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April 29, 2002

ハイテク化

遂に我が家にもデジタルハイビジョン導入。
インターネット接続込みで月々6600円也。
ちょっと厳しい気もするが、
電話代はいらないし、4Mと高速だし、
データ放送も入れれば78チャンネルもあるし、
CSデジタルでFOXもANIMAXも導入されるし、
それを考えれば、この価格でも折り合うんじゃないか。
あと、BIGLOBEと@niftyの契約が、
前のフレッツISDN対応で
つなぎ放題の設定になっていたのに先日気が付いて、
この契約を変更したら半額以下になった。(^_^;
なんと無駄な金を払っていたことか。
なるほど、それでなぜか毎月妙に苦しかったわけだ。

使わないなら契約を解いても良いが、
BIGLOBEのメールアドレスは
あちこちの設定で使っているメインアドレスだし、
mlexp.のCGIはBIGLOBEのサーバを使用している。
niftyも、それに近い使い方をしている上に
iREGなんかが使える利点もあるので
よくオンラインで本を買う私には外せないのだ。

しかし、リモコンの数が凄いことに。
テレビ、ビデオ、CSターミナル、コンポ、エアコン...
それに加えて今回CSデジタルのやつが仲間入りだ。
リモコンも凄いし、テレビの裏のAV配線もモノ凄い。
次世代の課題ですな、こりゃ。
そういえば、そういうのがシステム化して
一元管理できるような家というような構想もあるらしい。
というか、既にショールームなどもあった。

でもなぁ、
全部一元管理して、便所の照明まで管理されて、
用を足そうと入ってすぐ明かりがつかないで
「しばらくお待ちください。現在処理中です...」
とか出てきたらやだな。
しまいに赤い×マークとか出てきて
システムを落とすような事態になるというのは...
便所ごときで。
ローテクはローテクで必要だよ、きっと。
適材適所。

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April 28, 2002

わくわく

私が小学生の頃、
ドラクエ3の発売日にそれを手に入れることができず、
店に予約をして、待ちに待って、待ちわびて2週間、
ようやくそれを手に入れたときのことを思い出した。
あんなに期待をして何かを待つということが、
ここ最近全くないなぁ、と思った。
ドラクエの箱を手にして、
自転車で家まで帰るときの、
あの胸の高鳴りというか、わくわく感というか、
そういう心情も、近年ない。
感動がなくなったな、と思う。
歳のせいか、私の心が乾いてしまったからか。
要は、新鮮さがなくなった、ということか。

大学生くらいの頃から、
そういう感動は経験していないような気がする。
FFやドラクエなどの新作ゲームを買っても、
あのドラクエ3ほどの期待と感動はない。
いや、多分、小学生当時の、
何か新しいものを手に入れたときの感動というのが、
今や経験することができなくなっていると。
だから、ドラクエでなくとも、
RCカーとか他のゲームなどでも、
そういうのを買ってもらったときの嬉しさといったら、
何ものにも変えがたいという感じであったのだが、
それが、今やない、ということだ。

中学生の頃、学校まで自転車で約30分。
雨が降るとバスで行くのだが、
土曜など、朝雨が降って昼から雨が上がる、
という日もあり、
そういう日は、歩いて家まで帰っていた。
バスが午後1時前に1本あり、
それを逃すと4時くらいまで1本もない、
という辺鄙な状態だったので、
歩くと、1~2時間はかかる道のりだったが、
それでも歩いて帰った方が早いのである。

今は、同じ状況でも、そんなことしないだろうなぁ。
疲れるから。
精神が歳をとっているな。
もう少し若返ろう。気持ちだけでも。

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April 27, 2002

だるまさん

会社の私のデスクにはダルマが飾ってある。
といっても、
あのバスケットボールほどもあるようなのでなく、
キーホルダーになりそうな程度の小さなやつ。
後輩が高崎の土産だといって私にくれたものである。
そのダルマの底には、なぜか小さな穴があいている。
底に重しがつめてあって、
転んでも起っきするようになっているのだが、
そのつめものを入れた穴と思われる。

