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November 30, 2001

引越し完了?

恙無く引越し作業を終え、今は快適に新居生活を...
といきたいとこだったが、えらい計算違いをしてしまっていた。
部屋の広さの計算はまぁ良かった。
カーペットや洗濯機や冷蔵庫や何やらのサイズを測って、
新しい部屋の広さを測って、準備万端!そう思っていた。
ところが、収納の中身の計算を忘れていた。
前の部屋は、収納だけはやけにたくさんあって、
そこに詰めるだけ詰めていたのだ。これが祟った。

新しい部屋へ荷物を全部入れたら、
もう部屋に一歩も入れないんでやがんの。
いや、ある程度のものは何便かに分けて実家へ送ったさ。
しかし、さらに想像を越える量のモノが押し入れの中から次々と...
引越し屋も「大丈夫かな」みたいな顔をしていた。
そりゃそうだよ。我ながら呆れてしまう。

その夜は、もう寝る場所もないから、徹夜で片付け。
片付けといっても、それ以上片付けようがないのだから、
その中でも必要そうなものとそうでないものの仕分け作業である。
で、翌朝、必要なしと判断されたものを、
ヤマトの「小さな引越し便」というやつでさらに実家へ大量に送った。
予告なしで。驚くだろうな(笑)

でも、まだいっぱいある。
何とか寝る場所ができた、というのが今の部屋の状態。
箱だよなぁ。空箱がいっぱいある。
しかも、中に取説や保証書とかが入ったものばかりで、
捨てるに捨てられず収納に押し込んでたのだ。
じゃ、それだけ出して保管しろよ、って話でね。
やっぱしトンマである。

あ、引越しは結局日通。これは良かった。
ちょっと高かったけど、時間指定、養生、サービス、全て完璧。
しまいには早々と勧誘に来た新聞屋を追っ払ってくれた。
Excellent です(笑)

はや11月も終わりで...

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November 22, 2001

嘘つきは人間の始まり

嘘をつくことは悪いことか。
「嘘も方便」という言葉もある。
基本的に人間が喋る動物である以上、
嘘つきであると思う。

何度もいっているように、世の中に確実なものなど
何もない。何もないにも関わらず、それがある
かのように、人はもっともらしく話すのである。
何一つ確実なことなどいえない。
何かを言い切ったところで、
その話は十中八九覆り、別の事実で上書きされる。

その意味で、政治家は辛い。
彼らは、確実にそれをやり遂げるという保証はない。
しかし、そうであっても「それをやる」と
言い切らなければならない。公約というやつである。
で、実際は、それがその通りにできない。
できたにしろ、妥協が入ること多々である。
そして民衆は、政治家は信用ならぬ、という。
因果な商売である。
それでも給料は良いのだから、プライドを削っても
やって価値のある職業なのだろう。

そもそも、嘘をつく、というのは、
現実には無いのに、それが有るかのようにいうことである。
おそらくこの芸当ができるのは、人間の他にいまい。
しかし、なぜそんなことをする必要があるのか。
有りもしないことをいう必要性とは?
少なくとも、人間は、有りもしないことを
信じることができる。
目の前にないのに、あるという、そう思うことができる
動物であるから、嘘というものが成り立つのだろう。

実際、世の中の認識自体が嘘である可能性大なので...

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飛び出し猫

猫が飛び出してきたら、迷わず轢き殺せ。
昔、従兄弟にそう教わった。
あ、その従兄弟も猫が憎いわけでなく、
猫を避けて事故って自分が死ぬのは馬鹿らしい、
そういいたかったのだと思うが。
まぁ、轢き殺せ、というのは穏やかでないですな。

今のところへ引っ越すとき、ある程度の荷物は
自分で運んで持ってきていた。
そのとき、暗がりから狸が飛び出してきて
轢きかけたことがある。
急ブレーキで間一髪だったが、
そのおかげで、後ろに積んでいた荷物が
ドンガラガラガッシャーン!

多分、世の中というのは、
どこかで平均化するようになっている、
そういう調整機構があるのだろうなと思う。
狸が助かれば、その分私が被害を受ける。
私が何か幸運に見舞われたら、
どこかで不運な目に遭っている人がいるのかもしれない。
「無限ノ偶然ハナイノダ。ドッカデ埋メ合ワセガツクモンサ」
ゴンスケサンもそういっているのだからそうなのだ。

仏教の因果応報では、これは世界でトントンでなく、
自分自身においてトントンということになるのだが、
結局自分自身がどこまでだか、さらには誰なのだか
はっきりしないのだから、同じことである。
色即是空...

