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August 24, 2002

夜勤

終電を逃してしまった。
というより、終電に乗ることをあきらめてしまっていた。
来週の火曜日までに、最終版のモノを仕上げろと、
こういう無理な注文をしてくるのである。
一体どれだけ仕様変更、追加されたと思ってるの?
物理的に人間一人にできる作業量を考えてみなさいっての。

とはいえ、
上司に「大丈夫、何とかします」と云ってしまった手前、
ここで駄目でしたというわけにもいかず。
後輩も新人だから、
いきなりこんな修羅場ではかわいそうと、
情けをかけて帰してしまった私は甘いか。

どうも、性格が損な気が。
もっと図々しく生きた方が幸せなんだろうねぇ。
傍は迷惑だろうけど。

というわけで、
今私は、職場にポツリと一人で仕事をしていたり。
本当は、帰ってFFでもしたかったんだが、
しかし、ゲームにかまけて仕事御座なりでは
ゲームやってても、あまり気分良くないし。

でも、朝まで帰れない辛さは、如何ともしがたい。
さすがに午前2時近くになると、
体力的にも精神的にもダレてきてしまう。

妹の家にでも泊まるかな。
いや、六本木からだと、杉並はちと遠いか。
所持金、1000円とパスネット。
給料日だというのに、このさびしい懐ときたら。

とりあえず、デスクで寝るか…

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August 23, 2002

眠りのスレノディ

今朝、大寝坊した。
目が覚めると朝10時半。
ちなみに、出勤時間は10時。
普通はこういうときは
カゼでもひいたことにして休むのだが、
納期の近い仕事を抱えている今
そういうわけにもいかず、
素直に「寝坊しちまいました」と上司に告げて出勤する。
まいった。

やはりここにきて、次々と仕様追加の模様。
フリーのエンジニアに転身していく人の気持ちが、
なんとなく分かってきた。
まぁ、それだけの技術力がないと、
フリーでなど、とてもやっていけないわけだが。

以前にも書いたかもしれないが、
順風満帆ってことが、ホントないのね。
いつも何かトゲが刺さってる感じ。
何か病気が回復すると、
仕事の方から災難がやってくる。
仕事で乗り切ったと思ったら、
今度はどこか体調が悪くなったり。
まったくもって両手離しでオールオーケーって日がない。
まぁ、生きる上での宿命なんでせう。

どうにも眠い。
睡眠不足からか、舌のつけ根が痛い。
ここ一週間。
脈絡もなく。わけわからん。

ああ、人生は待たされてばかりなのねぇ。
その実、人を待たせているのは自分だったりもするのだが。
その輪廻が人と人との関係を生んでいるということで。

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August 14, 2002

ドライブ

実家へ帰ってきた。
例によって暇である。

結局、長距離ドライブで帰ってきた。
というのも、新幹線も飛行機も、
もう今では既に切符がとれないだろうから。
まぁ、8割方そうなるかなとは思っていたが(笑)

ドライブしながら、いろいろ思ったことがあったが、
着いた今となってはその殆んどを忘れてしまった。
こういう日記は、
そういう泡沫のような思索を書き留めておけるものとして、
結構貴重なのかもしれない。
あ、これもドライブ中に思ったことである。

そう、大阪の千里のあたりを通るとき、
いつも「太陽の塔」とかいうワケの分からぬオブジェが見える。
その昔、万国博覧会というのが大阪で開催され、
その遺留品(笑)のような格好であれがあるようだ。
岡本太郎というエライ芸術家がデザインしたらしいが、
私には、
あれがどうしても芸術作品には思えない。
どうみても、子供の落描きのようにしか(失礼)

ピカソにしろダリにしろ、
その名が売れているというだけで、
その作品は全て素晴らしいということになっている…
そういうことはないのか。

いや、別に芸術家を侮辱しているわけではない。
いいたいのは、
ああいう芸術作品というのは、
創った本人にしてみれば一定の価値を得ているものだろうが、
他人にしてみれば、
おそらく、本人が納得している価値については
理解し得ないものなんじゃないか、ということである。

太陽の塔を素晴らしいと批評する批評家に、
では、そのどこが素晴らしいのか
指摘してもらいたいものである。
ま、指摘してもらっても
胡散臭いとしか思えないだろうけど(笑)

それでも、芸術家一本の人は、
その価値を他人に認めてもらえないと生活していけないわけだから、
誤解なりにも「素晴らしい」と思ってもらう必要はあるのだろう。
本人の本望ではないにしろ。

今回は、ちょうど千里のあたりで
25キロの渋滞にハマっていたので、
マジマジ、ジックリと太陽の塔を眺めていた。
それでも、やはり、
あれのどこが良いのかさっぱりわからない。
ただデカイというだけで、
あの程度なら、5歳児が紙工作でつくれそうな気が。
(念を押すが、これはあくまで私の主観)
私がまだまだ小者の証拠といわれれば、それまでだが。

そんなことも思いながら、
約半日のドライブを堪能した(しすぎ)。

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August 08, 2002

帰郷

そろそろ実家へ帰ることを考えないと。
どうやって帰ろうか。
飛行機か、新幹線か、バスか、長距離ドライブか...
飛行機が一番楽だが、一番高い。
順にランクダウンし、
ドライブが一番過酷だが、一番安い。
うむむ...