隣の女の子(後輩)がそのダルマの底の穴を見つけて、
ペンを挿してほじくろうとしていた。
別にダルマが惜しいわけでもないが、
ちょっと気になって、
「そんなところにペン挿したりなんかしないでよ」
と注意してみた。
「何でですか」
と問い返されて、はっとした。いや、ね...
「な、何でもないですぅ」

前にも書いたが、職場の私の周りはほぼ女性である。
どうにもハジけないのである。
いや、本来うれしいことなんだろうけどね。
私はやや吐きそう...
相手が男なら、上のようなことを言った後でも
「おいおい」とかいって、
わっはっはと笑って終われるところだが。
さすがに、女性相手には答えられません。
何でもない、といって小さくなるしかない。
気づかれたら、やはりセクハラなのかね。

はぁ、やっぱしGWも出勤である。
忙しいのは、私が馬鹿な証拠かしら。
設計が拙いのか、スケジューリングが拙いのか。
どうもスンナリ事は運ばないものらしい。
分かりきったことなんだが、つくづくしみじみ...

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April 23, 2002

グローバル化

ネパールの王政の中には、
いろいろな宗教的文化や信念が根付いている。
カトマンズは女神に守られた都市として、
普通の女性も特別な扱いを受けている。
何でも、11歳を過ぎたあたりで
6日かそこら暗い部屋に
ずっと篭っていなければならない
というような慣わしがある。
そうすることで、
少女から子供の産める女性になることができる
と信じられているからだそうだ。

それも凄いが、
女神の化身(クマリという)と定められた少女は、
ずっと王宮に閉じ込められてしまう。
閉じ込める、というと語弊があるか。
しかし、年に数度しか外へ出てこないというのだから、
ほぼ閉じ込めに近いような。
たまに出てきては、
その足元に信者がひざまずく。
ワケもわからず目の前で土下座される少女。
いや、ワケわかってるのかな。
今現在のクマリは4歳だそうだが、
一度クマリに定められた少女は
20歳までそれを続けなくてはならないと。
その少女の心境たるや。

日本人の価値観からこの有様を見ると、
とても異常で異様に思える。
しかし、地元に人々にとっては
それが日常で当たり前のことなのだ。
これを別の価値観から、
例えば、我々日本人の価値観から、
「おかしい」とか「間違い」などということはできない。
彼らは彼らのやり方で生きているわけで。

同様に、おそらく日本人とアメリカ人の価値観も違う。
中国人とも、ヨーロッパ諸国の人々とも
ロシア人ともユダヤ人ともアラブ人とも
おそらく違うだろう。

要は、ここにグローバル化の歪みがあるということ。
土着の文化というのは、それぞれの地方にある。
それによって価値観も全然違うだろう。
今「グローバル化」といっているのは、
一カ国、殊にアメリカの価値観に全世界を感化する、
ということに同義になっている。
本当にグローバル化というなら、
一つの価値観を押し付けたりするのでなく、
それぞれの文化や思想をそのまま尊重していくことだろう。
そうして共存できてこそ、
ホンモノのグローバル化である、と思う。

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April 21, 2002

崩壊寸前

現在4件名、同時進行中。
この前まで3件名だったのに、
また新しく1件入ってきやがんの。
死ぬって。マジで。ヘトヘトです。
そういえば、大阪の技術の人間が一人、
過労で死んだとかいってたなぁ。
歳も私と同じくらい。
死ぬ、というのが
シャレになってないというのが怖い。

昨日、渋谷の毒気にあてられたせいか、
何だか頭痛がする。
一体あの人はどこから沸いて出てきたのかと思う。
何も渋谷に集中することはあるまい。
多分、あそこに行く人たちにとっては
その場所が重要なんだろうな。

「昨日どこで何してたの?」
「お昼は“シブヤ”で食事して、それから...」

大宮とか船橋とか相模原とか、
そんなんではダメなんだろうなぁ。

ああ、週明けから修羅場だ。
ゴールデンウィークはあるだろうか...

