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January 27, 2004

感覚

何かの創作だったか対談だったか忘れたのだけど、
人が想像できるもの(こと)は全て実在するのだ、
という言葉を思い出した。

なるほど、そうかもしれない…とも思うし、
そんなことはないだろう…とも思う。

でも、実際、
人は何もないところから何かを想像することはできない。
ということは、人が思いついたことというのは、
確かにどこかで経験していること、ということになるのか。

作家だって、何か作品を書くときは、
取材ということをしたりする。
何もネタのないところからいきなり壮大な物語を創り出す、
なんてことは、普通にできないのでしょうな。

実在ということを考えたとき、
人の感覚できるものは、とりあえず全部「実在」になる。
…と、考えると、それは真でしょう。
しかし、その感覚は断固決然とたものでないから、
自然科学的に「実在」と判断し難いもの、なのでしょう。

難しいのう。

いやね、そんなんどうでもいいじゃん、
と思ってしまえばそれまでなんですが。
そうなってるんだから、それが真実なんですよ。結局。
しかし、なぜどうしてそうなの?と
知りたがるということにも、何か意味あるんじゃないかと。
それが自然科学。

面倒くさいですかね。
確かに、生きていく上では全く必要のない知識なのかもしれませんよ。
それこそトリビアで。へぇ~、で終わる話ですよ。ぶっちゃけ。

でも、生きる上で実用的な話と比較して、
生きるということ自体の意味を考えたときに、
それは何かを知るために生きているんじゃないか、と考えたら、
実は、それらの知識は価値として同等なんではないかな、
なんて思ったりもするわけです。

でも、まぁ、興味ない人にとっては「へぇ~」なんでしょうけど。

思考日記な最近…。

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January 26, 2004

鳥取砂丘

NHKで鳥取砂丘の特集のようなものをやっていた。
砂丘の様々な風景や現象などをマッタリと紹介するような。
こういうネイチャーな番組は大好きである。

とにかく、「作り物じゃない」というのが好きなんですな。

風紋とか砂簾などの現象をボーッとみていると、
どうしてこういう現象が起こるのかなぁ、などと考えてしまう。
どうして?というのは、因果法則もあるけど、
なぜ?ということもまたあるわけで。

自然現象に理由なんてあるわけないでしょ。

いや、あるかもしれませんよ。
そもそも、私がその理由を問うことに理由があるのかも。
ガリレイだったか、人間に知性があることについて、
神がそれを知ろうとすることをさせないようにしているとは思えない…
とかいってたかな(えらい回りくどい言い回しだけど)。

現象には、理(ことわり)があります。
何かが作用しているから、それは起こる。
原因があって、それは何らかの法則に従って結果に至る。
その原因は、また別の原因の結果であったりする。
その連鎖で全てがひとつの状態をとる。

世の中、ただただそれだけなんでしょうかね。

つまり、何がどうなろうと、
具体的には、世界が永遠に平和であろうが、
大戦争が勃発して核ミサイルシャワーが降ってこようが、
太陽が突然凍りつこうが、
銀河系が反対に回り始めようが、
それはそういう原理と法則があるのみ、ということ。

人類にとって真が、自然にとって必ずしも真ではない。

事実だけの話なら、
善悪関係なく、そこで起こっているそれが真なのですな。
自らの意思でそれが決定されているかのように錯覚しても、
それは結局自然現象の理なのかも、と。

随分と話がとんじゃいましたが(笑)
砂丘の現象ってカオスそのものって感じで、
丁度そういうことを思い起こしてしまうのですね。

砂丘では、誰も見ていなくても、
風が吹けば風紋ができて、流砂も起こって、
生態系で植物と小動物の営みも進行している…
あくまで能動的に。というか、自動的に。

人間社会は、
実はこんな営みよりずっと不合理な気がする。
でも、人間の営みもまた真としてそこにあるわけで。

人間という生き物は、
そのようなものに興味を示すように作られたオートマータなのか。

みたいな。

砂丘、一度は行ってみるといいです。
何もないですけど。何かを考えるには良い場所かも。

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January 22, 2004

正義の味方?

