« July 2003 | Main | September 2003 »

August 30, 2003

Windowsめ~

ようやく本腰で新しいPCの手入れを。
LANカード2枚挿しで、
ネットワーク共有にしてルータにする。
あと、グラフィックボード。
これがてこずった。
最初、GeForce4(I.Oデータ製)の
2万くらいするやつを買ったのが動かなくて
ショックでそのままになっていたんだけど、
FF11をこれでやってみたい気分が
フツフツと沸いてきたので、
今度はRADEON(SAPPHIRE製)を買ってきて
挿してみたら、見事に動いたのでありました。

全くアドバイスいただいたO様に感謝です!

ここまできたら、
あとは現マシンからのデータ移行だけど、
Blaster騒ぎがあるみたいで、
とりあえずOSからアップデートした方がよさげ。
まぁ、FFはその前に入れちゃったワケだけど…(汗)

とりあえず、Windows Updateのサイトへ。
で、更新をスキャンする、をクリックすると、
必要な更新を検索してくれるらしい。
便利になったのう。

では、いざ…

  Windows Updateエラー

また問題発生ですか…。もう次から次へと。
エラーコード(800A138F)が表示されてるので
そいつをキーワードにWeb検索とかしてみる。
しかし、出てくるのはWin2000の問題解決方法ばかり。
XPのがないっす。

サポート情報の方法も一通りやってみたり。
キャッシュやクッキーの削除。
関連DLL(iuctl系)の削除。
ファイアウォール関連のサービス停止。
ウィルススキャンソフトなんて元よりありません。
(まだ動かし始めたばっかしだもの)
SPも、プログラムをダウンロードしてきて、
ローカルインストール。

再起動して、さぁトライ。

  Windows Updateエラー

無情ですな。
アップデートをしろとさんざんWebで訴えながら、
やろうとしたらはじかれるこの悲しさデスヨ。

こんなことなら、
XPでなく2000にした方がよかったかな…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 29, 2003

在るということ

てか、曇ってるし…。

最近、存在論というか、
存在理論のようなものを時折考えたりしている。
そんな既成の言葉があるかどうかは知らないが、
要するに、「存在する」とはどういうことかと。

何かがそこに在る、ということ。
これをよくよく考えてみると、
それが如何に保証されておらず曖昧なものか。
それが「在る」ことを知っているのは、
いまそこにいる自我の意識である。
もしかすると、
周囲にも同様にそれを見ている人もいるかもしれない。
しかし、その周囲があると思っているのも、
やはり自分の意識である。

つまり、結局、自分の主観が自分にとっての全てだと。
そして、その主観というのが全く何の裏づけもない、
それが在ると思うしかないものだと。

デカルトがここで何かを云うわけだが(笑)

現在の自然科学のメインストリームでも、
結局その存在という問題を巡って多くの議論はあるわけで。
重要なのは、みんなが同じくそれを認識できること。
…なんでしょうな。

最近、Bファクトリーの実験で、
今度は標準理論を崩すやも知れぬ現象が確認されたっぽいと。

以前からCP対称性の破れが騒がれていたけど、
実際に新しい素粒子の存在が確認されなければ、
やはりみんな納得しないのでしょうね。
あのへんの存在ということこそ、かなり曖昧で。
反粒子自体、加速器の中でしか確認できないし。
なんというか、本来隠れてるものを、
人の見える位置に引っ張り出す作業というか。

みんなあんな世界にあるのだとしたら、
つまり、量子ゆらぎが常に世界を支配していて、
そのような波動関数の不確定性の一現象として
私達の存在があるのだとしたら、
私という存在自体、
たった今消えてもおかしくない事態に。
それがこうも連続して存在しつづけ、
そしてこんなことを考えたりしてる…

もしかすると、この連続している期間というのは、
ひとたび時間スケールの基準を変えてみると、
加速器の中のゆらぎと同じレベルのものなのかもね。

宇宙は、時空スケールのフラクタルが展開されている、
ならば、人もB中間子も、
同様の命を持った存在ということ…

明日どころか、1秒後の存在すら保証されないと、
本来は考えるべきところなのかしらん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 28, 2003

エスケープ

今日、というか、昨日は火星大接近でした。
聞くところによると、
10月くらいまでは、まだまだ見頃だそうなので、
望遠鏡、取り寄せでも買っとこう。
ちなみに、
火星の南極は、今、夏だそうで、
ドライアイスの氷がやや溶けて、
というより揮発して小さくなっていると。
ニュースでちょこっと映してました。