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April 20, 2002

都会は嫌づら

起きたら11時。
テレビをつけると大リーグをやっていた。
ドジャース対パドレス戦。
野茂が投げるということでの中継だった。
ちなみに、同じ時間
マリナーズはレンジャーズと対戦していた。
去年はずっとイチローだったのに、
今年からはバランス良く中継するということなのか。
どちらでも良い。
微睡みの中で大リーグ中継を見るというのが、
私にとって心地良いものになっている。

久々に渋谷に出た。
相変わらず人の群れがモノ凄い。
人の歩けるところは
ビッシリ人が占めているという状況。
どうかね、この街は。
私のような田舎者には、ちと堪える(~-~;

そう、Aさんの初ライブだというので
そんな渋谷にも出てみる気になったわけだ。
ライブは、一番前で、スピーカーの真ん前で聞いた。
相変わらず見事な歌声で。
作詞作曲オリジナルとのことだったけど、
ちゃんとストーリーになってたっぽくて、
良かったのではと。
何より、夢のある人というのは若いね。
良い意味で。

月日は百代の過客にして...

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April 19, 2002

もの覚え

失敗した。
今日、浜松町に打ち合わせにいった帰りに、
後ろから
「○○くん?」
と、私の名を呼ぶ声がした。
振り向くと、どっかで会ったような顔。
あれ、誰だっけな?
「ええと...」
としばらく考えた後
「あ、Fくん?」と閃いた。
と、そのとき既に遅く、
Fくんは部屋に入っていってしまった。
Fくんは同期である。
しばらく会わないから、
すっかり顔の認識が鈍くなっていて。
ああ、悪いことをした。

自分は相手のことを覚えているのに、
相手が自分のことを覚えていないというのは、
かなり寂しいものだし、屈辱である。
それを今日Fくんに対してやってしまった。
感じ悪いよなぁ、私。
ごめんなさい、Fくん。
本当、悪気はなかったんですよ。

実際、ああいう場合、どう対応すればいいのかな。
知り合いっぽい人が声をかけてきて、
その相手の顔をすぐに思い出せない場合。
適当に「ひさしぶり!」とかいって、
実は全然知らない人だったら寒すぎるし。
といって、今回のように考え込んでしまうと
相手の気分を害してしまう。

もともと私は人を覚えるのが苦手というのもある。
名前と顔が一致しない、とよくいうが、
私はその常習犯で、全然人の名前が覚えられない。
覚えても、よく忘れる。
私にとって、今までそのことが
切実に必要ではなかったということなのかね。
それはそれで寂しいのう...

とにかく、先にここで謝っといたりして。
突然私に久しぶりに会う人へ、ごめんなさい。

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April 18, 2002

辛い

うう、下し気味...
昨日に続いて、明日も飲み会予定。
決起って、何を決起するんだよ、まったく...

小さい頃、腹痛を起こしたとき、
よく祖母に腹をさすってもらった。
そうすると、不思議とその痛みが和らいだ。
あれは、物理的に腹の病理が除かれるというより、
精神的なものが大きかったのだろうと思う。
そうすれば治る。
そういう安心感が腹痛を緩和してくれる。
病は気から、とはよくいったもので。

実際、気の持ちようで
免疫力や自然治癒力も大きく変わってくるといわれる。
東洋医学というのは、
結構その理屈で様々な病気に対応しているんじゃないか。
何だか分からん植物の根っこや
イモリだかカエルだか分からん干物を
煎じたり煮込んだりして飲むと
本当に物理的に病気が治癒するのかどうか。
それよりも、
そういう凄いモノを口にするからには
治ってくれにゃ割に合わん、という気が
病気を治しているのかも、とか(笑)

うう、しかし、即効性では薬物が勝るんだなぁ。
正露丸(糖衣)でも飲んで寝よう。

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April 17, 2002

ネット世界

自分が絶対正しいと思っている奴のいっていることは
大抵の場合間違っているか、あまり有意義なものではない。
なぜなら、
それが間違っていると認められる客観性を
最初から放棄しているから、或いは見失っているからだ。
かといって、
自分の主張が、自分で正しい、或いは真実だと思えない
ような主張もまた意味がない。
そう主張するからには、何らかの確信が必要だ。
この両立の矛盾が、様々物議をかもし出す。

いやね、要は、
人の言うことも聞く用意をしておけ、と
結局そういうことなんだよね。
全然人の話を聞かないで我が道を行く奴というのは
大体トンデモや電波の類なんであって、
そんなのは古い固定観念を信じる宗教と一緒。

