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June 26, 2005

日常と非日常

梅雨だというのに雨が降らず、
しかし、良い天気だと思って窓を開けると、
ジメっとした空気が流れ込んできて、
すぐに閉めてしまう日々を過ごしつつ、
何だか最近理由もなく異常に眠い月影です。

こんばんは。

私は暑いのがダメで、
電車に乗るとき、いつも弱冷房車を避けようと思うのだけど、
私が無意識に並んだところが、
ピンポイントで弱冷房車というケースが多いのは何故かと。
だって、列車は6両編成かそこらなのにですよ、
その6分の1にヒットしやすい状況というのが、
やっぱ希望率の法則なのだろうなぁ…と思い出しつつ。


何時に寝ようと、朝目覚めるのは、最近大体7時頃。
ただ、そこでは目覚めただけで、まだ猛烈に眠い状態なので、
二度寝するわけだけど、
そのときせっかくかけた目覚ましを切ってしまって、
結局本当に起きるのは8時前。
20分ほどで支度して、バサバサの頭のまま出かける。

駅では、毎日のように、
ゴミ箱をあさって雑誌や新聞を引っ張り出すオヤジを見つつ、
私を含め自分のことしか考えてない通勤客たちに揉まれ、
携帯でメールやWebをチェックしつつ、本など読みつつ。

会社に到着すると9時半過ぎ。
うちのチームは時間にルーズな人が揃いも揃っていて、
まだ出勤している人はまばら。
いくら裁量制だからって、10時前には来ようよ…
と心の中で思いつつも、
なぜか周囲がそれを黙認しているので何も言えず。

昼前になって、やっと我が上司たちが出勤してくる。
くるなり、いきなり態度がでかいのだが、
まぁそれはいつものことと流しつつ、
それでも怒鳴られている人は不憫だなぁ…と感じながら、
まもなく昼休憩。

同僚の愚痴をふんふんと聞き流しつつ、
みんな何かしら鬱屈したものがあるんだなぁと思ったり。
しかしそのはけ口もない今の状況や社会そのものも、
ある意味問題なんだろうなと感じつつも、
その解決策すら分からないままその場を通り過ぎ…。

とりあえず、今日1日分の仕事に目処をつけ、
もう帰ろうと思っているところに、
朝堂々と遅刻してきている上司の目が、
お前もう帰るのか?
という無言の思念を差し向けているのに気づき、
仕方なく、明日分と思っていた仕事の一部をこなしつつ、
いい時間になったところで、
気まずい空気を振り切って帰宅の途につく…。

帰りは超満員の急行電車に詰め込まれ、
それでも、各駅停車で長いこと揺られているよりはと我慢。

ようやく家についても食事を作る元気もなく、
コンビニか近所の定食屋で夕食を済ませ、
あとは寝るだけの状態に。。。

そんな毎日。

そうして改めて考えると、何も生産的じゃないよなぁ、と。
日々ストレスをためているだけじゃないかと思える。
やっぱり転職すべきだよなぁ、としみじみ思うですよ。

春先のことを今更悔やんでもしょうがないけど、
やっぱりあのときもっと意思を強く持って動くべきだったなぁ。
プーでもよかったかも。

日常というのは、基本的に与えられているものです。
そこで自分の意思で別のことをやろうとすること。
それは、その意味での日常を否定して、
自分で道をつくることなんだろうなと。

ただ、それをするには、随分強い意志と労力が必要。
だから、なかなか日常から抜け出せない。

とにかく、

やりたいことがやれていない

というのは確かなんですよね…。

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