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July 29, 2003

私というよりは、
私の周りの皆が仕事三昧という状態に見える。
私の場合は、まだ家に帰って何かしようという気もあって、
まぁゲームなんだけど(笑)
何もなく、ただ仕事だけに没頭している同僚や、
先輩後輩たちをみていると、
何か絶対おかしいぞ、と思うわけだが。

上司の一人が
「ソフトウェア業界なんて、まだ不安定で、
仕事のやり方もまだ確立していないんだ」
といっていた。
確かにそうだな、という話。
一応、工程の線引きはされて仕事を進めるわけだが、
十中八九そのとおりには行かず、
多くの場合は、引いた線が延びる。
発展途上なのかなぁ…

というか、他の業界はどうなんだろ?

帰り道、犬の散歩の光景を目にした。
と、飼い主は突然立ち止まって、
知り合いらしき人と立ち話を始める。
犬は、そんな飼い主をまじまじと見つめるのである。

かわいいなぁ。
やっぱり犬飼いたいなぁ。
癒されるだろうな、きっと。

ここでも何度か書いたが、
私が小学生の頃、実家でも犬を飼っていた。
いつもその犬は縁の下に潜っているのだが、
私が学校から帰ってくると
そこから一目散に飛び出してきて
私に飛びつこうとするのである。
私もそれに応えて思いっきりなでてやる。
そのときの犬というのは、
恍惚の目をして異常に嬉しそうなのである。
こんなに従順で素直な動物が可愛くないわけがない。

ただ、動物を飼うと、
必ずその後には別れがある。
その辛さを思うと、動物を飼う事を躊躇するんだよね。
というか、
アパートな私は物理的に飼えないんだけど(笑)

犬がいなくなったときのあの寂しさは、
ホントに何ににも変えがたい気持ちである。
どんな楽しいことがあっても、
犬がいないということが念頭にきてしまって、
どうしても素直に喜んだり楽しんだりできないのだ。

これはペットだけのことじゃないよね…

でも最近、
何か動物を飼ってみたいと、ちょっと思い始めていたり。

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July 24, 2003

同時押し

私にはヘンなクセがあって、
クセというか、優柔不断というかですが、
自動販売機で品物に迷ったら、
とりあえず2つボタンを押して、
どっちが出てくるかは運に任せる、
ということをやっておりまして…(笑)

というか、実は大抵の自動販売機は、
およそ左からボタンの通電を見ているようで、
つまり、複数のボタンをほぼ同時に押したら、
左の方のボタンのやつが大体優先で出てくる、
ということを知っていたりするんだけど。

なので、左のは若干弱めに押下したりもして、
ちょっとでも運に左右されるように試みる。
そんなことをしても、
同時であれば電子的に左が優先されるし、
弱すぎて通電しなかったら右が出てくる
なんとことも、しっかり分かっていたりもする。

それでも、2つ同時押しをやってしまう。
そんな自分に気づいて、
「ああっ、また…」とか思ったり。

昨日、それで大失敗をしてしまった。
松屋は食券を自販機で買うのだが、
そのとき小銭の持ち合わせがなく、
1000円札を入れたのだった。
例のごとく、どのメニューにするかしばらく考え、
とん汁セットの大盛りと並にターゲット。
いつものように同時押しをやった後、
大いなる後悔に苛まれる…。

1000円入れたので、2枚食券が出てきてしまった!
はぅあっ!

いくら空腹とはいえ、
とん汁セットの大盛りと並を同時に食べられません。
だれか連れでもいればよかったんだけど、一人。
店内には人がいっぱいいたので、
「間違えました~」なんていうのも恥ずかしいと思い、
というか、その恥をお金でもみ消せるなら
もみ消してしまいたい気分だったのもあり(笑)

食券には、当日限り有効の但し書きと、
販売時刻がしっかり刻印されていた。
明日は使えないのか…。

これを機に、
ちゃんと自販機のボタンは1つだけ押すようにしよう。
(それが普通)

ちなみに、
松屋の豚汁セットの大盛りと並で、
丁度1000円ジャストでした…。

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July 22, 2003

3連休も終わり…

休出するつもりだったんだけど、
気持ちが向かず3連休とってしまった…。
大丈夫かな(汗)

目が覚めたら、部屋が真っ暗なのに気づく。
いや、明かりを消して暗いのはいつものことだけど、
テレビやビデオなんかのLED表示とかも消えていて、
何事かと思った瞬間、
外で稲光と同時に凄まじい音の落雷音。
なるほど。雷で停電してたのね。
そう気づいた次の瞬間、
部屋中の機器に通電する音が。

停電も久々な気が。
というか、停電するほどの雷も久々で。

九州地方が、大雨でエライことになっているらしい。
あんな洪水も久々ではないか。
傍若無人な人間の素行に神様が腹を立てたかのような。
そんなことをいうと、
九州の方から苦情が出てきそうではあるが。

とにかく謙虚さがなくなっている。
最近の人たちは。
何か悪いことがあると、すぐ人のせいにしたがる。
自分で努力しようとしないというか。
人が何かしてくれるものだという考えがベースにあるような。
そんな気風があるんですよね。