だから、自分の思う主張をするのは結構で、
それが正しいはずだと思うこともまた結構なんです。
で、その代わりといっちゃ何だけど、
ちゃんと人の意見も聞きなさい、と。
自分は正しいと思っていることが、
他人から見たら間違いに見えることはある。
そういう指摘を鉄のように跳ね返すのでは
話として成り立たないと思うわけで。

あ、その逆もある。
人の出す意見に反論ばっかしするの。
云いたいことの芯より、
その周辺の綻びを引っ張り出してこねくる奴。
楽しいのかなぁ。

ネットになると、
とたんに人格変わる人がいる、といわれるけど、
実際は、ネット上の人格の方が本性だと思うな。
人の目を気にせず、匿名で、顔を隠してとる行動。
それは、社会で被っている仮面が取り去られた
真のその人の人格ではないか。

...と、昨今のネットコミュニティを見ていて思った。

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April 16, 2002

説明不可能

それを云おうとしなければ、私はそれを知っている。
それを云おうとしたら、私はそれを知らない。

究極的に遍くそういうことじゃないかと
そんな気がしてきた。
人間にとっての万物というのがね。
上のセンテンスは、
かつて聖アウヴチヌスが
「時間」について語ったものだが、
時間以外の万物理論というのは、
大抵こういえるんじゃないのか。
それを説明しようとしなければ、
それらは既に解決済みのことばかり。
説明しようとするからそれが問題になる。
科学の葛藤がここにある。

人の活動というのは、
およそその情報の処理だろうと思う。
何かを「情報化」して、
それを理解して、それを利用する。
この終始で人という存在があるともいえる。
ただ食って寝て生きるだけなら、
アリでもオケラでもやっているわけですよ。

バクが夢を食って生きているなら、
ヒトは情報を食っていきているんじゃないかなぁ。
ああ、夢でもいいな。
所詮、情報というのも無形で、
そう理解した人の心(脳)に具象化して
そこで初めて意味を持つものだし。

ときどき、自分は何のためにいるんだろう、と思うことがある。
そして、そこに自分(という意識)が自分として存在している
そのこと自体がとても不思議に思えることがある。
さらに、それに何の必然性もないように思えることに
漠然とした、しかし大きな不安を覚えることがある。
別に、私がいなくたって世界は回るじゃないか。
なのに、ここに私がいるのは何故だろうか...

みずほは、IBMと富士通と日立だった。
その道では一流なところばかりじゃないか。
逆に、お互いに自分とこのシステムを
妥協したくなかったのかなぁ。
うちとかと違ってプライド高そうだし。
AA-だって。やっぱし海外株の方がいいのか...

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April 14, 2002

そこにいるの?

今日、銀行のATMコーナーでお金を引き出していると、
隣に子連れの母と思しき人がきた。
母親は子供に
「そこにいなさい」
といってATMで作業をし始める。
よくある光景。

と、
「ねぇ、ねぇ、そこにいるの?」
と叫ぶ子供。
他に兄弟か友達でもいるのかと思って
振り返ってみたが、そこには誰もいない。
子供は何もない空中に向かってしきりに
「そこにいるんでしょ、ねぇ」
と連呼するのである。
何も、ないよな...
母親は黙々とボタン操作をピコピコやっている。
子供の様子が気にならないのか。
普段もああいう挙動をする子なんだろうか。
私は非常に気になった。

「ねぇ、そこにいるんでしょ」

こ、怖い...
何かの漫画か物語の真似でもしているのかな?
それとも、その子は本当にそこに何かを見ているのか。
いや「そこにいるんでしょ」といっているということは、
見えてはいないが、気配を感じ取っている、ということか。
子供には、大人には見えない何かを見ているというが、
ひょっとしてその子も、
そういう何かを見ているのかも。
トトロでもいるのかしら。

実際、大人の脳というのは、
物理的に光学的に見えるはずのものさえ
フィルタされて見えなくなるという話もある。
つまり、合理性の面で、
何かを行動する上で、または生きる上で必要のない情報は、
感覚器では捉えているにもかかわらず、
脳の意識の層に入る前に
自動的に(無意識に)カットされてしまうということ。

もしかすると、
私も、あのくらいの子供の頃は、
いろいろ得体の知れないものを見ていたのかもしれない。
でも、それが何であるかを判断できない為に
事象として、経験として記憶には残らず、
結局、要不要の原理で、
脳のフィルタが出来上がってしまい、
そうなると、
そういう事象自体がなかったことになる。

むぅ、あのATMコーナーには、何かいたのだろうか...