なんというか、
頑張っているのに怠慢に見えるというか、
必死なのに必死に見えないというか、
私は悪くないのに悪いように見えるというか…
そんな事が最近続いていて。
実は、私がそう思っているだけなのかもしれないんだけど。

こういうときって、
わざと脱力してみせて気をひこうなどという思いも、
ちょっと沸いたりもする。
というより、頑張っても手を抜いても同じなら、
手を抜いた方が楽チンである。

道徳的には、やはり、
見えない努力あって人間デキている、
ということになるんでしょう。
でも、努力しても結局悲劇になることも、
まぁよくあることで。
分かったときには全てが遅かった、みたいな。
トリスタンとイゾルデか。

さて、何のことをいっているのでしょ。
仕事のことでもあり、他の諸々でもあり…
とにかく、休みたいっすよ。
睡眠時間クダサイと。
もう少し余裕をクダサイと。

健康診断ひっかかってたし、
部屋の排水はつまるし、
ナマモノ宅配便受け取り損ねるし、
(また来週~状態だけど、受け取ったときには…)
そして睡眠時間ないし…

ええことなしじゃ。
ルサンチマンも沸くってもんです。

思いっきしサボって
望星の旅にでも出てやろうか!?(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 26, 2003

情報漏洩

住基ネットなるものが稼動し始めたとか。
なんでも、住民個人の情報を一元管理して、
いつでもどこでも行政サービスが受けられるよん、
というようなモノらしいけど、
便利なようで、実は結構危険かもな~とか。
逆にいえば、
いつでもどこでも個人情報が盗まれる可能性がある、
ということでして。

こういうのを管理しているシステムというのは、
大体インターネットにつながったコンピュータで、
そういうセキュリティの穴がバレてしまうと、
情報って、ほいほい持ってけ状態になるんだよね。
システム自体、おそらく完璧ではないから。

開発者の間では暗黙の了解になっていることですが、
全てのコンピュータシステムには、
大小の差はあれど、100%バグを含んでいマス。
何故なら、それは人間が作ったものだから。
神のシステムではないということですな。

だから、開発者、管理者の使命として、
そういうのをしっかり管理、アフターサポートなど
していく必要があるのであり…。

とにかく、そういうシステムの黎明期である今って、
結構危ない気がしているのは私だけではないハズ。
まぁ、今はまだそんなに致命的な情報は入って
ないんでしょうけどね(多分…)

というか、個人情報といえば、
会社にワケの分からぬアヤシイところから勧誘とか
電話が入ってくるのは何故だろう、と思っていたら、
どうも、私が契約した某生命保険づてらしいと。
なんと、その保険会社系列のグループ会社からも
顧客の情報が参照できるらしく、
その末端でヘンな方向へ漏洩しているんじゃないかと。

となると、カード会社や損保会社とかも危険だな~。
考えてみると、個人情報って、結構いろんなところに
公開してしまっていることに気づく。

住基ネット云々以前の問題か…(苦笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 24, 2003

夜空を仰げば

訴えたら勝てる自信アリ。
もうそんくらい働かされてます。
アリじゃないんだから。
休みの日くらい休みたいよ、ホント。

8月も終わり。

盆に親が来たのを口実に、
ちょっと会社をサボったのだが、
いや、サボったというより
正当な休息だと思うけど、
カメラ屋へ出かけてきて
良い望遠鏡がないか見てきた。
教えてもらったミード製のもあった。
大体2万くらいから高いので15万くらい。
こんなにバラつきあるんですね。
何がどう違って良いのか悪いのか
私にはよくわからないんだけど、
高いやつは、なるほど高そうだ、
というカリスマ性をかもし出している。
理由もなくそう感じる(笑)

いろいろ見ていると店員も寄って来るかな、
と思っていたけど、
みなさん忙しくデジカメや携帯電話やらの
売り込みをしていらっしゃって、
望遠鏡のあたりは寂しい感じになってたり。

30分ほど見るだけ見て、結局何も買わず。
いや、その日雨だったというのもあるけど。
持って帰るの、かなり面倒かかりそうだったので。

途中、本屋で天文系の雑誌をいくつか眺める。
天文ガイドとか星ナビとかでも通販してますな。
ここから見繕うのもよさげ。
いや~世の中便利になったモノです。

火星、いよいよ良く見える。
多少曇っていても、月と火星だけは見える感じ。
昔は望遠鏡もよく覗いたものだけど。
月のクレータや土星の輪などが初めて見えた
ときの感動は、今でも覚えている。
何にしろ、図鑑などで見たものを
実際にその目で初めて見たときの新鮮さって、
独特でしたね。

火星も、その想い出の1ページに加えたいな。
しかし、ゆっくり星も見てられない今日この頃…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 18, 2003