久々に政治の話。
というか、政治家の話。
あれです。民主党のスポーツマン議員。
古賀潤一郎氏の学歴詐称疑惑。

いや、私自身にとっちゃ関係ないし、どうでもいい話なんですがね。
彼のコメントに、ちょっとカチンときたワケです。
カチンときたといっても、キレたわけじゃなく。
え?と思ったと。

「事実を確認したい」
gooニュースより)

だって。

いや確認て。
卒業したかしてないかってことですよ。
記憶喪失でもしたかのようなコメント。
それって、確認しないと分からないもの?
海外の大学って、そういうものなの?

こういう妙ちくりんな発言をするのは、政治家のアビなんですかね。
(アビって…)
学校を卒業しているなら「しました」といえばすむ話じゃん。
何で濁すかな。
確認しますってことは、その結果、
してない可能性もバリバリあるぜ!って云ってるワケでしょう。

つまりですよ、偽証罪を逃れたいのでしょう。
言い切って、後でウソでした、となると、
刑罰が待っていると。

つまりですよ、議員がそういうぼかし方をするってことは、
それはウソである可能性を否定していないということで、
つまり、おそらくそれはウソなんでしょう。

自分に有利になる発言が、もし本当だと確信している、
というか、それが事実であるならば、
わざわざぼかしたり濁したりする必要ないですもん。

いや、言いたいのはですね、
学歴みたいなセコいとこでウソをつくなよ、てことです。
議員立候補するなら、
その人間そのもので勝負なさいな。

当選だけが目先にある議員って、どうですか。

私は、かつてのアニメのタイムボカンシリーズで、
いつも、正義の味方の方よりも、悪玉3人組の方を応援していた。
全国の女子高生のみなさん…のアレです。
つまり、ウソっぽい正義の味方よりも、
最初から自分は悪玉だといって悪事をはたらいている奴らの方が、
よっぽど潔いというか、愛嬌があるというか。
(まぁ実際、あの悪玉は愛嬌ありすぎでしたが。)

古賀議員の公式ホームページとやらを見てみたけど、
思わずタメ息をついてしまいましたよ…。

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January 19, 2004

やる気なし

雪が降った。
実家にいるときは、この時期ずっと雪なんだけど、
こちらの暮らしに慣れてしまうと、
やはり雪を珍しく感じてしまいますね。
降ったといっても、
ちらちらと降って終わりなんですが。
積もりはしないと。

雪が降るだけあって、寒い。

最近、やりたいことは山ほど有るのに、
それが何一つやれていない。
多すぎると、
逆にどれもやる気がなくなるというか。

とりあえず、スーツと靴を買う。
それくらい買ってこいと。
はい、その通り。
買います。もういい加減。

靴なんて、もう靴底ないから(笑)
滑って危険でしょうがない。

あと、車検があった。
来月。また出費ですか。
結構古くなってきたから、
いろいろ修理費かさむだろうなぁ。

だいぶ仕事も緩やかになってきたんだけど
今までの超多忙が引きずっていて、
どうもいろいろやる気になれない。
一度どーんと大きな休みをもらいたいなぁ。
とりあえず、
年休は1ヶ月以上たまってるんだけど。

つまり、それだけ休んでないってこと。

仕事落ち着いてきたんだから、
お休み欲しいです。先生。

ふ。転職プロジェクト発動中…。

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January 09, 2004

抱負

えー、とりあえず、S君、
こんなページ見てるヒマあったら仕事しましょう(笑)

仕事、大分落ち着いてきた感じ。
昨日なんか、白い巨塔見ちゃいましたよ。
リアルタイムでドラマ見たのなんて
何ヶ月ぶりだろ?
この調子で何もなければいいんですがね。

