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June 30, 2001

ファックス

パーソナルファクシミリ。遂に買ったのだ。(^^)v
SONYの最新機種(愛社精神ゼロ(^_^;)、子機1機つき
で36000円なり。安くなったものである。

今までのうちの電話機は使い始めて8年目(学生の頃から)。
ボタンの反応が鈍くなって、グイグイ押さないとダイヤル
できない状態になっていた。でも、普段家の電話なんて
使わないから、そのままでもいいか、と思っていたが、
フラリと量販店へ入って、Lモードとか何とかで従来機種
が値を下げていたので、もうすぐボーナスも出ることだし、
衝動買いのように買ってしまった。

通常の電話機が、大体1万から2万くらい。ファックスが
つくとその倍くらいが相場のようである。しかし、以前は
ファックスといったら5万くらいはしていたと思うのだが、
ここまで値が下がったのも普及の証なのか。

ナンバーディスプレイにも対応していたので、早速NTTに
申し込んだ。しかし、電話がかかってきてもなぜか番号が
表示されず。よく考えると、実はTAが対応していなかった。

そう、TAもかなり古い(NECのAtermIT55という機種)。
でもなぁ、今さらTAは買い換えたくない。というのも、
今ADSLが流行っているのだが、あれはアナログモデムを
使用する。TAでは繋がらない。で、私が待っているのは、
そのADSLではない。さらに先の光ファイバー網。NTTが、
今年中に光ファイバーのサービスを開始するそうで、
個人向けにも月額5000円程度で提供するとか。待つなら
そっちかと思っている。

とにかく、TAはもう時代遅れということで、今から新しく
買いたくはない、ということ。しかし、ナンバーディスプレイ
は魅力だ。ひっきりなしにかかってくる勧誘電話を避けられる。
知り合いの電話番号以外は出なければいい、ということも
できるから。うー、どうしよう...

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結婚ラッシュ

このところ、私の周りで結婚する人が続々と出てきている。
しかもタメ歳の知り合いばかり。21世紀最初の6月というのも
あるだろうが、それにしても3人立て続けである。幸か不幸か、
どれも結婚式には出席できなかったので、祝儀による出費と
いうのは、今のところ、ない。(多分、後で顔を合わせたら
やらにゃならんだろう... ふー。)

うち一人は、中学生時代からの古い付き合いの友人だった。
今まで東京で警備員やっていたが、実家の方でやっている塾
の経営を継ぐ、ということで、実家へ呼び戻され、ついでに
嫁さんまでお持ち帰りとな。不意に携帯にメールが入っていて
それがその知らせだった。唐突な奴だ。いきさつはよく知らない
が、まぁ遊び人だった彼もこれで落ち着くというものか。
今度帰省したら、ちょっと顔見に行ってやろう(嫁の)。

さて、私はといえば、相変わらずフラフラしている。実家へ
帰る度に、母親が「そろそろ落ち着いたらどうだ」と毎度の
ようにいうが、それでも自分の中では、結婚などまでまるで
意識してこなかった。最近の連続ゴールで初めて、ああ、私も
そんな歳か、と実感する。

とはいえ、結婚などしようと思ってできるものではない。
まず、相手が必要である。そして、今のところそのあてはない。
職場にも女性はなぜか多いが、職場でどうこうしようという
気にもならない。結局、そういう切実感がないのかもしれない。

結婚とは、何だろうか。異性同士くっつくこと、それだけでは
ないだろう。そこに“家庭”という新たな社会が生まれる。
子供もできれば、それを一人前にせねばならないという義務も
生まれよう。

人間の結婚というのは、その他の動物のそれと違って、親と子、
或いは孫が、一定の期間を共に過ごす、その時間が極めて長い。
その時間の意味を考えること、それも人間に与えられた一つの
使命なのかと思う。

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June 29, 2001

趣味

夜10時を過ぎたが、会社から駅まで歩くだけで茹だってしまう。
駅の階段を登ると、偶然会社の後輩がいた。
「お互い遅いね」
「そうですね」

仕事がそんなにあるわけではない。
ただ、短期の開発ということで、検査やら受け入れやらの
納期がこまめにあるのだ。それに間に合わせるために、
最近みんな帰りが遅い。

