるようになるものです。

 あー、治って良かったよ、ホント。


    幸福の最大の演出者は不幸である。


  今の逆境を乗り越えたら、
  きっと何か幸福がやってくるさ…。

  (…と、信じないと、やってらんないわyp)

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January 08, 2006

知理

昔…というか、今もだろうけど、
モノゴトの本質的なものは“物”だというのが通念。

 物理 という言葉にそれは象徴されてますが。

最近になって、
物理学で扱うモノゴトは、“物”として系統化できるものとは、
ちょっと違う感じになってきている。

 20世紀に誕生した量子力学は、
 それまでのモノゴトの考え方を一変させた。

 本質が、“物”というより、“情報”にあるような、
 そんな力学。

 もはやそれが“力学”と呼べるのかどうかも疑問。

おそらく、物理学の最終目標のひとつとしては、
現在認知されている4つの力の統一もあるはずだけど、
力という存在そのものも情報化してしまう気がしている。

 モノが動く。

つまり、結局これを説明するのが力学であり、物理学。

 車が走るのも、星が光るのも、
 コンピュータが計算するのも、テレビがうつるのも、
 みーんな同じ理屈じゃないかという話。

 とどのつまり、何かモノが何かの力で動くから、
 そういう現象が起こっているのだと。

 これ、本当かな?

実は、モノは動いてないんじゃないか?
力なんて働いてないんじゃないか?

 動いている…と思っているのは、我々の知覚。

 本質が情報なら、情報そのものは、実は動かない。
 その位置情報が書き換わっているだけ。

認識されるものが道理であるなら、
そもそも、認識する主観そのものを、
もうちょっと考えてみても良いんじゃないか。

 …なんて考えているのもまた知覚であり主観であるわけだが。

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January 06, 2006

本年一発目

世間もようやく正月っぽい雰囲気を脱しつつ、
普段変わらぬ現実の様相を見せはじめているこの頃、
きましたよ、奥さん。

 来るだろうなーと思いながら、
 意外とここまで来ることのなかった噂のアイツがきました。


   本年度一発目の 口内炎!!


 痛いよーぅ。(T-T)


こいつが唇でなく、舌の奥の方に出来てきたもんだから、
噛むにも飲み込むにも、その度に激痛が走ります。

 まぁ、ここまで休みなしにやってて、
 疲れがどこにも出ないのがおかしいわけですが、
 まずやられてくるのは消化器系というのは相場で、
 口内炎なんつうのは、その最もありふれたものなんでしょう。

ビタミン不足とか、そんな問題じゃないもんね。

 昨年12月中旬、12日くらいからかな、
 年明けて今まで、休めたのは大晦日31日の1日きりですもん。


いくらプロジェクトが大変だからって、
これは殺人的でしょう。

  とりあえず、イタイっすよ。

病院いって薬でも貰えば治りも早いんでしょうけど、
行ってるヒマすらありませんから。

  と、いうことで。

  口内炎とともに、今年一発目のグチでもありました。

行ってる側から、初っ端からネガティブになってどーすねんっ私!

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January 01, 2006

謹賀新年

明けまして、おめでとうございます。
本年も、Project21(life)をよろしくお願いします。


 今年は、いろいろと変動の年になりそうです。

  まず、今の会社を脱出!

 これ、私にとって今年最大の変化になるですよ。

そして、その後どうすんの?

 そこはそれ、また楽しい人生設計を立てるわけですよ。

絵に描いた餅的な話になるやもしれませんが、
まぁ、今の生活よりは上を目指せると信じてます。

 自分にある程度の自信も持たないとね。

  …と、最近思いはじめました。


  謙遜は、必ずしも美徳とはなり得ない。


日本人は、概ね自分を謙らせる傾向があるんだけど、
それが常に良いことだというのは、実は誤った見識かもしれないと。

 例えば、何か評価されるべき同様の成果を、
 ときの日本人と欧米人が同時にあげたとしたら、
 大抵スポットライトが当たるのは欧米人の方だったりするんですよね。


自我が強すぎるのも良くないけど、
あまりに控えめなのもまた良くない。

まぁ、今までの自分を、急にガラリと変えることもできないでしょうけど、
とりあえず今年は、今までより少しポジティブに生きる年にしていきたいかな。

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