何気に、長距離ドライブは嫌いではない。
だから、それをしようという気にもなるわけで。
深夜の高速は、昼間の渋滞とは違って
すこぶる爽快に走ることができる(時期にもよるけど)
まぁ、盆前となるとそうもいかないだろうけど、
それでも高速で走れる区間はいくつかある。
普段の鬱憤晴らしにもなる(笑)

そうだ、実家に帰ると、FFができない!
こんな暇つぶしの遊びはないというのに、
FF11ばっかしは、本体とソフトを持って帰っても、
ブロードバンド環境がないとできないのである。
よもや、実家でADSLなど引いているはずもあるまい。
つまらん。

まぁ、ゲームをしに帰るわけじゃないから。
といって、何をするというわけでもないんだけど。
やっぱし、ヒマなんだろうなぁ。
これまでの寝不足を解消するか。

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August 07, 2002

いろいろと

明日は常陸出張の予定だったが、
客のエライ人がお休みになるとかで、急遽ナシに。
おかげで私は夏休みがとれそうな雰囲気だ。
まぁ、コトは休み明けに延びたわけだが、
納期が今月中であることには変わりなく。
後ろにググっとシワが寄る形に。
まぁいいや。今は今のことを考えよう(笑)
さて、今年は、いつ、どうやって実家へ帰ろうか...
(いつも直前まで決めないやつ)

コンビニに入って、いつも目に付くのが、
若いセクシーオネエちゃんが
その豊満な胸をどどーんと掲げた週刊誌の表紙である。
そんなものがズラリと棚にならんでいる。
そこへ目をやるなという方が無理である。
私だって男なんだから。
(女性は、ああいうの気にならないんだろうか...)
オネエちゃんをちらちら見つつ、
明日の朝食のパンなぞを買って店を出る。

こういう状況って、低俗的というのかなぁ。
じゃ、高級なものって何だろうか。
結局そのへんも、それぞれの価値観次第というところ。
誰にとっても価値のあるものというのは、
さしあたってお金と命くらいしか思い当たらない(笑)
それ以外を一個の価値観だけで決めるということこそ、
あまりに安直というべきだろうな、と。

電車の中で、
現像したばかりであろう写真を見ている女の人がいた。
心なしか、その人の顔は微笑んでいる。
写真を見て楽しい気分になれるのは、
そのときの状況をありありと思い出すからだろうか。
写真というのは、いわばその瞬間を止めて、
後まで固定、保存することのできるものといえるかも。
なぜ人は、そうして物事を記憶したがるのか。
そのような欲求とは裏腹に、人はモノをよく忘れる。
だからだろうね。

何でもそうだが、負のものがあって正の存在が実感できる。
全て思うがままであったら、
この世の中は、どんなにつまらないものだったろう...

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August 05, 2002

道に蝉が落ちていた。
アスファルトの上に転がっている蝉の死骸というのは、
なんとも居た堪れない光景にみえる。
本来、土の上に落ちているべきものなんだろうな‥‥

蝉は、実家にいるとき、
ミンミンジワジワうるさいとしか感じていなかったが、
今それを聞くと、
彼らのいじらしい生命活動に敬服の念さえ感じる。
こんなコンクリートだらけの街中で、
田舎と変わらず、よくぞ鳴いてくれているものだと。

蝉は精一杯生きることだけに生きているのだろう。
それに比べて、
人間というのは、無駄なことをたくさんできる。
つまり、
生きることに直接関係のないこともできる。
実際、そっちの方が
人生の大半を占めているのではないか。
だから、
人間は、ただ生きているだけではダメなのであって。

本当は、無駄なんてないのかな。
無駄だと思っている“あそび”の部分も、
実は必要なものだったりするのだろうか。

ならば、私が今ゲームに呆けてけることも、
何か必要があってのことだったり。
(そうやって都合よく考える‥‥)

そう、
今週中に今のソフト改修がなんとかなれば、
夏休みがとれそうな方向に。
何が何でもなんとかせねば。
あ、しかし、田舎への切符まだとってない。
さてさて(笑)

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August 01, 2002

嗚呼 夏休み

まずい。
夏休みが危うくなってきた。
客先にシステムを仮インストールしてきたら、
あれこれ要求を増やされて、
納期の今月中に間に合わないような様相に。
またかよ~。

大体こういうもんなんだろう。
仕様を決める段階でどんなに議論を重ねて決めた仕様でも、
実際モノが出来上がってそれが動いてみると、
さらにあれこれと要求をしたくなってくる。
タチの悪い客は、
最初からそういうことをいっていたというような口ぶりで
あることないこと云ってくるのである。
議事録も仕様書も、全然意味ないじゃん。

大抵の場合、客はシステムに関して素人だから、
自分の云っている要求が、
開発者にとってどれだけの負担になるか分かっていないのだろう。
わざと確信犯でこちらを苦しめてくる客も困るが、
何も分かっていない客も、逆にタチが悪い。
担当者になった以上は、ちょっとくらい勉強してください。

今年は、妹の何回忌かだから、
みんなお盆に帰って来いと、母にいわれていた。
この分だと、帰れそうもないのねん。
それとも、強引に休もうかな。
こんなことを続けていると、
本当に故郷を捨てた生涯になりかねん。

よし、なんとか休む(笑)
なんとか‥‥ なるかなぁ‥‥

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