その後輩の手には釣りの雑誌が握られていた。
「へぇ、釣りやるの」
「ええ、ルアー釣りです」
「趣味?」
「もう、小学生くらいの頃からやってます」
「そうなんだ」

釣りが趣味とは。しかし、ルアーということは、
ぼんやり待つようなオヤジ釣りではなく、
ちょっとスポーツ感覚なのだろう。

「本当は釣り具の会社に行きたかったんですけどね。
 面接で落とされてしまいました」
「まぁ、釣具の会社に入ったからといって釣りが毎日
 できるわけじゃないでしょ」
「そうですね」

でも、その研究開発となると、釣りが仕事になるのか、
とも思った。

「休みの日とか、釣りしてんの?」
「毎週してます」
「へー、飽きない?」
「飽きません。ずっとやってますからね」

これぞ本物の趣味、と思った。私にそんな趣味があるだろうか。
彼の釣りに比べれば、私はほとんど無趣味かもしれない。
本を読むのは好きだが、そんなに飛びぬけて、というほど
でもない。映画も好きだが、毎週行ったりはしない。
彼のそれに匹敵するレベルのものをあえていうなら、宇宙論?
趣味なのかなぁ、これ...

とにかく、どんなに忙しくても、会社のためだけに働く
仕事人間だけにはなりたくないものである。
仕事も一つの業ではあるが、それは与えられるものではなく、
自分から挑戦するものであって業となるのだろう。
もしそうなれば、それを趣味にしても良いか。

それにしても、釣りについて語る彼の顔は、それが楽しくて
しょうがないという顔だった。ちょっと羨ましかった。

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June 24, 2001

徒然...

髪がのびてきた。私の場合、一度切ると、それから3ヶ月くらい
ほったらかしにするものだから、次に切る時期になると、かなり
ザンバラ髪になっている。今その状態。会社にもほとんど気にせず
そのまま行ってたりして。(笑)

いつもの床屋へ行くと、やはり2、3人待合している。駄目だな。
そう思ってうちへ引き返す。大抵私が床屋へ行くのは平日。
年休なんかが取れた日などに行く。そうすれば床屋は暇状態
だから、快く切ってくれる。近々、床屋年休取ろう。

CMでやっている「蚊」を買いに行こう、と思い立つ。
「蚊」というのはPS2のゲームソフト。プレイヤーが蚊になって
人に叩かれないように刺す、みたいなやつだと思うのだが、
面白そうだと思った。

横浜のヨドバシへ行ってみる。なかった。発売日は21日のはず
だから、まだあると思ってたんだけど、そんなに人気なのかな。
ソフマップにも行ってみるが、やはりない。ちょっと残念。
何かのついでに見つけたら買うことにしよう。

街を歩いていて、この間高知へ行ってその街を歩いていた人たち
と比較してしまう。やはり、こちらの人の方がオシャレだな。
そう思う。センスが違うのか、高知で、ルーズソックスを殆ど
見かけなかったことに、ちょっとカルチャーショックを受けて
いたのだが、たまに履いてる人がいると、靴が運動靴だったり
何か勘違いしてるぞ、と思った。今はあのガンダムの足のような
厚底靴も廃れたが、あの文化は高知には渡っていなかったな。

帰りにダイクマで、セルフカットセットを見つけた。自分で
自分の髪を切るセット。そんなのがあったのか。1500円なり。
床屋の半額である。これですむなら実に経済的。興味もあって
購入した。今度、床屋の営業時間内で試してみるとしよう。(笑)

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June 23, 2001

きゅぅ~

本日、久々に遠距離出張であった。高知。
しかも日帰り!(爆) 疲れた~。ということでグチ...

私は何も関係ないシステム、それを高知の自治体に納品したら
動かんという。Webのシステムで、今までLANでテストしていた
らしいが、それをインターネットに出したら動かなくなった。
何でも、そのシステムは25日までに稼動せにゃならんという。
こんなにぎりぎりになって、そんなボトルネックをテスト
してなかったのかよ!よくそれで10年もSEやってたな>上司

で、一昨日から私がその原因究明に借り出され、私は作者じゃ
ないんだから、そんなに急にわかるはずもなく、昨日まで
動かないまま。ということで、なぜか私が現地へ行くことに。
しかも一人で。関係ないのに!理由を聞けば「君、Webサーバ
設定したことあるでしょ」だって。何だよそれ!理由になって
ないよ。