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November 20, 2001

国敗れて山河あり

世の中に腹が立つというのは、
きっと私が世の中にそぐわないからだろうなと思う。
腹の立つことが、世の中で一般化しているということ。
自分の基準で、世の中の方を腐っているとか思っちゃ
いけないよねぇ。
というか、人はそう考えてばかりいるから、
いつまでたっても平和にならないのだろう。

科学は、ものの手法は示すが善悪は示さない。
そういうものだということが、どうも理解されていない。
それをすればどうなるか、
そうするにはどういう方法があるか、
そういうことなら、科学である程度まで示される。
しかし、それをすることが良いか悪いか、
それをすべきかすべきでないか、
そんなことは科学の範疇外である。
そういうこと。

ああ、何でみんなそんなに自信満々なんだろうかと思う。
他を堂々と批評、批判できるということは、
自分はそれをいえるだけの立場になければならぬ。
そうでないのに、何のバックグラウンドもなしに、
もっといえば、世の中など科学を持ってしても
絶対確実といえるものなど何もないのに、
みんな自信満々にいい切るのである。
要は、正しい誤りが判断基準ではなく、
自分の信念が通ることを算用した決め付けである。
その理屈が崩壊することなど考えない。
やれやれ。

まぁ、ずっとそうして人は生きてきたのだし、
これからもそうして生きていくんだよね。
そう思うと、何だか、戦争とか犯罪というのも
人間である以上の不可抗力という気がしてくる...

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流星嵐

結局、引越しは日通に頼むことに。
どうやら休日の引越しになりそうなので、
頼むならサカイの方が安かったのだが、
どうも中小はその場で追加料金が発生しそうで、
最初から値段が固定している大手に頼んだ方が
無難ではないか、との判断である。

で、引越し用のダンボールが届いたので、
日中はずっと荷物の梱包と部屋の掃除をしていた。
ついでに溜まった新聞を資源ごみにまとめる。
あと、漫画本や小物など、自分で運べるものは
運んでしまった。しかし、どうも荷物が減らない...

しし座流星群をなるべく暗いところで見ようと、
夜中に、湘南平へ出かける。
断っておくが、次の日は仕事である。
しかも、週初めなので朝会などというものがあり、
いつもより早く起きねばならぬ。
にもかかわらずの暴挙である(笑)

湘南平のテッペンは混雑が予想されたので、
途中の駐車場でとまって、
そこで一人寒空の下、ポカンと口をあけて
空を見上げている私。アホだ。

いや、空は曇り。
午前0時くらいからずっと見ていたのだが、
雲は一向にはける気配も無く。
30分くらい粘って、空模様は改善しなかったので、
ああ駄目か、と思い、そのまま横浜へ引き返す。
ところが、その帰りの車から、
いくつか流星らしき筋を見る。
ん、窓に光でも映ったか、と思って
今度は窓を開けて走る。
すると、それでも空に筋が時折。
どうやらモノホンの流星であった。

うちの駐車場に着いて、空を見上げる。
雲の切れ目からいくつか流星を見る。
大きなものも4、5個くらい。
ああ、もう少し湘南平にいればよかったか。
しかしなぁ、次の日は仕事。
サラリーマンは辛いっス。

どうやら、あの後空は晴れた模様。
最初から見ようとしなかったとか
諦めていたとか、そういうのでなく、
見ようとして、かつ行動も起していながら
本番を見られなかった悔しさ。
ああ、返す返すも...

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November 16, 2001

Windows XP

むぅ、金がない。
しかし、今月中には引っ越さねばならぬ。
借金だけはしたくないなぁ...
ボーナスまで何とか持ちこたえなければ。

ところで、Windows XPが発売される。
しかし、うちの会社には、何故か一台、
XPの入ったマシンがあった。
発売前はOEMでしか手に入らないはずなんだけど、
とにかくどこかのルートから入手したらしい。
見た目、今までのWinとは確かに違うのだが、
アーキティクチャそのものは同じのよう。
いや、そうでないと困るんだけどね。
今までの開発資産を水に流されても、ということ。

ここにきて、アンチMSのWin攻撃も激しさを増している。
気にしなければいいのに、どうもMSが目立ってくると
たたきにかかるのは、もう彼らの習慣なのだろう。
別にMSを擁護するわけではないんだけど、
なんでそんなにMSを目の敵にするのかな、と、
それが不思議なのである。
私はWinを使っているが、MacやLinuxが嫌いなわけではない。
実際、学生の頃の私は、研究室ではMac使いだったのだ。

やはり、Winのシェアの大きさなんだろうな。
これは、私がアンチ巨人であるのと同じ気持ちなのか。

そんなことより、私はドラクエ4の復刻版の方を買いたい。
しかし、金がない...