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April 13, 2002

確定拠出年金

ウチの会社が“確定拠出年金制度”とかいうのを採用した。
今までは一定の退職金と年金が決まっていたのだが、
今度から、それはご時世の景気に合わせて変動するらしい...
そりゃ語弊があるか。

いや、つまり、
従来は社員の年金の積み立てを会社がやってくれて、
定年になったら、それを会社が支払ってくれる、
という制度だった。
それが、今後は
その積み立てを株や債券などの投資にあてて、
定年になったらその投資分に見合う年金が受け取れるのだが、
年金を受け取る時期のその株や債券の価値によって
受け取れる金額が変わってくる、ということである。

その投資の配分は自分で決められるという。
しかし、今までの制度と大きく違うのは、
基本的に元本が保証されていない、という点だ。
通常は、最低でも預けた金額は受け取れるのだが、
新しい制度では、預けた金額が減ることもある。

これって、無理やり株をやらされる気分なんですけど。
まぁ、うまくやれば幾らか増えるわけだが、
それって、要するにギャンブルでしょ。
これも時代なのかね。

てことで、少し経済も勉強せにゃ...

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早撃ち

「なってないな」とばかりに後輩の前で
拳銃早抜きの見本を披露せんと先輩意気込む。
「いいか、よく見てろ」
そして緊張の一瞬、さっと抜いたその拳銃は
なんと先輩の手を離れ、数メートル先にボトリ。
「おお、先輩!今のは何という抜き方ですか?」
「む、こ、これはだな、今FBIで新考案中の
抜くと見せかけて相手の金玉に銃を命中させるという、
人呼んで“ゴールデンパンチ”という技だ」

先輩は両津、後輩は中川。
これは「こち亀」作中の一幕である。
いわずもがな、漫画の中でのギャグの一片である。
しかし、どうも最近、社会に、そして世界情勢に
こういう“ゴールデンパンチ”が多い気がして...
意図したのとは全然違う結果であるにも関わらず
自分の正義は曲げたくないから、
「これでいいのだ」と開き直るっての。
全ての人が素直に自分の間違いを認められたら、
世の中どれだけ平和になるだろうかと思う。

インターネットバンキングを申し込んでみた。
これでいつでも家や会社から銀行振込みができる。
インターネット上での買い物も増えそうだ。
PCは、既に家電である。

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April 12, 2002

政治家め

中国には司法試験がないらしい。
いや、それで最近新しくつくったらしいが。
弁護士の試験はあったようである。
しかし、検事や判事は、
まぁ無免許でもやれるということだ。
確か、中国って死刑制度はあったと思うが。

このところの騒動を見ていて思うことだが、
なんか口の悪い人が人気があるのかなと。
辻本氏にしろ田中氏にしろ、
お世辞にも行儀が良いとはいえない。
にもかかわらず、
ああいうキレ方が良いと思うのは、
国会という堅苦しいオジサンの世界で暴れている
もののけ姫のような模様が見えるからだろうか。
エエ格好しいで、裏で悪事を働いているだろう
オヤジどもを蹴散らす暴れん坊。
要は、永田町イメージでない人が人気なんだろうな。
おそらく小泉総理も。

ただ、
それだけで政治家として支持されるというのは
どう考えても早計であって、
何度も云っていることだが、
政治家というのは、相当に頭が良くて
洞察力、分析力、そして理解力に長けていなければ
やっていけないハズの職業なのだ。
なのに、政治家よりも政治を知っているとかいう
政策秘書なんて制度があったとはね。
今回の騒ぎが起こるまで知らなかった...
秘書が政策を考えてどうするのよ、と思うんですが。
じゃ、あんたが政治家やればいいじゃん。

一体、政治家の仕事って何なんでしょう?
事務所の経営は事務職員なり後援会なりがやるし、
スケジュールは公設なり私設なりの秘書がやるし、
政策を考えるのも政策秘書がやるってわけかい。
では、肝心の議員先生は一体何をしてるのか。