昨日夜11時過ぎまで解析して、今朝は早起き。
朝一番の飛行機で高知へ。そして、高知駅まで出たのはいいが、
そこから何処なのか、渡された地図では全然わからん。とにかく
最寄駅だけは書いてあったので、その駅まで行って、周囲を
見渡す。何もないド田舎。一体どこ行けばいいんだよ!
交番も無いし、仕方ないから、庭で物干し竿を修理している
おじさんにその分かりにくい地図を見せて「ここ、どう行けば
いいんですか」と聞く。で、正反対の方向へ歩いていたことが
判明。うぇ~。

なんとか現地到着。担当者の人に会ったら「あ、それ、今動いて
ますよ」とな。見せてもらったら、確かに昨日まで動いて
いなかったそれがバリバリ動いてやがんの。どか~ん!
来た意味なし。給料日前で金欠で、借金までして飛行機の
チケット買ったのに~。

帰りの飛行機も最終便を予約してあったので、とりあえず
Webサーバのゴキゲンだけ伺って、何かいじるフリをして
とっとと現地を後にした。骨折り損とはまさにこのことだ。

昼過ぎに高知で解放されても、何もできん。とりあえず何か
元をとろうと、名物らしいところを見るだけ見て帰ろうと、
路面電車と、はりまや橋(橋かこれ?)と、高知城なんかを
「見て」帰ったのだった(全然堪能してません)。

ああ、MM編集せにゃならんのだけど、そんな気力も今はない。
ということで、今日はもう寝ます。

# MM発行は月曜になるかも、デス。(^^; >編集者の皆さん

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June 17, 2001

Jose Paniagua

今日のMLB、マリナーズ対パドレス戦。またしてもマリナーズが
二回にして5点の大量リードを奪い、勝ちパターンに入る。
ところが、5回か6回、好投を続けていた先発投手が崩れ、
リリーフの出番となる。そこで二人目に登場したのが
パニアグア投手。実は、私は最近彼のファンになりつつある。

パニアグアは、決して名投手ではない。いつもこういう場面
で中継として登場し、1回、ないし2回くらい投げてマウンド
を降りる。まぁ、マリナーズのリリーフ陣というのは、大体
このような役回りが多いが、中でも地味なのがパニアグア。

あえて彼の売りをいえばストレートの速さだが、同僚のローズ
には見劣りするし、変化球もある程度球種が投げられるが、
そのキレや変化もネルソンや佐々木ほどではない。実際、その
防御率はマリナーズリリーフ陣の中では最低である。
(といっても、マリナーズの投手陣はかなりハイレベルなので
最低といってもそこそこである。5割はいっていない。)

なぜそんな地味なリリーフ投手を好きになったのか?それは
地味だから、である。(笑)投球フォームも、実に堅実な
投げ方で地味。打たせて取るというタイプも地味。最近、
ちょっと不調になっているのが、さらに地味さを強くして
いる。そんな地味さが良い。

投手としては地味だが、今日、ブルペンでユニフォームの
下にビーチボールを入れて、妊婦のような格好でおどけて
いたパニアグアを見た。あと、インターリーグのアウェイ
なのでDH制でなく、投手であるパニアグアがそのまま打席
に立つという場面もあったが、あのうち方と走りは、なぜか
笑えた。マリナーズブルペンでも、パニアグアがゴロを
打つと、何故かバンザイをして喜んでいた。なるほど、
そういうキャラなのか、と思った。もしかすると、その
あたりの雰囲気も、私は好きになったのかもしれない。

イチローや佐々木もいいけど、私にはもう一人、見る選手
が増えた。オルルッドがサイクル達成したことより、
パニアグアがヘンダーソンをど真ん中で空振りさせた
ことの方が、私的には盛り上がってしまった。

ガンバレ、パニアグア!オレはマニアックにも君を応援
しているぞ!