自分でできることは自分でしましょうよ。

関係ないけど、
最近、田舎の方言(鳥取のね)を忘れてきている気が。
学生の頃は意識してこちらの言葉に合わせてたんだけど、
今度はこっちの言葉が自然になって、
鳥取の言葉の方が意識しないと出てこなくなっている。

ちょっと複雑な気持ち…

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July 17, 2003

本日、オールスターでした。
日本もだけど、MLBもね。
松井は1安打、イチローは四球、長谷川打たれる。
そんな感じだったかと。

よっぽど会社サボって見ようと思ったのだが、
今の状況ではそういうわけにもいかず。
仕方ないから、Yahoo!でちょこちょこチェック。
Webやニュースなんかの情報だと、
ほとんど日本人のことばかりなのが寂しいんだけど。

ところで、イチローが打つのは、
彼は彼自身で自分の分析をしているからなんだな、と、
いつかのインタビューを見て納得。

球をよく見る選球眼だけでなく、
球に反応してしまう体を抑える能力も重要。
目では打てないと分かっていても体が振ってしまう。
その目と体の判断をいかに一致させるか…

守備でも、絶対とれないような球が飛んでも、
全力疾走したりスライディングしたりする。
そうすると、ランナーは、
ひょっとしたら取るかもしれない、
と思って足を止める、走塁を躊躇することになる…

へぇ~、そうだったのか、と感心してしまった。
イチローは、結構セオリー野球をしている。
しかも、イチロー独特のセオリーで。
ああいう資質があるから、ああいう舞台にも立てるんだな~。
やっぱしあの人はスゴイです。
こういうのこそ「誰が見ても」認めるスゴさでしょう。

今日も遅い帰宅。
終電近い電車を降りて、雑踏をかき分けつつ改札を抜け、
コンビニへ向かう自分の寂しい姿。
ふと空を見上げると、街の明るさでほとんど星は見えない。
ただ、大接近間近の火星は、薄い雲の向こうにぼんやりと。

ここから見える火星はとても小さいけど、
ここに立っている自分はもっと小さいかと思うと、
もう何もかもどうでも良くなるような…

でも、イチローは、やっぱり星一つに相当するくらいスゴイと、
しみじみ思った、サラリーマン、28歳、独身の夏。

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July 16, 2003

普通は?

うちの上司の口癖…

「一般的にはそうだ」、「常識でそうだ」、「普通はそうだ」、
「誰が見てもそうだ」、「どう見てもそうだ」‥‥

あなたは何者ですか。

私が学生の頃、通っていた大学では、
学生が先生を評価するという制度があった。
その当時は、それを何とも思ってはいなかったけど、
下の者が上の者を評価する制度も必要と、
今にして実感。
むしろ学校よりも、
会社でこういうことは実施されるべきですね。

弱い立場の人が強い立場の人に
我のエゴを押し付けられてばかりではたまらない。

一体、何を基準に「一般的」とか「普通」などと
いっているかというと、
結局それは自分の中での基準でしかないでしょう。
要は、自分の思い込みが基準。

まぁ、年を重ねている分、
経験は私などより多いのでしょうけど、
だからその経験が常に普通とは限らないはずで。
そうでなくとも、
世間の常識や普通というのは、日々変るものです。

この間も、同僚と、
「あの人は根本的になんとかした方がいいね」
という話になって、意気投合したり(笑)

これは何にでも言えるとこだと思うけど、
自分が正しいと思っていることは終始正しい、
という考え方は、おそらく破綻する。
それよりも、自分の認識や考え方というのは、
常に誤りの可能性を持っていると考えるべきで。
実際、誤っている方が多い。

これは自分への戒めでもあり。
だから、私自身は、
なるべく人に「押し付け」はしないようにしている。
その人がそう考えるなら、
それもアリだと認める寛容性が必要だと思う。

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July 11, 2003

滑走禁止

コンビニのレジの前に、
「滑走禁止」
と書かれた貼り紙が合った。
その下に、
「お店の中では滑らないでね」
とある。

ふむ?

それを言うなら、足元にお気をつけくださいとか、
滑りやすいのでご注意ください、とか、
そういうもんじゃないのかな、と。
なのに「滑走禁止」である。
そりゃ、滑りたくて滑ってるわけじゃ…

と思ったら、滑ってる奴がいた。
それをみて、ああ、ナルホドだった。

最近、かかとの部分にローラーがついている靴がある。
よくそれを子供が履いて、
そのへんをスィ~と滑っていくのである。
あれを店内で禁止していたということだった。

そんな文脈、あの靴を知らないと分からないよな~。
それとも、もう今では店の中で
「滑走禁止」
で通用するくらい、あの靴は普及しているのか。

ハタから見てると、危なっかしいんだけどな。
いつすっ転んで車道に飛び出したりするんじゃないかと。
多分、学校やそのヘンでは禁止とかされてるだろう。
でも、子供はそんなのきかないから、
普通にそのへんを“ローラー靴”で滑走する。