国会でケンカするのが仕事じゃないでしょう。
この間の党首討論なんて見ても
相手を罵ってるだけにしかみえなかった。
疑惑の痛いだろうところを突いてみて、
ほれ参ったか、とでもいってるような。
お願いですから「政治の議論」をしてください。

私は猫嫌いだが、
トム&ジェリーのトムは好きだった。
何気なくチャンネル回してたら
TVK(神奈川のローカル局)でこの再放送をしていて、
素朴なギャグに懐かしい笑いを感じた。
この歳になって改めてみると、ある新鮮さもあった。
これを前に見たのは、もう20年近く前になるのか。
ああ、言い知れぬ寂寥感ひしひし...

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April 11, 2002

ゆとり教育。
パレスチナ問題。
みずほ騒ぎ。
有事法制。
政治不信。
どうにも負のエネルギーが立ち込め。

いわゆるメディア規制法、
これが最近立ち上がってきて、
マスコミが反発を強めている。
プライバシー保護か、
言論の自由の剥奪、情報の隠蔽か。
両者に言い分はあるだろうが、
どちらも自分の都合のいいようにしか
それを取り上げないというのはどうかと。

政治家や官僚の疑惑が最近の政治不信を招いていて、
それがなくなれば、
とりあえず清潔に見える政府を
でっちあげることはできるかも。
それが正の方向に作用することもあるかも。
よろしくないですな、そりゃ。

何でこんな法案が出てきたかというと、
マスコミもやり過ぎな部分があるのは確かだろう。
政治や時事の取材、調査、報道は必要だと思うが、
どの芸能人がどうしただとかいうような
ワイドショーみたいなのはいらない。
特にあの類の番組に出るコメンテータとか評論家とか、
自分がいかにも正しいみたくいうタコどももいらない。
その事案をどう思うかは
情報の受け手であるこちらの仕事ですよ。

へろへろな最近。
ゲームキューブは買うべきか。

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April 10, 2002

一神教

阪神が元気なのはいいことだが、
阪神ファンが節操ない。
いい大人でしょうが、まったく。

イスラエルの悲劇。
あれはユダヤ人の政権存亡の争いなんだろう。
完全に民主主義にしてしまうと、
人口ではおそらくパレスチナ、アラブ人の方が勝る。
そうなれば、当然パレスチナの方が
イスラエルの政権をとることになる。
だから武力行使という暴挙に走る。
野蛮だなぁ。

よく、神を戦争の理由に据えようとするのだが、
もしその信念通りの神だとするなら、
それはおそらく破壊神だろう。
もしかすると、本当にそうかもしれない。
人同士が争うことも神の算段であり、
人にとっての悲劇も
神にとっては計算のうちなのかもしれない。
ならば、戦争なんてのも
ばい菌と抗生物質の反応みたいなものなのか。

そうでないにしろ、
人にとっての価値判断が
宇宙の絶対基準ということはない。
戦争やテロは、
それが悪であると思うのも人であり、
正義だと思うのも人である。
もし“絶対正しい神”などという者がいるなら、
是非ここらで出てきていただいて、
「そいつは悪いことだ」と
一言いってもらいたいものだ。

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April 08, 2002

鮨詰め

YOUがデジタルの導入に乗り出した。
予定されている放送局リストを見ると、
一連の民放デジタル局に加えて
FOXやANIMAXもラインナップされていた。
こりゃ乗り換えずにはおれまい。
5月くらいからサービス開始らしいので、
今のうちに申し込んどこう。
料金も、従来より200円増しと手頃。
デジタルに切り替えたら
CSアナログの何本かは見えなくなるらしいが、
邦画とかG+とか、そんなのは見てないからいいのだ。

ああ、鮨詰め逆戻り。
引っ越して電車地獄から開放されたと思いきや、
都内に飛ばされて、またしても電車地獄。
肌に合わんのじゃ!私は田舎者だからな。
もう引っ越す元気も金もない。
よしんばあったとしても...
そういえば、明日はあいつがやってくるのである。
それだけでも鬱なのに。