ていうか、あったんですが。
また仕様が…。
でもまぁ、今回のは予想の範囲内だったので、
まぁ良しなのです。

やっぱし、心の余裕というか、
わずかでも休めると、大分気分が違うものです。
正月休みは、その意味でも有意義だったのか。
最低でも週1回は休み必要だね。
ぶっ通しだと、自分が険悪になる。
これは多分周囲にとっても不利益だと思うし。
なので、横着でいっているのでなく、
休みましょう。日本の企業戦士たち。

この仕事が終わる頃には、
10日くらいまとめて休みもらえないかなぁ…(ムリぽ

この時期、年初めなので、
いろいろな期待と不安が渦巻いているわけだけど、
こういう区切りも実は仮想のものなんですが、
気分を区切るという意味では、
やっぱり必要なものだったりするんだろうなぁ。

ということで、今年の抱負。

美しく!

コレです。
ゴミ収集車の腹に貼ってあるアレではなく。
形容、内容、全てにおいてそうありたいな、と。

まぁ、哲学ですな。このへん。
美しく逝き…(もとい)生きましょう。

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January 05, 2004

道中記

田舎から戻って参りました。
いや~疲れた。
ゆっくり休みに行ったハズなのにねぇ。
なんでかな~?

車で帰ったから。

そう、もう、久々にひとりで車帰省発動ですよ。
片道約800km。
夜行のバスか列車で帰ろうとも思ったけど、
自由が利かないからと思って、
いつでもスタートストップ可能な車の登場。

おかげで初日の出を見られました。

東名高速からね。
しかも、自分が運転してるから、
チラチラと見る感じで、
しかも、若干後ろの方から昇ってくるから、
ほとんどミラー越し(笑)
でも、いいものです。やっぱし。
これでなにか開けるといいのだけど。

長距離走ると、
その間にいろんな天候になるから、
それも楽しい。
名古屋まで晴れ。
米原あたりで雲って、西宮過ぎたあたりで霧。
いつもは米原~京都あたりで雪もあるんですが、
今年は暖冬のせいか、なかったですな。
あと、久々に虹も見ました。
虹なんて、何年ぶりだろ(笑)

あと、新ルートも今回発見。
名神の大津~京都南ICあたりで混むのを
京滋バイパスでスルーできることが判明。
おかげで、行きは渋滞0でした。
所要時間、横浜町田~佐用約6時間。
休憩3回ありです。
これ、ベストタイムじゃないかしら。

しかし、帰りは、事故渋滞2つあり。
わざわざ交通集中を避けて深夜スタートしたのに、
結局、所要時間9時間。

行きは全然疲れを感じなかったのが、
帰りに渋滞2回でヘトヘトになるということ。
精神的な疲れもあるんでしょうね。渋滞って。

そんな道中記。

明日から、また現実世界に戻るのであります。
体力的な疲れはあまり感じないのだけど、
結構、神経性の疲れを感じやすい。
そんな自分を再発見。
だから、仕事でも神経をあまり使わないように、
アッパラパーで行こう…(ぉぃ

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January 02, 2004

賀正

さぁ、年が明けました。
明けてしまいました。
明けちゃったー。
もうね、速いですよ。
光陰矢のごとし、とは、よく云ったものです。

とりあえず、
なんとか休みもらえてます。
ほんのひとときの安らぎでしょうか。
今年は少し落ち着くと良いんだけど。

で、現在実家です。
1年ぶりだね。
特に変わった様子もないらしく。
いわれることといえば、
「あなたももうゥン歳なんだから、早く決めちゃいなさい」
みたいなことばっかし。
ま、こちらは聞いてないフリをするだけなんですが。
大体、田舎にいると、考えることはそのくらいなんですかね。
ちょっとはこちらの苦労も分かってくれ。

実家に帰っても、
こちらの友人との連絡は既に途絶えて久しく、
コレといって何もやることはないんで、
ほぼ寝てるのみなのである。
まぁ、こんなノンビリすることも最近ないから、
この際思いっきりノンビリするのである。

しかし、やはり、
田舎は、夜空がキレイにみえますね。
昔はこれが当たり前だったのだけど…。

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