世の中の文化は変るもので…

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July 09, 2003

少子化

例のぬいぐるみですが、
ゴミと共に消え去っておりました。
ごみ収集車に飲み込まれたか、
それとも誰かに拾われたかは定かでなく。

ところで、ニュースなぞ見ていたら、
例のモリ氏がまた問題発言していたようで。
この少子化が問題になっている中で、
子育てを面倒くさがって子供も産まず、
年を取ったら年金をせしめている…
みたいな内容だったかな。
何でもモリさん、
少子化問題の委員会か何かの会長なのだそうだ。

まぁ、いいたいことは分かるのだが。
彼の場合、
思っていることをストレートに言い過ぎなんだよねぇ。
フィルターがないというか、馬鹿正直というか。
それで世の働く女性たちを敵に回してしまったわけだ。

最近の女性が子供を産まないことは、
確かに国にとっては死活問題ではある。
税金を納める元手が年々減りつつあるということだからね。
それで、年をとって非生産者になったら、
年金やらなんやらで国の予算を脅かしていく。

問題の要点としては理に叶っているわけだが。

マズいのは、非難で終わってしまったってことでしょう。
女性達が子供を産まない原因は何かと考えないと。
最近の女性は積極的だから、
ずっと今の立場で働いていたいと思う人も多い。
でも、子供を産んでしまうと、
その後の社会復帰が難しい現状もあるということで。
あと、子育てにはベラボウな費用がかかるのも問題。
そういえば、避妊具の性能が良くなっているというのも…。

まぁ、結婚自体もしなくなっているという話ですが。
誰かがいっていたんだけど、
最近の女性は理想が高すぎるらしい。
ちょっとやそっとな男ではなかなか折り合ってくれない。
というより、あまりにドラマや映画などに感銘を受けていて、
ああいう美しく劇的な恋愛を求めているということもあり。
現実には、あんなのが叶うなんて10に1つあるかどうか…。
昔の人は、もっとレベル低くても、
適当に折り合ってくれてたんだろうな~。

まぁ、これは女性ばかりにいえる話でもないだろうけど。

とにかくいろいろな要素があって、
現代の日本社会には子供が少ないらしい。

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July 07, 2003

ぬいぐるみ

昼過ぎに起床。
寝起きで、ぼーっとしながら、
とりあえず朝と昼の食事でもと外へでたら、
ゴミ捨て場に奇妙な物体が。

サルのようなゴリラのような。
その横にトラの親子のようなものも。

一瞬何かの動物の死体かとも思ったが、
よく見るとぬいぐるみだった。
見ると随分古びていて、
トラも、もともとオレンジっぽい色だったのが、
日に焼けて白みががった感じになっていた。
かなりの期間持ち主の元にあったことが予想できる。
それが、無造作にゴミ捨て場に放置されている。

この光景は、私にはなぜかとてもいたたまれなく。

私がもしこのようなぬいぐるみを持っていたら、
おそらくゴミ捨て場に捨てたりはしない。
もともと、ゴミのようなものでも
あまり捨てることをしない私ではあるが。
おかげで、部屋はかなり手狭だ(笑)
まぁ、それはそれで、
ぬいぐるみというのは、
持ち主の心を和ませるというか、楽しませるというか、
そういうためのものではないか。
長期間つき合えば、愛着のようなものも生まれると思うが。
それが、ゴミ捨て場に…。

私の感情移入もあると思うが、
そのぬいぐるみたちは、
とても寂しそうに、そこに横たわっているように見えた。
できれば私がそれらを持って帰ってやりたかった。
しかし、私の部屋もかなりきているので、
こういう巨大なモノはもう入る余地もなく…

実家の物置のすみに放置、とかだな。私の場合。
で、ときどきをれを見れば、
そのぬいぐるみたちとの思い出がよみがえってくるに違いない。
(もし、私がそれらの持ち主だったらね。)

明日の朝は、
それが他の生ゴミなどと一緒に並ぶことになるのか…

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July 03, 2003

むき~

切符を買おうと自動券売機に並んでいて、
私の順番になったら、画面に
「発売中止」
の文字が!コラァ!

何だか私は、こういう運がないような気がして。
スーパーなどでレジに並ぶときでも、
一番短かそうな列の後ろにつくのだが、
お金を出すのにもたついたり、
突然商品を返しにいったりされるなどで、
結局一番待たされることが多々ある。

切符もそうで、
私の前の人がいちばんモタモタしていて、
横に2、3人ほど並んでた列の方が
はやかったりすることが何度もある。

こういうのを、何というんだっけか。

どこかから、
ラプラスの悪魔のようなものが覗いていて、
私の行動を一々先読みして
それを妨害するようなことを
ふっかけられているように思うのは、
被害妄想というものでしょうかね。

宝塚記念で、1000万くらい賭けて
1億円強とった人がいたが、
私はああいう役回りからは程遠い存在のような。
そういう星の下に生まれた人間というか。(笑)

まぁ、いつかいいことあるさ…
運は万人で均してトントンになるはずのものだと信じて。

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