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November 13, 2001

cmail

さっき、NHKのニュースでアナウンサーが
「アフガン情勢をお伝えする前に、
まず“普通のニュース”からお伝えします。」
といって、東北新幹線が停電で止まっているという
ニュースを報じていた。
今時分、新幹線が止まることも“普通のニュース”
なんだねぇ...

ある日から、cmailにアダルト系のメールが
ガシガシ入るようになった。

cmailというのは、auのcdmaOne電話同士で
電話の帯域を使って短いメッセージのやりとりができる
というサービスだが、これがPCなどの端末からも
送信することができるということは、ごく最近知った。
電話同士だけじゃなかったのか...

あまりの迷惑メールの多さに、
最近は内容をジョグダイヤルでザーッと流し表示して
確認したつもりになって全件消去してしまっている。
もうこれが一連の作業で、内容は読むでもなく、
ほぼそのまま消してしまっている感じだったりする。

で、今朝、T氏が「打ち合わせに遅れる」という内容の
メッセージを私宛に送ってくれたらしいのだが、
私は、いつものごとくそれもゴミメールと一緒に
流し読みしてしまい、そのまま消去してしまっていた。

「何だよ、メール入れたのに見てないのぉ?」

と泣かれてしまった。

してみると、もしかしてT氏の他にも内容を読まれず
そのまま消されてしまっている被害者がいるのかも。
私の知り合いでauユーザというのはあまりいないのだが、
もし私にcmailを送って音沙汰ない、という方、
私の方で読まずに消してしまってる可能性大です。(^^;
心当たりのある方、ごめんなさい。

E-mailなら、必ず読んでるんだけどねぇ(有料だけど)。

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November 11, 2001

七五三

新しい部屋の契約を済ませてきた。
何とか今の貯金の範囲内で事が済んだ。残高ほぼゼロである。
それでも引越しにさらに金がかかるわけで...
これでボーナスなかったら死んでるよ、もう。

帰り道、ある神社の前を通りすがったら、
どうも一張羅を来た母子がちょろちょろしている。
この時期、入園式や入学式でもあるまい。
そうか、七五三の時期なのだ、と思った。

しかし、七五三という行事の意味を知っている人が
今の世の中に一体どれだけいるのだろうか、と
そんなことを思う。

七五三というのは、女の子は数えで七歳と三歳、
男の子は五歳になると、よくぞここまで成長した、
というお祝いと、今後の厄祓いの意味で神社に
参拝する行事。

おそらく、現在はそんなことはどうでも良くて、
とにかくそういう行事をやっとくもんだ、と
やっているんだろうな、と。
なぜ、女子は七歳と三歳で、男子は五歳なのか?
なぜ数え歳なのか?
そんな疑問すらきっと浮かびはしないだろう...

母親が娘をデジカメで撮影していた。
時代だよなぁ。
そういえば、私も七五三の写真を撮ったのだろうか。
そんな記憶はすっかりないのだが...

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November 09, 2001

行く川の水は絶えずして...

しかももとの水にあらず
よどみに浮かぶ泡沫は
かつ消えかつ結びて
久しくとどまりたるためしなし...

私の言いたい過渡現象とはこういうことである。
そこに同じくあると思っている全てのものは
皆、川の水と同様で、
同じに見えても常に移り変わっているのである。
自分の体でさえそうである。
新陳代謝で、1週間もすれば体の細胞自体は
ほぼ入れ替わっているもの。

昨夜、寝る前に自分がなぜそこにいるのか
唐突に不思議になった。
この自分の意識というのは一体何者なのか。
なぜこの意識は私なのか。

私の意識が消えた世界はほぼ永遠で、
むしろ意識は限定的な事象である。
にもかかわらず、私にとって私の意識は
それで全てである。
それが終われば全て終わる。
それでも、物質は宇宙のサイクルの中へ
取り込まれ別の何かを形成するのである。

意識がリサイクルされるというのは仏教思想である。
もし宇宙の本質が物質でなく、
非物質的な何かであれば、
意識もやはりそこに発起する一つの事件であり、
それが再びどこかで甦るというのも自然ではある。

しかし、物質的には、私の命はあと数十年。
大きな過渡現象の渦の中で、この期間の為す意味とは何か。
ふむ、夢か。夢なら夢で、それも良かろう...