鳥取市長選も現職が敗れていた。
流れだろうね、こりゃ。
さすがに京都は共産ってことはなかったが。
なんか野党も窮地だよ、最近。
そもそも政党の存在意味がよくわからない。
皆で口を揃えるというような時代じゃないよ。
森さんが“よふけ”で
「これからは個の時代だ」といっていた。
分かってるじゃないの。
みんな好き勝手言ってみれば良いと思う。

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April 06, 2002

六本木

遂に私も都内進出。
しかし駄目だ、この街は。
街が駄目なのではない。
私には駄目だということ (;´Д`)
でも、俳優座がすぐそこにあった。
ああ、ここだったのか、と思った。
どうせだから、今度HUBにでも...

みずほがヤバイことになっている。
なるだろうなぁ、とは思ったが。
システムのメーカーが同じだったUFJでさえ
二重引き落としとかあったんだもんね。
ましてバラバラな3行のシステムが
一朝一夕でくっつくとは思えない。
もう1年くらいかけて
徐々にやるべきだったと思うな。
いや、確かに一発で合体できたら、
そりゃ鮮やかだけどね。
できてないじゃん。こりゃ惨めなだけデス。

いろんなシステムを他メーカーと組んで
開発することはよくある。
うちも、○立や○菱なんかとはよく仕事する。
しかし、それは設計段階からの話。
それでも行き違いはよくある。
同社内でもそう。
納品して実際に運用テストしながら
徐々にバグを消していく。
それで、客先からの文句がほぼ消えるのに
大体1年はかかる(もっと引きずることも多々)。

そんなときにだ、
既に出来上がっていて仕様もネットワークも
もともと全然違うシステムが
そう簡単にくっつくワケがないのだ。
これは経営側の指針なのだろうが、
システム開発者側の本音は、
うまくいったら奇跡だ、てあたりじゃないか。
結局、奇跡は起こらなかった。

ところで、みずほのシステムのメーカーってどこだろう?
ちょっと同情したり...

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April 03, 2002

Play ball

何にせよ
成功した人が語る言葉というのは
正論だし、間違っていないし、筋も通っている。
彼らはそれを実践して成功したんだもんね。
後付けの理屈にせよ、ウソは云っていない。
でも、その全てが皆にとっても適当かというと、
おそらく違うのである。

大リーグ開幕である。
待ってましたとばかりにイチロー選手の登場であります。
イチローの場合は、
才能というより、明らかに努力の人である。
もちろん才能もある程度はなければならないのだが、
それだけであそこまで上り詰めることはできまい。
彼の場合は、何よりも野球が好きだったと、
それが、努力を惜しまない、
それをやる原動力になっているわけだが、
さて自分は?ということである。
そこまで心血注げるものが見当たらない。
一つには、そこの違いもあるよなぁ。
能力云々の前にさ。
ああ、それも能力のうちか...

対して新庄選手は、どちらかというと才能の人だろう。
彼に努力という色は見えない。
努力することは格好悪いと本人も言い放つくらいだ。
努力を見せるのが格好悪い、だったかな。
大して頑張らなくても、あそこまでいける才能。
むしろ、それがあるからあまり頑張らないのかも。
やんなくてもできるんだからいいじゃん、と。
やればきっとモノ凄くなるんだろうけど、
きっとそういう人は一生やらない。

それにしても阪神である。
今年はプロ野球も面白いかも。

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April 02, 2002

やはり

私も何か嘘をつこうと考えていたら、
日付が変わってしまった。

4月である。
新しい職制が明らかになり、
私はやっぱし異動だった。
今度から都内勤務だよ。いやだなぁ...
人込みに出るのも嫌だし、
通勤時間が長くなるのも嫌だし、
それで朝早起きになるのも嫌だし、
上司も嫌だ。
いや、上司“が”嫌だ!
他のはとりあえずどうでもいい。
今までみたいに平和に暮らせなくなるのかな。
仕事の内容は当面変わらないとのことだが、
それもどこまでだか。

市長が決まった。
なるほど、そういう流れか。
しかし、現職は
自民推薦に加えて社民ものっかっていたとは、
足を引っ張られたもんだ(笑)
とりあえず、古紙回収は市でやってくれ。
住民税はバカにならない額なのである。

最近ええことなし...

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