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June 14, 2001

悪徳商法

正直に白状すると、私は悪徳商法にひかかったことがある。
しかも二度。はっきりいって底抜けのバカである。きっと
悪徳商法業界のカモリストに、私の名前もリストアップ
されていることだろう。いくら騙されたのか?ははは...
まぁ今の給料一ヶ月分くらい、とでもいっておこう。(T_T)

一度目は、私が大学に入ってすぐの頃、よくある各種割引
があなたに、というやつだった。パソコン通信も無料になる、
というので、当時からパソ通のヘビーユーザだった私は
まんまと騙された。実は、真っ当にパソ通やっていた方が
安い。ああ、そういうところにつけこむのだな、と、その
ときは身にしみて思った。

二度目は、大学を卒業して就職後すぐの頃。何でも変わり目
なのか。今度は、エネルギー管理士だか何だかの資格が
指定の大学を出た人だけが有利に取得できる、といって、
その資格をとるための講習にこいや、というやつ。数回
出たが、ただ眠いだけだった。アホくさ。しまいには、
「まだあなたは資格をとっておられませんね。追加補習
があるのでそれを受けて必ず合格してください」とかいう
電話が最近になって同じところからかかって来やがった。
半分ぶちきれた私は「ふざけるなバカ野郎!」の勢いで
断ってやったさ。

最近もしょっちゅうそういう電話が、会社、自宅問わず
かかってくる。本当にカモリストに載っているのかも?
一体こういう個人情報というのは何処から流れているの
だろうか?実に不思議。自宅はともかく、会社の電話に、
しかも代表番号ではなく、業務用の番号にかかってきて
私を呼び出してくるというのが、どうにも解せん。
次かかってきたら、逆にこっちから出向いてやって、
情報の出所を聞き出してやろうか。

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June 09, 2001

精神異常者

このところ、隔月か毎月のペースで、ワケのわからん輩が
ワケのわからん事をしでかす事件が起こっているような
気がする。世紀末か... いや、始まったばかりだっての。

周知のとおり、大阪で8人の小学生が殺された。それも
小学校の校舎でである。見知らぬ男が、無言で窓から乱入
してきて、いきなり手当たり次第に児童や教員を出刃包丁
で斬り付けだす。目の前で次々と友達が絶命していく様を
見せられた幼い子供の心境たるや。特に、切られて命が
助かった子供というのは、軽度重度いずれにしろPTSDは
避けられない。ともすれば自分が死んでいたのだ。

その犯人については、全ての報道機関で実名報道された
ようだが、それで「コイツが悪の根源か」と思うのは
早合点である。確かに、実行犯としての彼は悪者である。
しかし、もっと大きな問題は、そんな彼を生んだこの社会
の方にある。実際、こういう意味不明な事件が立て続けに
起こっている以上、異常事態だが、一つの社会現象として
捉えなければならないということ。

最近このようなニュースを見て「ああ、またか」という
風潮が出てきているように思う。そのような態度は、結局
傍観者で人事(ひとごと)なのである。そして、それが
交通事故などと同じような“日常”になっていく。
ああ、身をもってしか危機感を感じられない人間の嵯峨...
仕方がないといえば仕方がないのかもしれないが、
そうして諦め、忘れてしまうことが、このような事件が
後を絶たない理由であるような気がする。

人事ではない。明日は我が身である。自分が被害者になる
かもしれないし、加害者になるかもしれない。そんなことは
ないさ、と思った今、その自分の精神が異常でない保証が
何処にあるだろうか...

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June 07, 2001

雑踏の中で

帰りの電車が遅れていた。その為に駅のホームには人が溢れている。
駅員や誘導員のような人が、しきりに無線で連絡を取り合っている。
そうか、今日は横浜国際でコンフェデの準決勝があったのだ。
今日は平日で、普通に出勤しているサラリーマンやOLに混じって
雨でビショ濡れになったサポータのような人たちもいる。
競技場では、どんな熱戦が繰り広げられていたのだろうか...

そんな人込みの中を抜けていく自分というのが、何だかとても
卑小なものに思えて仕方がなかった。こんなことを思うのは、
実は職場でその伏線があったからだ。

我が職場に新たに9人の新人が配属になり、みんな新人とも思えぬ
堂々たる仕事振りを発揮している。前提知識が、私などとはまるで
違う状態で採用されているのだ。私は、会社創設一年目にして採用
された一期生で、実際、人数合わせという感は否めなかった。
ところが、三期生あたりから、明らかにその質が変わってきた。
これは肌で感じていた。

ともすれば、入社4年目の私などよりずっと“使える”新人たち。
そこに何とか自らの優位性をみるなら、それは今のプロジェクト
や開発の経験による知識のみである。そして、そんな知識は、
彼らならものの数ヶ月で身に付けるに違いない...