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November 07, 2001

終わり良ければ全て良し

今日、会社での会話。
上司のPCのデスクトップが浜崎あゆみ。
とある女子社員がそれを見つけて、
「浜崎あゆみ、好きなんですか?」
すると上司、
「うん」
そして女子社員、
「でも整形してるんですよぉ」
で、上司、
「いいじゃん。終わり良ければ全て良し」
そんな時代である。

どうも仕様が二転三転する。
こういうとき、開発者は上の流れに振り回されるのである。
こういうつくりにしてくれ。
そういわれて仕様書をあげる。
その方式に沿ったアルゴリズムもテストする。
ある程度プロトタイピングできたところで確認すると、
やっぱりこっちの方がいい。
あんなことはできないの。それだけだったっけ?
冗談じゃないっての!

いわれた通りにしていても通らない世の中である。
もう3ヶ月も仕様検討してるよ。工数無駄。
こんなことだから、社会は明るくならないのである。

やっぱし、どうせやるなら
もっとクリエイティブな開発がいいなぁ。
仕様も設計も全部自分で提案して、売り出すの。
売れなかったら大損失だが、売れたらたら爽快である。

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November 06, 2001

契約書

朝、あまりの寒さに電気ストーブをつけた。
しばらく布団をかぶって、ストーブの前でほくほく...

今日は朝から品川だったので、少し早めに家を出る。
そして駅まで道のり20分の半分くらいまできたところで、
あれ、ストーブ電源切ったっけな、と不安になった。
はっきりと切った記憶はないが、無意識に切ったのかも
しれない... うーむ、引き返そうか、
しかし、今引き返すと、遅刻確実。
不安を抱えつつ、そのまま品川へ行くことに。

もう今日はずっとそのことが気になっていた。
打ち合わせで議論しつつも、頭の中は電気ストーブ。
ああ、燃えてやしないだろうか。

実は、私は学生の頃、その電気ストーブをつけっ放しで
学校へ出かけたことがある。もちろん切り忘れたのである。
そのとき、運良く(?)私の部屋に転がり込んできていた
友人のSがいて、その朝はすっかり熟睡していたので、
そのままにして出かけたのであった。
帰ったら、そのSに「尻が熱かった」といわれた。
結局、Sが加熱されて起きて電源を切ってくれたのであった。
高性能サーモスタット。いや、そんな話でなく...

そんなこともあり、どうもストーブが気になってしょうがない。
で、今日は早めに切り上げて駆け戻ってきた。
どうやら無事だった。ストーブは消えていた。
不安症なのかな... カバンを何度も開けたりはしないが。

郵便受けに新しい部屋の契約書が入っていた。
開けてみた。申し受け金XX万円!!!ぎょぇ~!!
こりゃ引越し代とか考えると、
ボーナスそっくり使っても足が出るかも。
こいつは大規模な衝動買いである...

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November 04, 2001

布団圧縮袋

どうやら入居は16日に決定。といえど16日は平日なので、
実際に入るのはそれ以降ということになる。

今日は実家へ送る荷物をまとめる予定だったが、
コタツを送ろうと思ったところで、
コタツ布団も一緒に送らねばならないことに気が付いた。
考えてみれば当たり前だろう。なんとトンマな。
しかし、布団袋というやつがない。
きっと捨ててしまったのだろう。これもトンマ。

仕方ないので、ダイクマに買い物に出かける。
布団袋と、あと冷蔵庫を空にしなければならないので、
一時保存用のクーラーボックスも買おうと思った。
しかし、行ってみるとクーラーはない。
季節柄であろうか。この時期売れるのかな、やっぱし。
布団袋はさすがにあった。
普通の布団袋と、あと圧縮袋もあった。
そうか、その手もあるな、と思い、予定を変更して
圧縮袋の方を買うことにした。