お盆

ホントに親が来た。
何をしにというわけでもないだろうが、
とりあえず顔を見に来たということで。
そして、早く結婚しろ催促も…。
余計なお世話。

まぁ、部屋がキレイになったのは、
不幸中の幸いということで(笑)

今年は、夏が夏ではない気分。
いや、気温が低いのも、
盆に帰れなかったことも、
海へも山へも出かけなかったことも、
要は、一般に夏らしくないということもあるが、
切実なところで、
休みがなかったというのがね。
ほぼ出勤だった。

「本当は今が一番楽しいハズなのに…」

後輩がそんなことを云っていた。
まぁ、夏のことではなく、
プログラムという作業上のプロセスの話で。
今は、出来たプログラムをテストする段階。
つまり、初めてそれが動くのを確認する作業で、
動いたときの感動というのが、
仕事へのモチベーションアップにもなっていると。

でも、お上のご都合で、
その期間が大幅に縮められて、
かなりタイトな日程でそれを終わらせなければ
ならない今の状況下で、
テストは時間に追われる苦痛な作業になっている。
このあたりにも問題があるんだなぁ。

実際このシステムが稼動するのは来年の春のはず。
なのに、うちの会社的な納期は、何故か9月上旬なのだ。
それは何故かというと、
ハッキリいってお金の問題。
会社的に、上期で請け負った仕事なので、
予算は上期分で切ってあるのである。
下期にこの仕事を持ち込んでしまうと、
それは予算のないカラ仕事ということで赤字になると。

そんなの知りませんよ。

より品質の良いシステムを作りたいなら、
もっと人と期間を増やすべきなのだ。
結果的に不具合だらけのソフトを納入して、
それが後で問題になるくらいなら、
今ココで赤字出した方がどれだけいいか。
もっと開発の立場も考えて欲しい…。
経営というのは、
そこまでみる事が出来て成立するはずのものでしょ。

ホントにこれが、
経営の神ともいわれた幸之助の遺伝子を持っている
会社なのですか、と問いたいわ。

目先のことばかり心配していると、
エエことなしですよ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 13, 2003

ウィルスキター

「盆はそっち帰れないから…」
「じゃ、そっち行く」
「え"?」

てなわけで、親が盆に東京出てくる模様。
おい、マジか。

といっても、ずっと仕事でして。
休み中だから、
とりあえずルーズな出勤で楽は楽なんだけど、
それでも本来休みのハズの日かと思うとブルー…。
来てどうするのかな。
こっちは、多分ずっと会社だぞ(笑)

それはそうと、
私のPCが初めてウィルスにやられてしまった。
W32/Blasterとかいうやつで、
いつものように起動したら、
なにやら回線がずっとビジー状態。
いつもそのPCはルータとしても使っているので
ファイアウォールを外してるんだけど、
オンにしてみると、BLASTER.EXEというやつが
ガンガンブロックされている。

何者かと思ってネットで検索するも、
1件もヒットしない。
それでも心配になって、
IPAのサイトを見てみると、ビンゴ。
昨日今日発覚したばっかのウィルスだった。

とりあえず駆除して、パッチ当てて、
パターンファイル更新して、
ファイアウォールもオンにして、
できるだけのガードはかけたが、
それにしても、
メールも記憶媒体も通さずに、
いきなりポートに向かってウィルスぶちこまれるとは、
ネットも恐ろしい時代になったものである。

常時接続だと、
こういう危険は常にあるということで。

しかし、
ウィルスの挙動の詳細とか読んでると、
こういうアルゴリズムを組めるくらいな人なら、
もっと良い仕事もできるだろうにな~と、
つくづく思ったり。
実際にシステム組んでる職業プログラマなんて、
こういうハッカーやクラッカーの
足元にも及ばない技術力なんだよね。

世の中上手くいってないもので…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 08, 2003

勤労過剰の日

何でも1円で会社がつくれるらしい。
実際には、いろいろ経費がかかるんだけど、
資本金が今までは1000万円必要だったのが、
1円でOKになったと。
へぇ~。
作ろうかな、会社(笑)

今年の私の夏休みは4日で終わるようで。
全社的には8日から17日まで1週間以上あるわけだが、
プロジェクトの首が回らなくなっているようで、
みんな休むのを尻目に、盆も出勤である。
はぁ~。
こういうとき、公務員の方が良かったのかな、
と思ったりもする。