超満員の電車でスシ詰めにあっている自分が、とてもくだらなく
思えてくる。そんな中、サポータたちの何かやり遂げたような
表情を見ると、彼らの方がずっと高位の人間に思えてくる。
こんなことを思うのは、時期遅れの五月病だろか。

そろそろ別の何かを企む時期か。来年で社会人5年目である。
節目といえば節目かもしれない。

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June 03, 2001

DTMの道(5)

こういうことをしていて思い始めたことがある。それは、
DTMというのは「漫画」みたいだな、ということ。
何だと!?そんなワケあるか!いや、音楽と漫画が同じだと
いっているのではない。それを作る作業のことをいっている。

漫画というのは、自分で原作、脚本をする、つまり物語の
プロットを自分で作って、俳優も自分で作って配役して、
舞台も用意して、そこでストーリーを展開させていく。
つまり、映画製作でいえば、原作者、監督、脚本、キャスト、
大道具小道具、それらの役割を全て一人でやっているという
ことになるわけだ。考えてみれば凄いことだ。

DTMはどうだろう。まず、DTMでない通常の音楽を考えると、
まず奏でるべき曲を書く作曲者や、それを整形する編曲者が
いる。あと実際に楽器で演奏をするバンドやオーケストラが
いる。オーケストラなら指揮者もいる。バンドなら全体を
まとめる音楽プロデューサもいる。DTMでは、やはりそれら
の作業、つまり、作曲、編曲、楽器の演奏、指揮、まとめを
全て一人でやるわけだ。

DTMのコピーの場合は、原曲があって、それをアレンジしたり
或いはそのまま再現したりするわけだが、漫画にも、原作者
が別にいて、作画を漫画家が担当する、ということがある。

ほらね、似てるでしょ。(笑)

さて、今回は「LIVE A LIVE」という、当時、小学館の誌上に
漫画を描いていた作家がそれぞれキャラデザインをしたという
異色なゲームのBGM。中でも「幕末編」の和楽器音とロックの
アンサンブルが気に入っていて、その曲の一つをコピらせて
もらった。例によって、聞き取れない部分は私のオリジナル。
あと、背景の和製打楽器の音を原曲より強めに出してみた。

で、この曲のテク(??)は、複数ドラムパートの使用。
普通、ドラムパートは10chしか使用しないものだが、その他の
チャンネルも特別に設定することでドラムパートにすることが
できる。で、今回は、普通のドラムキットに加えて、11chに
和製打楽器のパートを加えた。ただ、これは音源が対応して
いないと駄目みたいなので、SC88(私の環境)以外でちゃんと
鳴るかは怪しい。一応、MU80で聞いてみたら、和楽器でない
別の打楽器が鳴っていた。(^^; まぁ聴けないことはないが...

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June 02, 2001

ゲームメーカー

私がWeb上で本名を書かない理由の一つに、会社の人に私が
こういうことをしているのがバレないように、という理由も
一つある。以前、「千里眼」という検索エンジンで自分の
本名を検索したら、モロに私のページがヒットして、慌てて
その記述をページから除外したのであった。今は私の本名を
検索しても一つもヒットしない。あ、同姓同名の人のページ
はヒットしたりして。

ということで、安心して好き勝手書こう。(笑)

私の上司にT氏という面白い人がいて、株とか競馬とかやって
いる、いわゆる道楽者である。もともと家が大金持ちみたいで、
私もその上司に何度か“高い”ものをおごってもらった。(^^)
その上司が「ワンダーウィッチ」(と思う)というバンダイの
ワンダースワンソフト開発のソフトを買った、といって、私に
ワンダースワンのソフトを作ろう、と、冗談めかして言ってきた。
何故ワンダースワンなの?それは、マイナーだから。メジャーな
ハード向けのソフトを作るのは面白くない、というのである。
マイナーなハードのソフトを作って、それが売れればハードも
売れる。そうすれば、ハード会社の株も上がる。聞けば、T氏
はバンダイの株も持っているそうな。なるほど、大穴狙い。

もし、それ本当にやっていい、というなら、やりたいなぁ。
開発言語もCだというし、やってやれないことはなさそう。
そうすれば、我が社もゲームメーカーの仲間入り。(嘘)
しかし、ワンダースワンって、この間、FF2が出ていたような...

1日付けで、新人がうちにも配属された。しかも9人も。見た感じ
女性の方が多かった。何か、凄い。何でかは分からないけど。
はぁ、私も4年目か。何か、切ない。何でかは分からないけど...

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