圧縮袋というのは、よくテレホンショッピングなどで
やっている(やっていた?もうやってないか)
掃除機で中の空気を吸い出してペッタンコにしてしまう
アレである。実は私はそれを一度も使ったことがない。

で、買って帰って、早速やってみた。
すると、ホントにあのCMでやっているような状態になった。
嵩張っていた布団がみるみる板状になってしまったのは
もう感動以外の何ものでもない。スゴイ!文明の利器である。
おかげで収納のスペースが一気に広がった。
なんだ、今まで場所を取っていたのは布団だったのか。
そうなってみて初めて気がつく。

やはりトンマだな。
いかに自分が不合理に生活してきたか思い知った。

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急遽、今日(3日)の昼1時から予定を入れてしまったが、
実は今日は携帯電話の電池パックが届く日であった。

いや、私の携帯電話はC406Sというソニー製なのだが、
これの電池パックが溶ける!ということが発覚して、
ソニーは対象機種全部の電池を無償交換しているのだった。

今日の午前にそれが届く予定だったのだが、
11時を過ぎても来やしない。
1時には新宿に行かなければならなかったので、
とりあえず今日は諦めて、出かけてしまった。
で、どうやら宅配が来たのはその直後だったらしい。
帰ってからそういう電話が入った。
ああ、そんなもんだよなぁ、人生...

で、出かけたのは茂木さんとこの研究会。
これが白熱した。
一応今日のテーマはあったのだが、実際はそこから逸れた形。
でも、内容は面白かった。うーむ、複雑系かぁ...
あ、議論していたのは私でなく、
そこに参加されていた先生方です。
私はただただ黙って観覧しているのみ...

その後、横浜に戻って用事を済ませ、帰る頃は雨だった。
「ゼロから学ぶ相対性理論」が平積みされていたので
今日はそれを買って帰った。

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November 01, 2001

ハロウィン

10月30日は、なぜハロウィンなのか。
まぁそんなことはどうでもよろしい。
とにかく、皆が馬鹿騒ぎして良いというお祭り騒ぎの日。
しかし、やはりアメリカのそれは例年と違った。
街に繰り出すウン千人の警官。
そんな中で、いつもなら街にも馴染む化け物たちが、
今年のニューヨークでは浮いていた。
そういう状況に追いやったというだけでも、
やはりテロは成功している。
アメリカ、そしてアメリカ人自身は決して屈しない
とはいっているが、腹の底では、さぞ悔しいに違いない。

ハロウィンといえば、私が学生の頃、
バイトをしていたゲームセンターで、
顔を緑と白のツートンに塗らされてた。
私だけでなく、店員全員が化け物メイクをしたり
マントやお面をかぶったりして仕事をしていた。
あれは一体何だったのかと思う。
客を不気味がらせただけじゃないか。
私なら、顔が緑と白のツートンの店員がいる店なぞ
あまり入りたくないぞ。
ああいう馬鹿は、日本人には全然通じないと
つくづく実感したのがあの日であった。

アメリカは、
そういうお祭り騒ぎこそアメリカの象徴なのであって、
そこが押さえ込まれた痛手というのは大きいだろう。

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伝染

さて、書こう。

さても牛というのは色々なところに使われているものである。
牛肉、牛乳、乳製品、インスタント食品、スナック菓子...
まぁここまでは分かるが、薬品、化粧品なんてのにも
使われているという。ここに牛への依存度を見た気がする。

狂牛病よりもっと気になるのが炭疽菌である。
あれは恐い。
病原菌が郵便で配達されてくるのである。
今はアメリカに限定されているようだが、
同じことを誰が考えるとも知れないということが
何とも不気味に恐いのである。

物理的にアメリカの菌が日本にやってくることはない
かもしれない。これも必ずしもそうではないのだが。
仮にやってこなくても、日本で日本人が、
或いは在日の外国人が同じことをすることはできる。
情報のみによって事象が伝染するということである。
対岸の火事ではない。

日本でオウムがサリンをばらまいたこと。
あれも戦慄の惨劇である。
同じ事を、どこの国でもやれるということで、
世界中が震撼した。
高度情報化社会というのは、そのような情報も
一瞬にして世界中に伝えることができるということ。
この高速な情報インフラが、凶悪な犯罪の伝染を
媒介しているという事実もあるということである。

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