まぁ、世間の就職率というか、
就業率というのは、今や過去最低なのだそうで。
生産することを諦めているのか、
みんな自由を求めているのか、
両方だとは思うが、
その気持ちは非常に良く分かるわけで。
就職も厳しいし、
就職しても望むような仕事ができることは少ない。
ならば、ずっとフリーで
気ままにやっていた方が
どれほど精神衛生上良いだろう。

「明日、会社へいくのが楽しみですか?」

これに、Yesと答えられる人は幸せモノです。
いや、本来そうあるべきなのでしょうけどねぇ。
現実はキビシイというか、
よほど能天気で底抜けに楽観的な人でないと、
この昨今そうは思えない仕事量なり内容で…

法に触れてるって、これ、絶対。

訴えたら、きっと勝訴できます(爆)
しかし、それをやる元気も気力も
そして資金もありませんで…。

救急車が走るたびに、
それがとても身近に感じられて仕方がない。
そろそろあれに世話になるんじゃないかしら。

時間ばかりに追われて、お金は結構たまってます。
なにか高いもの買って、
せめてもの自分への慰めにするしか。

今日も火星が夜空に煌く。
そうだ、望遠鏡でも買って、
4日の短い夏休みは、星でも見て過ごすかな…。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 06, 2003

めぞん一刻

めぞん一刻が、今にして面白い(笑)
CATVで深夜に放送してるんだけど、
見始めたらハマってしまった。

めぞん一刻は、リアルタイムでも見ていたんだけど、
その時、私は小学生か中学生だったかと。
あまり面白いという印象はなく、
どちらかというと、
その前にやっていた「うる星やつら」の方が(爆)

ああいう煮え切らないキャラが主役なのも、
結構私に向くのだろうとも思う。

とにかく、無欠のヒーローというのはあまり好きではなく、
普段はヘッポコがときどきいい味出すような話が、
個人的にはツボで好きだったりする。
というか、これって結構大衆受けする条件かも…
自分にもそのうちあんないいことがある可能性が
ちょっぴりあるんじゃないか、とか、
儚い期待なぞ抱いたりできて。

そう簡単にドラマは起きたりするもんじゃない。
大抵はありがちな顛末に終わるか、
どちらかといえば悪い方向へ転がることの方が多い。
イイことよりもワルイことの方が起こりやすいと。
でも、だからイイことがイイと思えるのですな。
イイことばっかりだったら、
そんなのは全然イイことだと思えないだろう。
というか、
多分こうして生きていること自体が、
実はかなり幸運なことというか、
イイことなんだと思う。

まぁ、生き地獄という見方もありますが?

とりあえず、生きてこそ浮かぶ瀬もあれ。
楽しみと不安と不幸と幸運と喜びと悲しみと、
そういうの全部あって人生よね。

こんなことを考える私は、
多分かなり疲れ気味…(汗)

今夜も、めぞん一刻見て寝よう(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

August 04, 2003

お盆なし

もう8月ですよ。
はやいなぁ…。
いつの間にか外ではセミが鳴き始めている。
きっとずっと以前から泣いていたんだろうけど、
それに気づく余裕すらなかったのかと。

どうやら、盆に実家に帰ることはできないらしい。
まぁ、休みが後ろにズレるだけなら良いのだけど、
どうもなくなりそうな予感も。
こんだけターボかかって仕事してるんだから、
1週間くらいの休息は必要だと思うんだけどな。
というか、休息欲しい。

といいつつ、週末だけは無理やり休んでるんだけど。
他の人は休日出勤しているみたいなんだけど、
それは私が本来関わっているプロジェクトでなく、
お手伝いという形をとっているので、
とりあえず、お手伝いは休ませていだたく(笑)

本来の方の仕事は、正月が危ういかもしれないんだけど…

ああ、こんなんばっかし。
職業間違えたかなぁ。
こんなはずじゃなかった…。

一生懸命頑張ってシステム作っても、
お客さんに喜ばれることはまずない。
というか、高い金払って受注してるんだから、
できて当たり前。
ちゃんと動かなかったら承知せん状態。

その高い金額のうち、
一体どれだけ私たちの給料に還元されているのか…
というか、実質働いてないオッサンの分まで
私たちが働いてるんだもんな~。
やっとれんという話で。

ゲーム業界が、
開発というプロセスを見た場合に
一番先端を行っている気がする。
基本的に、開発者はフリーエージェント。
だから自然と適材適所。
働いた分だけお金も出る。
自分の得意分野が生かせる。
朝9時出社、5時退社なんてルールはなし。
自由なスタイルで仕事さえちゃんとしていれば良し。
だから、自分の時間も持ちやすいし、
自分のペースで仕事が出来る。

見習って欲しいもんです…

#ああ、結局グチ…

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2003 | Main | September 2003 »